職場でも友人同士でも、 なかなか「本音が言えない」という人も多いだろう。 一方、テレビでもどこでも「本音」で語るのが、 先日『本音で生きる』を刊行した堀江貴文氏だ。 いつでも「本音」で語り、 やりたいことを凄い勢いで成し遂げてきたホリエモン氏に、 その生き方について聞いた。 本音で生きるために必要なことは、3つあると思っている。 1つは、「言い訳」しないこと 2つめは、「バランス」をとろうとしないこと 3つめは、「自意識」と「プライド」を捨てること 少し概要を述べてみたい。 ■「言い訳」をやめる 本音で生きるために、まずやるべきは、 「言い訳をしない」ということである。 僕はメルマガを含め、 人から相談を受けることも多いが、 せっかく答えても、 「でも○○だから、それはできないんです」 と言われることがかなりある。 その「でも」が、自分自身を不自由にしていることに 気づかないのだろ
2014年01月21日20:11 カテゴリロケット開発動画 成層圏気球を用いた映像通信実験 2013年12月31日と2014年元日の2回、成層圏まで到達する気球にリアルタイム映像伝送装置を搭載し、高度30kmからの日の出の撮影を行いました。 2013年11月11日にグリコ様のプロモーション企画「ポッキーロケットプロジェクト」の際にポッキーロケットにSNS社のロケットとして初めてリアルタイム映像伝送システムをロケットに搭載しました。 このリアルタイム映像伝送システムを長距離でも使用可能にするために地上側のシステムの改修を行い、宇宙空間まで到達するロケットでも使用可能な映像伝送システムの実証試験を行いました。 実験に使用したのは高度30km以上まで到達する成層圏気球。山梨の地球観測気球プロジェクトチーム「kikyu.org」さんと協力して実験を行いました。 kikyu.orgさんには気球の放球
堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 「ホリエモンの宇宙論」いよいよ18日に紙版の発売です。 民間宇宙開発のバイブルになるべく書きました! 以下概要です。 「もし携帯電話を宇宙に飛ばしたら」 IT起業の寵児が最大の情熱を傾ける宇宙とロケットとビジネスにまつわるドキュメント IT革命の次にやってくる宇宙ビジネスビッグバン IT起業の寵児だった筆者が、いまもっとも情熱を傾けるビジネス。それが宇宙ビジネスである。堀江氏の最大の夢、宇宙ビジネスへの取り組みから、いま大きなビジネスチャンスが生まれようとしている。アマゾンの創業者 ジェフ・ベゾス、「ペイ・パル」成功者のイーロン・マスク、
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