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南米に関するiR3のブックマーク (2)

  • ポトシ銀山

    ポトシ銀山 1545年以来、スペインが経営した南米(現在のボリビア)の銀山。産出した銀はスペイン帝国の経済を支え、さらにヨーロッパに価格革命をもたらした。 1545年に発見された南アメリカ大陸、スペインの植民地であったペルー副王領の銀山。現在はボリビアに含まれている。スペインの入植者はエンコミエンダ制によるインディオの強制労働で経営し、採掘した銀を国に送った。こうしてもたらされた銀はヨーロッパの価格革命をもたらしたと言われる。また、16世紀後半以来、中国貿易でも使われ、大量のスペイン銀として流入し、明での銀の流通をもたらした。 ポトシ銀山の発見 ポトシは標高4000mを超すアンデス山脈にあり、山そのものは800m程度である。1545年4月、グァルパという名のインディオがリャマを追って山に入った際に銀鉱を発見した。それがスペイン人の耳に入り、銀鉱床を確認したスペイン人が採掘権を取得した。そ

    iR3
    iR3 2016/04/28
    白人のモンゴロイドへの収奪は、形を巧妙に変えつつ現代も続いているという視点もあるな
  • サクサイワマン - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "サクサイワマン" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2019年9月) サクサイワマン遺跡(1989年10月撮影) カモをかたどった石組み(2007年2月撮影) サクサイワマン(Saksaq Waman、ケチュア語で満腹のハヤブサの意味)は、インカの遺跡である。目的は城砦(城塞、要塞)、宗教施設、その双方を兼ねた建造物など諸説あるが、確定していない。 概要[編集] ペルーの南東部に位置するインカ帝国の古都クスコ市の北に立地する。同市はインカにおける聖なる動物ピューマをかたどって建設されたとする説があるが、この説に従えばサクサイワ

    サクサイワマン - Wikipedia
    iR3
    iR3 2015/07/10
    サクサイワマンの巨石の石組みはどう考えても不思議だ。超古代文明の痕跡?
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