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川口耕介に関するiR3のブックマーク (2)

  • 「ソフトを開発する動機は“怒り”」~川口耕介氏・CIツール「Jenkins」開発者

    個人がなぜ、オープンソースソフトウエア(OSS)の開発に取り組むのか。リーナス・トーバルズ氏はかつて、Linuxの開発を始めた動機を「Just for fun(楽しかったから)」と語った。 一方、「CI(継続的インテグレーション)」ツールのOSS、「Jenkins」の開発者である川口耕介氏は、その動機を「怒り」だと語る。川口氏の「怒り」が今、世界中のソフトウエア開発者の生産性を、大きく変えようとしている。 CIとは、ソフトウエアの開発プロセスにおける省力化作業全般を指す。Jenkinsを導入することで、開発者はソースコードのコンパイルやビルド、テスト、品質検査、サーバーへの展開などを自動化できるようになる。 Jenkinsのイラストロゴは、蝶ネクタイをした「執事」だ。開発者にとって面倒なビルドやテストといった作業を確実にやってくれる執事、それがJenkinsなのである。 川口氏は、米サン・

    「ソフトを開発する動機は“怒り”」~川口耕介氏・CIツール「Jenkins」開発者
    iR3
    iR3 2013/08/20
    Jenkinsは怒りからうまれたとは今知った。
  • オープンソースコミュニティの運営について - 川口耕介のブログ

    先週末、ベイエリアの日技術者の交流会(?)であるJTPAに行って、「オープンソースコミュニティの運営について」というタイトルでHudsonのプロジェクトの初期から大きくなるまでの間の運営上の工夫などを発表してきました...というより、好き勝手にしゃべってきました。 オープンソースソフトウェアを沢山の人に使ってもらって沢山の人に開発者として参加してもらうには、相手の立場に立ってできるだけ色々な事を簡単にしていくといいですよ。それには技術的な工夫もあるし、もっとsocial hackのような工夫もあるし、どうやって見知らぬ他人同士が共同作業をしないで済むようにするか、みたいな話もありますよ。みたいな話です。僕としては、技術・プログラミングを使ってこういった質的には技術的でない問題を解決することができて、Hudsonはその点が自分でも気に入っているんだ、というような事を主張したかったのです

    オープンソースコミュニティの運営について - 川口耕介のブログ
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