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素粒子に関するiR3のブックマーク (6)

  • 刻言道場「まいトレ」毎日良い言葉を刻む

    iR3
    iR3 2014/05/03
    宇宙の大部分を占める暗黒物質や暗黒エネルギーの謎は、宇宙を観測するより量子力学の理論から解明されていくのだろうな。それにしても生命や霊というのは謎だらけ。
  • Amazon.co.jp: 強い力と弱い力 ヒッグス粒子が宇宙にかけた魔法を解く (幻冬舎新書): 大栗博司: 本

    Amazon.co.jp: 強い力と弱い力 ヒッグス粒子が宇宙にかけた魔法を解く (幻冬舎新書): 大栗博司: 本
    iR3
    iR3 2013/08/23
    ヒッグス粒子の実証で4つの力「電磁気力・強い力・弱い力・重力」を説明する「標準模型」は完成した。南部陽一郎の「対称性の自発的破れ」の考え方はとても画期的かつ根本的だったのね。日本人の知の力は凄い
  • ILC候補地は岩手北上山地 NHKニュース

    最先端の素粒子実験施設、ILC=国際リニアコライダーを日に誘致する場合の建設地に、岩手県の北上山地が決まりました。 ILCについては、国際的な費用の分担方法などがこれから明らかになるため、日が実際に誘致するかどうか決まるのは、数年先の見通しです。 ILC=国際リニアコライダーを日に誘致する場合の建設地には、▽岩手県の北上山地と、▽福岡県と佐賀県にまたがる脊振山地が候補となっていて、関係する自治体が盛んな誘致活動を行ってきました。 この2つの候補地のうち、どちらを選ぶかの選定作業は、国内の物理学者でつくる「ILC立地評価会議」がことし1月から進めてきましたが、岩手県の北上山地を選ぶことを決め、23日、発表しました。 ILC=国際リニアコライダーは、2020年代半ばの完成を目指して計画が進められている巨大な素粒子実験の施設で、日が有力な建設の候補地となっています。 国内に建設されれば大

    iR3
    iR3 2013/08/23
    東北が世界の素粒子研究の最先端になったら良いな
  • 刻言道場「まいトレ」毎日良い言葉を刻む

    iR3
    iR3 2012/07/17
    地面をはう蟻の世界と、大宇宙の果てや素粒子、DNAを解析する人間の世界はかなり違う。そしてまだその世界もちっぽけなものなのだろう。準備ができたら次の未知の世界へ。
  • 質量ゼロ電子? 新しいディラック電子をタングステン表面上に発見

    引用元:共同通信 特殊な絶縁体の表面などに存在することが知られている質量ゼロの電子の一種として、新しい性質を持つ電子を発見したと、広島大チームが1日、発表した。将来の超高速コンピューターの開発などが期待できるといい、近く米物理学会誌に掲載される。 タングステン表面電子におけるディラック電子の直接観測 チームは、電気抵抗が大きく、電球のフィラメントなどに使われる金属タングステンに着目。表面を動く電子の速度やエネルギーなどの性質を詳しく調べ、質量を持たない電子を発見した。質量があり金属の内部を自由に動く電子と比べ、質量を持たない電子は高速で移動できるため、計算速度の早いコンピューターなどにつながる可能性がある。4 :名無しのひみつ:2012/02/05(日) 09:55:28.13 ID:L+m0dfUO これはまたノーベル賞とれそうな大発見だな。 7 :名無しのひみつ:2012/02/05(

    質量ゼロ電子? 新しいディラック電子をタングステン表面上に発見
  • 世界の物理学者が探し続けた「神の粒子」発見か : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    物質を構成する素粒子に質量を与えたとされる未知の粒子「ヒッグス粒子」を見つけた可能性が高まり、ジュネーブ郊外にある欧州合同原子核研究機関(CERN)は13日、緊急の記者会見を開く。 「神の粒子」とも呼ばれるヒッグス粒子は、現代物理学の基礎である標準理論を説明する粒子の一つで、世界の物理学者が40年以上探索を続けてきた。存在が確認されれば世紀の大発見となる。 発表するのは、日の研究者も数多く参加するCERNの「ATLAS」実験チームと、欧米中心の「CMS」実験チーム。いずれもCERNの「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」という実験装置を使って、陽子と陽子を高速で衝突させ、そこから出てくる粒子をそれぞれ分析した。 その結果、今年10月末までの両方の実験データの中に、ヒッグス粒子の存在を示すとみられるデータがあることが分かった。8月までのデータでは、存在する確率が95%以下しかなく、データの

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