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2016年1月9日のブックマーク (2件)

  • 大神神社・三輪山の登山所要時間は?縁結びお守りとご利益まとめ

    大神神社(おおみわじんじゃ)は、奈良県桜井市三輪にある大和国一宮。三輪山(467m)をご神体として、その麓に鎮座します。 祭神の大物主神は、出雲の大国主神の和魂(にぎたま)。自らの意思で、三輪山に鎮座したと伝わります。 大神神社は、日最古の神社ともされ、殿は無く、拝殿から神体山、三輪山を拝する形式。原始神道の姿を残すとされます。 そんな不思議の宮、大神神社の謎を探ります。 神さびたパワースポット、大神神社の歩き方 二ノ鳥居から参道に入ると、厳かな空気感が漂います。 途中、参道の左手に「夫婦岩」。ふたつの大石が寄り添って、夫婦円満のご利益があるとされます。 拝殿への石段を上がると、三輪山からの「気」が流れ込み、パワースポット感が溢れています。 拝殿は重厚な佇まい。寛文4年(1664)、徳川家綱公によって造営されたもので、国の重要文化財。拝殿の奥の「三ツ鳥居」から神体山を拝します。 拝殿の

    大神神社・三輪山の登山所要時間は?縁結びお守りとご利益まとめ
    iR3
    iR3 2016/01/09
    ふむふむ 大神神社・三輪山登拝ガイド
  • 三輪山登拝について | 大神神社(おおみわじんじゃ)

    大神神社のご神体「三輪山」は、太古の昔より神さまの鎮まる神聖なお山で、禁足の山として入山が厳しく制限されてきました。近代になり、熱心な信者の方々の要望もあり、特別に入山を許可することとなり現在に至っていますが、もちろん三輪山への登拝は「お参り」が主眼であり、観光や一般の登山・ハイキングとは異なることに十分留意し、敬虔な心で入山いただきます。 尚、お山は標高に比して勾配もきつく、最近は体調不良を起こし消防署の出動を要請する事例も多くなっていますので、装備や体調管理には十分にご注意ください。また大祭日など入山が禁止されている日があり、加えて荒天時・その他の事情により入山を禁止する場合がございますので、神社にお問い合わせください。

    三輪山登拝について | 大神神社(おおみわじんじゃ)
    iR3
    iR3 2016/01/09
    ふむふむルールに従い三輪山に登ることは出来るのね