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  • 御柱祭とは|信州諏訪 御柱祭 平成二十八丙申年「諏訪大社式年造営御柱大祭」

    7年に一度の天下の大祭 樹齢150年を優に超えるモミの大木。山の中から、選ばれた16のモミだけが御柱となり、 里に曳き出され、7年毎の寅と申の年に諏訪大社の社殿の四隅に建てられます。 宝殿の造り替え、そして御柱を選び、山から曳き、境内に建てる一連の行事を「御柱祭」と呼び、 諏訪地方の6市町村の氏子たちがこぞって参加して行われます。正式名称は「式年造営御柱大祭」です。 御柱祭という神事を司る諏訪大社は、全国各地の諏訪神社の総社であり、国内にある最 も古い神社の一つ。諏訪湖の周辺に4箇所の境内地を持っています。まず上社と下社に分かれ、諏訪市に上社宮、茅野市に上社前宮があり、下諏訪町に下社春宮と下社秋宮があります。ご祭神である諏訪明神は古くは風・水の守護神で五穀豊穣を祈る神。また武勇の神として広く信仰され、東国第一の軍神として坂上田村麻呂や源頼朝、武田信玄、徳川家康らの崇敬を集めました。

    iR3
    iR3 2015/11/22
    御柱祭の起源と意味に秘されているものは何なのだろう?不思議な祭事だ。
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