タグ

ブックマーク / ameblo.jp/mori-arch-econo (1)

  • 建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の基本設計が終わらない理由3』

    2月の大雪なら屋根落ちる? 新国立競技場、設計見直し 朝日新聞デジタル3月28日 このニュースから1か月たとうとしていますが、進捗ありません。 なぜなのか 新国立競技場の基設計が終わらない理由1 で考えてみたように雪の重みで、というのが直接の理由にはならない。 建築物の積載荷重における人一人とか二人とか誤差の範囲でないといけません。 そうじゃないとそもそも上に上がって作業できないし。 東京における雪の重さ設定は昔の浜田ブリトニー先生くらいだと 仮に積雪深度を2~3倍にしても、マツコ・デラックスさんおひとりぐらいまでだと とわかりました。 新国立競技場の基設計が終わらない理由2 の解説では、この基計画に携わっている方々が、 日を代表する建築家、技術者集団であって、 さらには建築の構造部分は当に世界最高の建築的頭脳がかかわっている ということです。 にもかかわらず、基計画が進まない

    建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の基本設計が終わらない理由3』
    iR3
    iR3 2015/06/01
    説得力あるな
  • 1