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ブックマーク / kenn.hatenablog.com (2)

  • 出口が開いてないと腰を据えられない - Hidden in Plain Sight

    はてなブログ、使いやすいので気楽にいろいろ書きたいのだけど、なぜか腰で書く気になれない。 理想的なブログツールを求めて自分でブログツールを開発してみたり、その途中でGhostを見かけて、やりたいことがほぼ同じだとわかったのでもう自分で作らなくていいやと応援する側に回ってみたり、と右往左往している。 そんな風に逡巡してる理由を自分なりに考えてみたんだけど、一言でいうと「ここにはエクスポート機能がないから」に集約される気がしてきた。実際、Ghostのフォーラムでも同じ質問をしている。 TwitterやFacebookのようなフローで垂れ流しのサービスなら、あまりそういうのは気にならない。そもそも情報を整理する目的で使ってないし、どちらかというとチャットの延長上でS/N比が低いから、再利用性の高い情報をそこに貯めていこうという動機が、ハナからない。 でも、ブログは違う。ブログは、ふわふわと浮い

    出口が開いてないと腰を据えられない - Hidden in Plain Sight
    iR3
    iR3 2014/01/08
    エキスポート機能で適材適所にデータ保持するという方法は、重要っぽい。
  • テスト考2014 - Hidden in Plain Sight

    年々、ウェブアプリを開発するときにテストを書こうという機運が強くなっていると感じる。 これは、開発パラダイムの成熟を意味することであり、基的に良いことだと思っている。 しかし同時に「テスト原理主義」とでもいうような極端な考え方もでてきていて、開発スタイルをめぐって摩擦が起こっている。 そして、この議論は「テストは、ないよりあったほうが良いよね」という、微視的には誰も反論できないロジックに押し通されがちで、「地獄への道は善意で舗装されている」の典型的な現象に見えて仕方がない。 テストを書かない、というと背景にどんな深い考えがあっても素人くさく聞こえ、逆にテストを書くというだけで良いプログラマーに見える、という非対称な化粧効果がある。ソフトウェア・コンサルティング会社がテスト好きなのは決して偶然ではない。 ソフトウェアというのは、結局のところ、動いてナンボ、使われてナンボである。 期待するも

    テスト考2014 - Hidden in Plain Sight
    iR3
    iR3 2014/01/04
    ふむふむ“テストは必ず書くという考え方はばかげている。アプリケーションコードと全く同じで、コストとリターンを見極めながら必要に応じて書く、が正しい。 ”
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