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OmniGraffleに関するiR3のブックマーク (9)

  • OmniGraffleを便利に使うあれこれ

    制作のためにいろいろなソフトを使っていますが、数年経っても相変わらず使っているもののひとつに OmniGraffle があります。ダイアグラムやワイヤーフレームを手軽に作れますが、多機能なので奥が深いソフトのひとつ。以前もOmniGraffleを使ったテンプレート作りで便利な使い方を幾つか紹介しましたが、今回も最近(やっと)見つけたものも含めて6つ紹介します。 下準備を忘れずに Webサイトのワイヤーフレームを作るのであれば新規文書をそのまま使わず、キャンバスのサイズをきちんと調整しましょう。ディフォルトではルーラの単位がインチになっている場合もあるので、まずはピクセルに切り替えます。グリッドの間隔もインチではなくピクセルにしておくと設計がしやすくなります。OmniGraffleでは、グリッドをオブジェクトに手前に表示させることが出来るので、厳密な設計を好む方は手前に表示したほうが作りやす

    OmniGraffleを便利に使うあれこれ
    iR3
    iR3 2014/07/25
    有難い!
  • 【iOS開発にも使える】ブログ更新に欠かせないOmniGraffleオススメステンシル - iTea3.0

    OmniGraffleとは、The Omni Groupによって開発されたドローイングツールです。パーツ同士をドラッグアンドドロップで簡単に接続でき、美しい図表を作成することができます。パーツ同士の関連性が保たれているので、編集作業も簡単にできます。 普通、図を作成していると、ちょこちょこと手動で修正することがあり、1つの修正箇所が、全体の図の修正までに及ぶことも少なくありません。結局、図表の作成に費やす時間は膨大なものとなってしまいます。 このOmniGraffleを使えば、そんな面倒な修正をすることなく、効率的に短時間で操作することができます。ちょっと凝った図表を作りたい時は、OmniGraffleは絶大な力を発揮します。ブログ記事用の図表作成にもオススメです。 OmniGraffle Pro 5.4.2 (¥17,000) カテゴリ: ビジネス, 仕事効率化 販売元: The Omn

    【iOS開発にも使える】ブログ更新に欠かせないOmniGraffleオススメステンシル - iTea3.0
  • Tools / OmniGraffle [GameCreator'sNote]

    OmniGraffleとは ツールパレットを理解する 選択ツール(1,vキー) シェイプツール(2,sキー) ラインツール(3,cキー) テキストツール(4,tキー) ペンツール(5,eキー) ダイアグラム作成ツール(6,dキー) スタイルブラシツール(7,wキー) ラバースタンプツール(8,rキー) 磁石ツール(9,mキー) ズーム(0,zキー) ハンドツール(space) アクションブラウズツール(b) その他のTips おすすめ初期設定 環境設定 キャンパス設定 自分用のデフォルトテンプレートを用意する SVGAiファイルをStencilとしてベクターデータを保持したまま取り込む ドラッグショートカット ステンシルインスペクタを別ウインドウで開く Office製品との連携 リソースブラウザ(Shift+⌘+N) テキスト検索に正規表現を使う プロパティ数値に四則演算を使う 画

    Tools / OmniGraffle [GameCreator'sNote]
    iR3
    iR3 2014/06/25
    日本語解説有り難い
  • ブラッシュアップせよ!に即対応(3)「OmniGraffle・オムニグラフ」

    1992年マッキントッシュを初めて買った。1994年自宅でLANを組んだ。1996年ホームページを公開した。2010年、モバイルルータを購入を境に起きている様々な変化は、自分にとって大きな進化を意味するものに違いない。このブログは、その進化の過程の個人的な記録である OmniGraffle=オムニグラフは、アメリカのThe Omni Group の製品で、他にもOmniFocus、OmniPlanなど、ビジネスハッカーにはお馴染みの、スケジュール管理、Todo管理など得意とするメーカーだ。日ではAct2(アクト・ツー)等で販売している。 OmniGraffle(私にはオムニグラフルとしか読めない)。最初に欠点を言っておく、正直使いにくい。 ショートカットが使い慣れたものと違っていたり、パネルのアイコンが解りにくい。各種ツールの使い方に癖がある。 基的にいろんなことができる割に、ツールの

    ブラッシュアップせよ!に即対応(3)「OmniGraffle・オムニグラフ」
  • OmniGraffle - Wikipedia

    OmniGraffle (オムニグラフ) は、OmniWeb などを開発・販売する The Omni Groupによる macOS及びiOS用のダイアグラム作成ソフトウェアである。その源流は、The Omni Groupと提携していた米ライトハウスデザイン社 (en:Lighthouse Design) により開発されたNEXTSTEP用アプリケーション「Diagram!」に遡る(そのため、同じソフトウェアを祖先として持つMicrosoft Visioもほぼ同様の機能を持つ[1])。 macOS用ソフトとして最初期から、プラットフォームにマッチしたルック・アンド・フィールのグラフィカルユーザインタフェース (GUI) による優れた操作性を実現している。また「ステンシル」と呼ばれる図形部品のライブラリをユーザーが自由に作り、公開することができる。macOSのフレームワークを使って多言語対応し

    iR3
    iR3 2014/06/10
    OmniGraffleとGraphvizとVisioの関係を理解できた
  • OmniGraffleでWeb制作/開発の人が使えそうなステンシルを20+4個選んでみた | 我流天性 がらくた屋

    Mind Mapや時系列、議事録なんかはもうXMind(詳細は「日本語入力も可能なオープンソースのマインドマップ「XMind」 | コリス」にて)でいいやと思うのですが、図はやっぱりオムニグラフが良いなと僕の場合思ったりしてます。 Web制作をしてると、よく提案書や仕様書やフロー図、ワイヤーフレーム、UI画面、カンプのWebフォームなどを書くことがあります。 そういう時に便利そうなMac OSXのオムニグラフのステンシル(Stencil)を独断で選んでみました。 企画書、ドキュメント系(3) WebブラウザのUI、ワイヤーフレーム系(8) iPhone系(3) アイコン系(6) その他(4) 探したのはオムニグラフのフリーのステンシルがダウンロードできる「Graffletopia」から。 今、仕事でいろいろ書かないといけなくて、そういう目線で探してたら結構良質のデザインがたくさんあって、書

    OmniGraffleでWeb制作/開発の人が使えそうなステンシルを20+4個選んでみた | 我流天性 がらくた屋
  • OmniGraffle にステンシルを追加する - momorandum

    Mac 用の Visio 的な扱いのドローイングツールで、一番メジャーなのが OmniGraffle だと思う。 私も図表を書くときにはだいたいこれを使っている。 標準で入っているものでもそれなりに使えるけれど、やはりサードパーティ製のステンシルにそれっぽいシンボルを追加して使った方が、雰囲気が出てよい :-D ステンシルは下記のようなサイトから手に入る。 Extras for OmniGraffle Graffletopia ダウンロードしたファイルを解凍し、下記のどちらかのフォルダに置けば使うことができる。 フォルダ以下のものがまとめて表示されるので、フォルダを作って分類しておくとよい。 ~/Library/Application Support/The Omni Group/OmniGraffle/Stencils/ ~/Library/Application Support/Omn

    OmniGraffle にステンシルを追加する - momorandum
    iR3
    iR3 2013/04/21
    ふむふむ
  • Visual Communication Software To Make Pro Diagrams - OmniGraffle - The Omni Group

    You've got some explaining to do Download OmniGraffle for Mac Includes a free 14-day trial Powerful visual communication With the power to diagram, rapid-prototype, and design, OmniGraffle was made for professionals who need to organize or communicate visually—beautifully.

    Visual Communication Software To Make Pro Diagrams - OmniGraffle - The Omni Group
  • 手書き書類を OmniGraffle でズルして作成する

    四月一日、新しい職場についた日に手渡されたのは十数種類にわたる書類の山でした。 住居届け、通勤届け、覚え書き、その他、その他…。多くは書類の元になった Word か Excel ファイルをダウンロードできないものでした。 もちろんこれらをすべて手書きで作成してもいいのですが、書き損じや、思い違いで書類を再度作成しなくてはいけなくなると嫌なので、最近は OmniGraffle をつかってちょっとズルをするのがクセになってしまいました。 それは以下の手順です。 書類を ScanSnap で読み込みます できあがった PDF を OmniGraffle のレイヤーに貼り付けます 印刷したときに正確に元の書類と同じサイズになるようにルーラーで調整 別レイヤーに記入事項をテキストで書き込み、○やチェックボックスも OmniGraffle で行ってしまう 印刷して提出 住所をかいたり、長い所属名を書い

    手書き書類を OmniGraffle でズルして作成する
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