au IS01のスクリーンショットの撮影は今のところIS01単体では無理なので、PCとIS01を付属のUSBケーブルで接続してからAndroid SDKのDDMS(Dalvik Debug Monitor Service)というデバッグツールを使って撮影するのが手っ取り早く、一般的に知られた方法です。 しかし、DDMSでIS01が利用できるようにするためには、お使いのPCに(今回説明するのはWindows XP)別途ドライバを入れなければなりません。何もせずPCとIS01をUSBケーブルで接続した場合、USBメモリとしてしか利用することができないように鳴っていますので、別途ドライバが必要なんです。今回はその手順を簡単に紹介したいと思います。 準備 IS01でスクリーンショットを撮影するためには以下の三点が必要です。 JRE(Javaの実行環境) Android SDK ADB USBドライ
タイピングにこだわったフルキーボードスタイル 机に置いて両手でタイプするのにも、両手で持って親指でタイプするのにも、ちょうどいいサイズを ― モバイルタイピングの快適さにこだわった5列フルキーボードを搭載。ノートPCと同じパンタグラフキーにより、充分なストロークと軽快なタッチを実現しています。思わず手に取りたくなるようなデザインは、「INFOBAR」シリーズを手がけた深澤直人氏が担当。 5.0インチ大画面液晶とタッチパネル ウェブブラウジングは、ピンチ操作が可能なマルチタッチ対応のタッチパネル&トラックボールで。文字入力はフルキーボードで。ふたつの操作を、それぞれの長所を活かして使い分けられます。また高精細な液晶により見やすく快適なウェブブラウジングを実現 (注1)。 注1) CDMA 1Xエリア (受信最大速度が144kbpsのエリア) では、パケット通信およびCメールの送信はできません
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