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はてブ twitter delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 IT・Web 政治・社会 2009.12.10 0 去る12月7日(月)に、第1回ウェブ学会シンポジウムが東京大学の安田講堂で開かれました。趣旨とか登壇者とかは公式サイトを見ていただくとして、よくもまあこれだけの人(スピーカーも参加者も)が集まったなぁと感心することしきり。 関連情報は結城浩さんがまとめWikiを作っていらっしゃいます。Ustreamの中継録画とか、Twitterのログとか、登壇者のスライドとか、参加者のブログとかいろいろあります。 その中から、このシンポジウムでの重要なキーワード「集合知」について、yomoyomoさんがブログで取り上げています。 個人的にはいろいろ刺激になるところがあったが、江渡浩一郎さんの「Wikiとコラボレーションの過去・未来」に
第1回ウェブ学会シンポジウム 2009-12-07-1 [EventInformation][Opinion] 東京大学の安田講堂で開催された第1回ウェブ学会シンポジウムに参加したのでご報告します。 - 第1回ウェブ学会シンポジウム http://web-gakkai.org/ - 第一回ウェブ学会 - 2009/12/7(月)に東大安田講堂で開催された第一回ウェブ学会まとめWikiページ(暫定版) http://www.hyuki.com/yukiwiki/wiki.cgi?%c2%e8%b0%ec%b2%f3%a5%a6%a5%a7%a5%d6%b3%d8%b2%f1 (会場にはいらっしゃらなかったはずの結城さんが作ってくださったまとめWikiページ。→追記:Wikiに生息するこびとさんが作ったページだそうです。) - ハッシュタグクラウド - ログ 12月7日 ウェブ学会 #webg
「日本の著作物、世界から無視される恐れも」 長尾館長、Googleブック検索「対象外」に懸念:ウェブ学会シンポジウム 「世界のすべての人から、日本の著作物が無視されることになるかもしれない」――Googleブック検索和解案で、日本を含む英語圏外の国の著作物が対象外となったことについて、国立国会図書館の長尾真館長は12月7日開かれた「ウェブ学会シンポジウム」(東京大学)の基調講演で懸念を示した。 日本の一部の出版社などは、和解案が日本の書籍にも及ぶことに強く反対してきた。反対派の著作権者にとって、和解案の修正は「ハッピー」だったと長尾館長は話す。 だが「(米英などで)たいていの人がGoogleブック検索で本を調べるが、日本の書物は一切出てこない」という結果になることを懸念。Googleブック検索に参加しないなら、「日本独自で書物をきちんとスキャンし、世界にネット発信していくという努力がない限
「Googleが圧倒的に便利という時代ではなくなってきている」――情報工学者としても知られる国立国会図書館の長尾真館長は、12月7日の「ウェブ学会シンポジウム」(東京大学)でこう述べ、次世代検索の必要性や、国会図書館が取り組んでいるWebサイトのアーカイブ化の取り組みについて説明した。 長尾館長は、Googleのキーワード検索ではヒットする情報量が多すぎる上、信頼性も担保されていないと指摘する。 「検索上位の情報が必ずしも信頼できるとは限らない。欲しい情報がヒットしなかったとき、本当に情報がないのか調べる必要もあるし、全く逆の情報がネット上にあり、その情報の方が信頼できるかもしれない。対立する情報を合わせて提示するようシステムも考える必要がある」 今後は、精度の高い自然文検索など求めている情報とうまくマッチングする技術や、信頼性を確保するシステムなどが必要になってくるとし、その例として、独
ネットと政治の距離が近づいている。Twitterやブログを使う政治家が増え、有権者が各党のマニフェスト(政権公約)と自分の考えをマッチングするサービスも広く使われるようになってきた。 ネットが導く「民主主義2.0」とは――12月7日の「ウェブ学会シンポジウム」で、批評家の濱野智史さんや東浩紀さん、ジャーナリストの津田大介さんなどが、ネット時代の政治のあり方などについて議論。“Twitter議員”こと藤末健三 参議院議員(民主党)が、政治現場でのネット活用について話した。 「ネットが政治を身近&クリーンに」 Twitter議員の藤末さん 藤末議員は、オバマ米大統領の事例を引き、ネットが政治を「身近に、クリーンに」できると期待する。Twitterなどを利用した情報発信は政治家を身近に感じさせ、ネット経由の個人献金が政治にまつわるお金の動きをクリーンにするという見方だ。 鳩山政権はネット利用に積
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