受信機:MG-1(ZED-F9P搭載),アンテナ:TOPGNSS GN-GGB0710,Mount Point:nakagawa00,ID:なし,Password:なし,基準局座標値:電子基準点[中川]を使用したdemo5_b33b版RTKPOSTによる後処理基線解析結果(基線長約7km,48時間連続観測,2021.3)
●基準局は多いほど良い!身近に欲しい! GPSなのに1cm精度を実現するRTKは,位置がわかっている基準局の受信データを使って位置情報を補正します. 基準局の位置は近いほど良く,理想的には10km以内です.基準局は多いほど良いのです. 基準局設置にご協力いただける方には,トラ技2周波RTKスタータ・キットを税込46,200円のところ35,200円で,トラ技RTKスターターキット基準局用を税込27,500円のところ22,000円に割引きして販売します. ▼キット販売 【トラ技2周波RTKスタータ・キット】 ・一般販売 https://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/I/I000316.htm ・全国1cm測位プロジェクトご参加の方(特別料金) https://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/I/I000316/トラ技2周波RTK割引注文
The Front Page for RTK2go.com The world’s most popular free NTRIP Caster RTK2go® is a community NTRIP Caster created to allow you to publish your GNSS correction streams for others to use with their NTRIP Clients. It is built using the same Pro edition of the SNIP® Caster you can purchase on the use-SNIP.com site. Why do we do this? Because many of the RTK2go users here end up operating a SNIP n
前回はRTKの仕組みについて解説を行いました。そのときに補正情報を取得し、移動局に送信する基準局というのが出てきましたね。基準局は固定されていることが大半で、位置は既知であることが前提になります。 上の図を見ると、ネットワークを使って補正情報を送っているのですが、どのようなネットワークを介して送っているのでしょうか。簡単に解説したいと思います。 GNSS の補正情報や観測情報をインターネット経由で送受信する際に使用するプロトコルをNtrip(Networked Transport of RTCM via Internet Protocol/エヌトリップ)といい、 その情報を配信するサーバを Ntrip Caster (エヌトリップ・キャスター)と呼称します。 基本的に善意の基準局からのデータも Ntrip Caster を経由して配信されています。Ntrip は3つの項目から成り立っていま
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