似てるかも！？アシュトン・カッチャーがジョブズ役の伝記映画製作へ。 : iRumors
2012/04/03 23:35たじー(@iRumors24) Steve Jobs 似てるかも！？アシュトン・カッチャーがジョブズ役の伝記映画製作へ。 ジョブズの伝記映画が製作されるそうです。と言っても、ウォルター・アイザックソン氏の伝記を元にしたソニー・ピクチャーズ製作の映画じゃなくて、ジョシュア・マイケル・スターン監督によるインディペンデント映画の様です。 ジョブズがウォズとAppleを創業し、そして退社、その後の復帰までの姿を描いた作品になるとのこと。 ...結構似てますね。若かりし頃のジョブズに。アシュトン・カッチャー。見た目で入り込みやすいので、撮り方と演技力次第ですが、ソニー涙目ということにもなりかねませんね。 ちなみにWikipediaによると、アシュトン・カッチャーはTwitterで初めて100万フォロワーを達成した人物なんですね。スゲー。実は彼の出演作品を見たことがなく
5年前にジョブズにボツにされてたんだって。Apple TVの新しいUIは。 : iRumors
2012/03/25 19:12たじー(@iRumors24) Apple TV 5年前にジョブズにボツにされてたんだって。Apple TVの新しいUIは。 新しいApple TVの登場と共に刷新されたユーザーインターフェイス。実はコレ、5年前にスティーブ・ジョブズにボツにされていたデザインなんだとか。The Next Webが報じています。 元Apple TVのエンジニアだったMichael Margolis氏がTwitterで明かしたもの。どうやらジョブズは同デザインが『好きじゃない』ものだった様です。 当時のエンジニアの証言なので全くの嘘ということはないでしょうけど、『まんま5年前のデザインが採用された』という訳でもないでしょうね。せいぜい『かなり近い』というレベルの話ではないでしょうか。 これは、誰かが、ジョブズに却下されたものを、ジョブズがいなくなってから、掘り起こし、そして採用
ジョブズ時代に配当の歴史ナシ。Apple、配当および自社株買いの開始計画を発表。 : iRumors
2012/03/20 23:34たじー(@iRumors24) Apple ジョブズ時代に配当の歴史ナシ。Apple、配当および自社株買いの開始計画を発表。 Apple Press Info | Apple、配当および自社株買いの開始計画を発表 『配当金』と『自社株買い』に使います。 革新的な成長を続けるApple。その結果、その手元には豊富な現金が。その額、2011年末時点で976億ドル(日本円で約8兆円！！)。この使途について株主からも様々な意見が挙がり、Appleとしても議論を続けてきた様です。 そして日本時間の3月19日午後10時〜のカンファレンスコールにて、その使い道が発表されました。それは約1000億ドルの現金の一部を使い、【株の配当金】および【自社株買い戻し】を行うというもの。 1株あたり2.65ドルの配当。 配当金は1株あたり2.65ドル(四半期配当)の予定。2012年の7
iPhoneのカレンダーを見て愕然とする...ジョブズ氏がこだわったAppleのデザインへの細かさはどこにいってしまったのか？
iPhoneのカレンダーを見て愕然とする...ジョブズ氏がこだわったAppleのデザインへの細かさはどこにいってしまったのか？2012.02.20 23:00 そうこ ジョブズ氏がこだわったもののひとつ、それはタイポグラフィーだったはずなのですが。 以前、iPhoneのカレンダーでは毎月1日にセンタリングがきちんとできていないという話をお伝えしました。が、iOS 5のアップデートではそれを修正するどころか、さらに曜日までオフセンターに。iPhoneユーザーの方、ちょっと見てみてください。ね、カレンダーアプリの曜日の位置が日曜日から土曜日になるにつれてどんどん中心から左によっているでしょ？ 土曜日なんて完全に左。日本語で見ると1文字なのでそれがさらに際立って感じます。 毎月1日のオフセンターも人によってはかなり気になっていたようですが、それもまぁ言ってしまえば月に1度のこと。Appleがデザ
ジョブズのアップルを成功に導いたもの
［NeXT, OpenStep and the return of Steve Jobs to Apple | YouTube］ 考えれば考えるほど、今日のアップルの成功の遠因は NeXT 時代にあったという気がしてくる。 この1997 年の Macworld Expo キーノートビデオはそのことを確信させてくれる。 優れたビジョナリーを指導者に持つことがこれほどまでの差異をもたらすとは・・・ 精気あふれた若き日の２人の Steve も必見。 Daring Fireball: “It’s Been a Long 14 Years” by John Gruber: 07 February 2012 ＊ ＊ ＊ なんと長い１４年間だったことか・・・ It’s Been a Long 14 Years NeXT 買収とそれに続く Steve Jobs の復帰を経てアップルがいかに
理由はジョブズ？Appleで相次ぐ人材流出。 : iRumors
2012/02/08 16:04たじー(@iRumors24) Apple Steve Jobs 理由はジョブズ？Appleで相次ぐ人材流出。 Appleで主要社員の流出が相次いでいますね。 いや、相次いでいるとしましたが、業界的にはヘッドハンティングや、ステップアップ、心境の変化、刺激への渇望(？)、etc…で職場を変えることはさほど珍しくないですし、筆者個人が今までのAppleの退職者の統計をとっていた訳でもないので、実際の所これが多いのか少ないのかも正直分かりませんし、Appleへの影響の大小も不明です。 ただ、ジョブズが退いた後にこーゆーニュースがポロポロと表に出てくると、「ちょっと多いんじゃないか？」とも思いますし、「やっぱりジョブズの求心力は絶大だったのか？」とか、「ジョブズ亡きAppleに将来性は見出せなかったのか？」とか、色々と勘繰ってしまいます。 今回ニュースになっている
ジョブズの死で方針転換!!スーパーボウルのベスト・バイのCMはIT発明家特集!!! : iRumors
2012/02/04 00:18たじー(@iRumors24) Steve Jobs ジョブズの死で方針転換!!スーパーボウルのベスト・バイのCMはIT発明家特集!!! スーパーボウルと言えば、試合そのものは勿論ですが、ハーフタイムショーなども注目されますよね。そしてもう一つの注目されるものと言えば『CM』でしょうか。コマーシャル。 なんたって全米中で放送され、視聴率は毎回40%超え。1億人を超す人々がTVに釘付け。それがスーパーボウルです。 当然CM枠も破格のお値段です。平均300万ドル/30秒と言われています。2億円超えです。スーパーボウルのCMと言えば、1984年のAppleのCMも有名ですね。 ベスト・バイ。米最大手の家電量販店。同社もスーパーボウルにCMを出します。同社の昨年のスーパーボウルCMにはジャスティン・ビーバーを起用。今年もセレブの起用を計画していたそうですが、ある出来
Mac Fan 2012年3月号。 : iRumors
2012/01/28 02:25たじー(@iRumors24) Apple Mac Fan 2012年3月号。 本日(1/28)は『Mac Fan 2012年3月号』の発売日です。 スティーブ・ジョブズの最高傑作！ Appleの正体 Mac OS Xマスターへの道はここにあり! 【Finder】道 タブレットのポテンシャルをMAXまで引き出す 魔法を超える［iPad］専科 依存注意！至極のテクニック メールの媚薬 「教科書の再定義」に踏み出したアップル 「AppleCare ＋」は本当にプラス!? どうして新ハードが出ない？インテル最新動向とMacの関係 日本にいながらiTunes Match！新しい音楽生活を始めよう マーカで囲んでパシャリ。ロジカルノートが今アツいぞ！ etc... 表紙は月9『ラッキーセブン』にも出演している『仲里依紗さん』です。iPhone 4S、iPad、MacB
ジョブズのいるApple、ジョブズのいないAppleについて描かれたInfographic。 : iRumors
2012/01/24 07:30たじー(@iRumors24) Steve Jobs ジョブズのいるApple、ジョブズのいないAppleについて描かれたInfographic。 スティーブ・ジョブズのいるApple、いないApple。彼の休職の経緯を含めたその歴史と、そしてジョブズ後のAppleを見据えた『Apple University』について描いたInfographicです。 Apple Universityって筆者も良く知らなかったのですが、一言で言えば、Appleの社内教育プロジェクトです。イェール大学 Yale University のジョエル・ポドルニー Joel Podolny 氏を迎え、2008年に立ち上げたもの。Appleのやり方、思想なんかを後世に伝えていく、次世代のリーダー足りうる人材の育成が目的のプロジェクトでしょうか。 もーちょっと踏み込んだ言い方をしてしまえ
アップル製品はなぜ中国で作られるのか？
《Update 2：中国側から見ると・・・》 《Update：iPhone 経済》 ［履歴書を持って Foxconn に殺到する応募者：photo］ すばらしい報道・分析記事が NY タイムズに載っている。 製造拠点を海外に移した米国の問題点をアップルを例にしてまとめたものだ。 John Gruber がその一部を抜粋、引用している。 Daring Fireball: “Why Apple Products Are Manufactured in China” by John Gruber: 21 January 2012 ＊ ＊ ＊ なぜアップル製品は中国で作られるのか？ Why Apple Products Are Manufactured in China Charles Duhigg と Keith Bradsher によって書かれた NY タイムズの記事。よくリサ
ジョブズの遺産：iBooks新戦略をめぐる7つの問い – EBook2.0 Magazine
iBooks Authorを中心としたアップルのiBooks 2戦略は、2つの面を持っている。今日の教育に不可欠なマルチメディア・コンテンツを作り、出版する武器を万人に開放するという啓蒙的側面と、出版はiBookstoreを通じなければならない（iPadを使え）という専制的側面だ。「啓蒙的専制君主」としての故スティーブ・ジョブズの面目躍如とした遺産なのだが、これを受け容れるかどうか、われわれも選択を迫られている。ここでは問題を7つにまとめ、筆者の答を示す。 「啓蒙的専制君主」の遺産 iBooks Authorのすばらしさについてだけは、あまり論じる必要はない。すでに紹介は次々に書かれている。超一流のデザイナー、エンジニアが関わって推敲を重ねた成果であることは一見してわかる。10万円を投じる価値は十分にあるし、プロ用として100万円で出してもかなり売れるだろう。しかもタダ…だが、それこそが問
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