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2007年8月30日のブックマーク (9件)

  • 日本のIT大手はWeb2.0に興味なし、調査で浮き彫り ― @IT

    2007/08/30 ミクシィ、カカクコム、オウケイウェイブ、ディー・エヌ・エー、ドリコムなどWeb2.0企業とされる17社の株式公開時の時価総額は約1兆円。それだけの経済規模を持つ企業群に対して、日の大手ITベンダやSIerは1円も投資していない。日IT大手はWeb2.0に興味なし――。そう捉えられかねない調査結果が8月30日に発表された。 日になかったベンチャー企業のデータベース 資料を発表したのは2006年8月に設立されたNPO法人、Japan Venture Research(JVR)。日で初めてベンチャー企業の資政策情報をデータベース化し、大学や研究機関、シンクタンク、ベンチャーキャピタル業界、ベンチャー起業家への情報サービスを行う。 日では年間2000社以上のベンチャー企業に対して約2000億円の投資がVC(ベンチャーキャピタル)によって行われているが、その実態が

  • 内部統制ツールの優劣がはっきりと:内部統制のIT化に関する課題と解決法 - CNET Japan

  • その時、何をなすべきか--IPA、「情報漏えい発生時の対応ポイント集」を公開

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)は8月30日、情報漏洩事故が発生した時に参考となる小冊子「情報漏えい発生時の対応ポイント集(PDF形式)」を公開した。 この小冊子は、情報漏洩インシデント対応マニュアルを整備していない中小企業などにおいて、情報漏洩事故が発生した場合、何をする必要があるか、何に気をつけなければいけないかを、経営者をはじめとする対応チームのスタッフが短時間に理解し、速やかに適切な対応ができるように参考書として活用できるようまとめたもの。 情報漏洩インシデント対応における基作業ステップや情報共有、発表などの共通的な事項に関するノウハウと、情報漏洩タイプ別の対応作業内容や留意点のノウハウを

    その時、何をなすべきか--IPA、「情報漏えい発生時の対応ポイント集」を公開
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Generative AI will drive a foundational shift for companies — IDC

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  • Case File : 米国メイン州 | 信用を失墜させたずさんなプロジェクト管理の教訓 - CIO Online

    巨大なITプロジェクトを成功させるのがどれほど難しいことであるかは、CIOであれば十分にご承知のところだろう。それを身をもって体験したのが、米国メイン州である。同州は、新しく開発しようとしたメディケイド請求/支払いシステムの開発プロジェクトで、さまざまな巨大プロジェクトの“落とし穴”にはまってしまった。しかも、それに対して適切な措置を講じることができなかったために“惨憺たる結果”を招いてしまったのである。稿では、失敗に次ぐ失敗で大混乱を引き起こしたメイン州のメディケイド請求/支払いシステムの開発プロジェクトを例にとって、プロジェクトを進めるうえでの注意点やリスクを明らかにしたい。 (CIO Magazine 2007年7月号に掲載) トラブル続きのシステム メイン州保健福祉省のIT担当ディレクター、クレイグ・ヒッチングス氏(左)と同州の現CIO、ディック・トンプソン氏(右)。両氏は、新し

  • 仮想空間「セカンドライフ」が個人認証システムを導入

    インターネット上の仮想空間「セカンドライフ」を運営している米リンデンラボは2007年8月29日(米国時間)、未成年者が制限されたコンテンツにアクセスできないようにするID認証システムを導入すると発表した。格サービス開始に向けて、同日からベータ版で試験運用する。 ID認証システムの利用は任意だが、「制限あり(Restricted)」と表示されたコンテンツには、ID認証システムで18歳以上と認識されたアバターのみがアクセスできるようになる。認証技術は米アリストートルが開発した。ユーザーが運転免許証の番号やパスポートのIDなどを登録し、既存の公的データベースと照合することで年齢を確認する。 セカンドライフは、3Dグラフィックスを使って構築されたインターネットの仮想空間。ユーザーが自由にコンテンツを作成でき、あたかも生活しているようにふるまうことができる。一部では成人向けサービスが登場するという

    仮想空間「セカンドライフ」が個人認証システムを導入
  • ファイアウォール (前編)

    ただし図 3 の(1), および(3)は TCP に限らず, すべての IP パケットに共通して含まれます。 インターネットにおいてホストを識別するためのアドレス, すなわち IP アドレスです。 (2)と(4)は UDP にもありますが, その他は TCP に特有で, TCP の信頼性を高めたデータ通信を支えるためのものです。 TCP では送信するデータの 1 バイトずつにシーケンス番号が割り振られます。 最初の 1 バイトの番号が 101 ならば次のバイトは 102, 1000 バイトのデータを送った後ではその次のデータは 1101 といった具合です。 図 3 の(5)のシーケンス番号は, これから相手ホストへ送る最初のデータのシーケンス番号(以下,SEQ 番号) を表わします。 また(6)確認応答番号(以下,ACK 番号)は, 相手ホストから正常に受け取ったデータのシーケンス番号の次

  • @IT[FYI] PR:F5 Tech Tour 2005(1)

    今企業に求められているはトラフィックマネジメント ~「BIG-IP」 アプリケーショントラフィック管理でおなじみのF5ネットワークスジャパンが、同社の主力商品である「BIG-IP」シリーズやSSL-VPN製品「FirePass」などに関する最新動向を解説する技術者向けセミナー「F5 Tech Tour 2005」が、2月8日/9日に東京・品川プリンスホテルにて開催された。初日の8日は、2004年9月に発表されたBIG-IPシリーズの最新バージョン「BIG-IP v9」に関する技術解説が行われたほか、BIG-IPの実際の導入事例としてタワーレコードのオンラインショッピングサイト「@TOWER.JP」の例などが紹介された。 F5ネットワークスのBIG-IPシリーズといえば、いわゆるロードバランサ市場において大きなシェアを占めている製品だが、そもそもなぜBIG-IPのような製品が必要とされるのだ

    i_alm_sphere
    i_alm_sphere 2007/08/30
    BIG-IP、OneConnect機能
  • 30歳年収1000万エンジニア51人のキャリア図鑑|【Tech総研】

    エンジニアにとって30歳で1000万円の年収を獲得することは、ひとつの大きな夢でもある。そこで、実際にそれをかなえたエンジニアはどんな人物像なのか、またかなえるには何が必要なのかを、エンジニアへのインタビューや識者の意見を交えながら考察してみたい。 エンジニアは、今や売り手市場。転職を繰り返し、さらなる年収アップを狙っている人も多いだろう。しかしその一方で、いわゆる“エンジニア35歳引退説”が、まことしやかに流れているのも事実である。では、30歳で年収1000万円というひとつのハードルを越えた人たちとは、一体どのような人物像なのだろうか。そこで実際に30歳前後で年収1000万円を獲得したエンジニア50人を対象に、アンケートを行った。まず、いちばん気になる大幅な年収アップのきっかけは、「仕事で大きな成果を出し、評価された」「転職」が同率1位。その後に、「就職したときから年収が高かった」が続く