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2007年9月30日のブックマーク (6件)

  • http://www.noguchi.co.jp/supra/study.html

  • NPO日本ネットワークセキュリティ協会

    i_alm_sphere
    i_alm_sphere 2007/09/30
    JNSA2006年度ワーキンググループ活動報告会
  • 「ITガバナンス」再入門 - CIO Online

    ITガバナンス」再入門 段階的アプローチと地道な行動で、信頼を勝ち取れ 関連トップページ:ITガバナンス ITガバナンスの重要性が指摘されるようになって久しいが、その概念があまりにも広いために、多くの日企業がいわば「ゴールの見えない戦い」を強いられているというのが実情だ。そうした状況を打破し、目的を達成するために、CIOは今、何をなすべきなのであろうか。稿では、「ITガバナンス」の質をあらためて整理しながら、この難題を攻略するための手だてを探る。 内山悟志 アイ・ティ・アール代表取締役/米METAグループ アナリスト text by Satoshi Uchiyama CIOに求められる「実行力」と「統率力」 ITガバナンスは、言うまでもなくコーポレート・ガバナンス(企業統治)から派生した概念である。コーポレート・ガバナンスに関する議論においては、「だれが統治すべきか」、「だれの利益

  • http://www.isanet.co.jp/kigyo/audit/jirei/jireisyokai.html

  • 企業価値を高める“これからのシステム監査”

    企業において情報システムの重要性が増すにつれ、システム監査の大切さも増している。今回は重みを増すシステム監査のこれからを見ていこう 「システム監査」をテーマに5回にわたってお話ししてきたこの連載も、いよいよ最終回になりました。今回は、現在そしてこれからの企業活動において、システム監査の重要性が一層高まってきているというお話をします。 情報システムを取り巻く環境の変化 システム監査は情報システムを対象にした監査ですので、当然、情報システム環境の変化の影響を大きく受けます。情報システム環境の変化については、あらためて説明するまでもないと思いますが、大きく4つの観点で整理してみると分かりやすいでしょう(図1)。 高度情報化は、民間企業、公共機関を含めてその動きを加速しています。その背景には、政府が推進しているe-Japan戦略があります。政府、地方自治体をはじめとして、すべての民間企業を含めて統

    企業価値を高める“これからのシステム監査”
  • プログラマなら人月なんかさっさと超えろ - 矢野勉のはてな日記

    Java, プログラミングノリノリで書いてみる。 人月というのは「人月の神話」以来、現場の技術者にとっては「お金の計算にしか使えない単位」なのですが、発注者側に分かりやすいということでいまでも大はやりしています。というか受注者側もまじめにこの単位で計算しています。 そしてJavaの世界というのは、私のようにJavaが大好きだからやってる、という人間はすごく少数派で、「そろそろJavaでもやっとくか」「Strutsの使い方覚えたからもういいか」「できればJavaなんかいじりたくないなー。俺も早くプログラマに『これやっといて』って言えるようになりたい」という人のほうが多いのが実情なんですね。その点Rubyの世界は、今は「好きだからやってる」人が圧倒的でしょう。プログラム能力の高いJavaプログラマを探すのは、プログラム能力の高いRubyプログラマを探すよりずっと大変だろうと思う。 Javaの世