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2009年5月20日のブックマーク (8件)

  • 実開発で分かったGoogle App Engine for Javaの“すごさ”

    ゴールデンウィークに特に予定のなかった筆者は,「ちまたで噂のGoogle App Engine for Java(GAE/J)とFlexでスケジュール共有ツールでも作ってみよう」と思い立ちました。およそ5日間かけて開発を進めたのち,2009年5月6日に「ご都合.com(画面1)」を公開しました。その後,はてなブックマークやニュースサイトなどでご紹介いただいたおかげで,公開後6日で約2000人の方にご利用いただいています。 そこで稿では,この「ご都合.com」の開発で実際に筆者が得た経験を通じて,GAE/JによるWebアプリケーション開発の実際とそのポテンシャルについて紹介します。 米Googleが2008年4月に発表したGoogle App Engine(画面2)は,「自分が開発したWebアプリケーションをGoogleのデータセンターで運用できるクラウドコンピューティング・サービス」です

    実開発で分かったGoogle App Engine for Javaの“すごさ”
  • クラウドにはぐっとこないけど、BASEやCAP定理は面白い - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    40代、50代の人たちはなぜ表現しないのかhttp://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20090517#p1 には多数のアクセスをいただいた。日記を書いたおかげで多くの人から様々なコメントやトラックバックをいただいた。これもインターネットの可能性、ポジティブな側面だ。ありがたいことである。御礼を申し上げたい。 反応は大きくわけて二つ。A:40代、50代は表現していいる。お前が知らないだけだ。B:40代、50代は表現していない。 Aのパターンは、嬉しいサプライズである。いろいろな人から、こーゆー面白いブログがあるよとか、こーゆー表現があるよという情報を頂いた。トラックバックもいろいろ拝見した。コメント欄に自分は40代、50代と多くの人が名乗ってくれたのは当に嬉しかった。 IT産業にいるとどもせっかちでいけない。書いているおじさんもいる*1。漫画で教えてもらった。書いている

    クラウドにはぐっとこないけど、BASEやCAP定理は面白い - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    i_alm_sphere
    i_alm_sphere 2009/05/20
    "クラウドにはぐっとこないけど、BASEやCAP定理は面白い"
  • ソーシャル化するOSS開発者たち - @IT

    ロング・テール理論の名付け親で、雑誌「Wired」の編集長としても知られるクリス・アンダーソン氏が3月12日付けのブログでオープンソースソフトウェア(OSS)プロジェクトの運営体制に関する誤解を指摘をしている。 アンダーソン氏によれば、多くの人はオープンソースプロジェクトというのは草の根から立ち上がり、自律的に組織化し、民主的に運営されているという誤った認識を持っている。ところが現実はまったく逆で、1人か2人の「慈悲深い独裁者」によって運営されている、という。 これはオープンソースプロジェクトに参加していたり、あるいは日常的に成果物を利用している人であれば、そういうものだと首肯するかもしない。メーリングリストで客観データに基づいて議論したり、リーダーを民主的に選ぶようなプロジェクトもあるかもしれないが、おおかたのオープンソースプロジェクトには、それを開始し、中心に位置し続ける“独裁者”がい

  • 三菱UFJ証券:慰謝料5億円支払いへ 情報流出の顧客に - 毎日jp(毎日新聞)

    i_alm_sphere
    i_alm_sphere 2009/05/20
    1人あたり1万円
  • プライベートクラウドのメリットと課題とは

    TechTargetでは、仮想化とクラウドコンピューティングを専門とする米Enterprise Strategy Groupのアナリスト、マーク・バウカー氏にインタビューし、プライベートクラウドの構築について話を聞いた。プライベートクラウドとは、クラウドコンピューティングの概念と仮想化技術を使ってデータセンターリソースを集中化し、アプリケーションとサービスを業務需要の変化に応じてオンザフライで動的に配信できるようにすることだ。 2部構成のインタビュー記事の第2部となる今回は、プライベートクラウドにまつわる「CIOとIT管理の問題」について、バウカー氏に解説してもらった。具体的には、ビジネスニーズに対応する手段、組織全般にわたるアプリケーション管理とIT予算の割り当て、プライベートクラウドに基づいたデータセンターモデルの基盤を築く方法などを取り上げる(第1部の「プライベートクラウド──サー

    プライベートクラウドのメリットと課題とは
  • クラウドコンピューティングの空を晴らす

    原文(投稿日:2009/5/18)へのリンク McKinsey & Company の Will Forrest 氏による新しい討議資料(PDF)は、実際のところ「クラウド」とは何であるのかという最も基的な問題から始まり「過剰な宣伝なし」のアプローチを取ることでクラウドコンピューティングに対する現実的な期待を設定することに焦点を置いている。 大きな将来性はあるものの、クラウドコンピューティングについて言われている宣伝文句の多くが「空騒ぎ」や非現実的な期待につながっている。 このレポートは(私の前回記事(参考記事)と同じように)クラウドコンピューティングの業界標準の定義を、それを特別なものたらしめる要因を含めて提案しようとする試みから始まっている。Will 氏によれば、現状クラウドコンピューティングには20個以上の定義が存在し、それらの大部分がクラウドサービスをクラウドそれ自体と区別せず、

    クラウドコンピューティングの空を晴らす
  • 「キー・バリュー型データストア」開発者が大集合した夜

    「発表者が自分よりも若い人ばかりだ」。外見が20代にしか見えない東京工業大学の首藤一幸准教授(1973年生)の驚くさまが、少し面白かった。2009年2月20日の夜、多くのWeb企業が注目する「キー・バリュー型データストア」を開発する若手技術者が、東京・六木のグリー社に一堂に会した。 キー・バリュー型データストア(またはキー・バリュー型データベース)は、大量のユーザーとデータを抱え、データベースのパフォーマンス問題とコスト高に頭を悩ませるWeb企業が注目する技術である。記者は同日に開催された「Key-Value Store 勉強会」に参加させてもらった。午後7時から11時まで、キー・バリュー型データストアを開発・研究する若手技術者が立て続けに登場し、1人15分の持ち時間で成果を発表し、議論を重ねるという集まりだ。 呼びかけ人であるプリファードインフラストラクチャー(PFI)最高技術責任者

    「キー・バリュー型データストア」開発者が大集合した夜
    i_alm_sphere
    i_alm_sphere 2009/05/20
    key-value型
  • 「Windows 7」「Vista」「XP」の比較一覧--各バージョンの主要機能

    Microsoftが2002年に「Windows XP」を導入して以来、この同社を象徴するOSは、誰もが最初に思っていたよりも持続力があることを証明している。「Windows Vista」ではつまずいたものの、今なおこのOSには役立つ新機能がどうにか導入され、「Windows 7」への準備が整えられている。 以下の表は、Windowsの各バージョンで導入された主な機能をまとめたものだ。あわせてWindows XP、Windows Vista、Windows 7の最小ハードウェア要件も簡単に示した。Windows 7が来るべきホリデーシーズンにリリースされる前に、ほかに主要な機能は登場しないとみられているが、このOSはまだテスト段階にあることに留意してほしい。 Windows XP、Windows Vista、Windows 7の比較 最小ハードウェア要件 Windows XPWindows

    「Windows 7」「Vista」「XP」の比較一覧--各バージョンの主要機能