昨今話題になっている『高齢ドライバーの免許返納』について、運転免許センターでこんなやり取りがあったそうです。 y.954(ゆう) @bousouyarou3 今日の免許センターでの出来事。 じいさん「免許返納に来たんですが…」 職員「今日はどうやってここまでこられましたか?」 じいさん「車で来た」 職員「今返納してしまうと帰り車でかえれませんよ」 じいさん「いや、乗って帰る」 職員「だからー………」 このやり取りが2度3度。 そりゃ事故るわ😱 2019-04-24 22:19:05
■4月27日 友情って何だろう。久々に青くさく考え込んでしまった。麻薬取締法違反の罪で起訴され、保釈中の俳優でミュージシャン、ピエール瀧(本名・瀧正則)被告(52)が、テクノバンド、電気グルーヴの相方、石野卓球(51)の25日付ツイッターに写真で登場。石野と肩を組み、久々の笑顔を見せている。 写真はカメラ目線。おそらく瀧被告も了解済みの公開だろう。石野は「一カ月半ぶりに瀧くんと会ったよ。汗だくになるほど笑った!」と報告。元気な様子にファンはホッとしただろうし、瀧被告にとっても石野の存在は地獄に仏の思いに違いない。結成から30年、絆の強さを感じさせる。 2人とも今後の人生を思えば、頼るべきは友と思っているに違いない。同じ所属事務所に籍を置いてきたが、瀧被告は今月2日付で契約を解除された。石野も18日付のツイッターで「もう事務所は辞める」と宣言したが、前日の17日、報道陣からバンド解散について
秋篠宮ご夫妻の長男の悠仁さまが通われる東京・文京区にある中学校で、26日、悠仁さまの席に包丁2本が置かれているのが見つかりました。警視庁は、防犯カメラの映像などから、何者かが工事業者を装って学校内に侵入したとみて捜査するとともに、警備態勢を強化することにしています。 包丁はポールのようなものにくくりつけられていて、悠仁さまと隣の生徒の席の間にまたがるように置かれていたということです。 当時は教室の外で授業が行われていて、教室内は無人だったということで、26日、最寄りの警察署に届け出があったということです。 警視庁が防犯カメラの映像などを調べたところ、26日の正午ごろにヘルメットをかぶって青色っぽい上下の服を着た中年くらいの男が工事業者を装って侵入する姿が映っていたということです。 学校に入る際に訪問用の受付は通っていないとみられ、警視庁は、建造物侵入などの疑いで捜査を進めています。 また、
東京 池袋で歩行者などが次々にはねられて3歳の女の子と母親が死亡した事故で、運転していた87歳の高齢者は右足を治療中で、医師から車の運転をなるべくしないよう指示されていたことがわかりました。警視庁が足の状態がどう影響したか調べています。 運転していた旧通産省の幹部だった飯塚幸三元職員(87)は、けがをして入院中で、事故直後、「アクセルが戻らなくなった」と話していましたが、車に不具合はなく、警視庁は運転ミスが原因と見ています。 元職員は1年ほど前から右足のひざの治療のため都内の病院に通院していましたが、医師から「車の運転はなるべく控えるように」と指示されていたことが関係者への取材でわかりました。ふだんはつえを使って歩いていたということです。 警視庁は、通院していた病院からカルテの提出を受けて、右足の状態が運転にどう影響していたかを調べるとともに、元職員の退院を待って本格的に事情を聴くことにし
近畿大学の今年の卒業式に招かれた、漫才コンビ「キングコング」の西野亮廣氏によるスピーチが話題になっている。近畿大学がYouTube上の公式チャンネルに「キンコン西野 伝説のスピーチ 」として投稿。約15分のうち、特に「時計」について語る約1分間の映像が切り抜かれてTwitterでも拡散されている。「感動した」という声も多いが、一方で批判も多い。このスピーチの何がダメなのか。 まずは、問題の「時計」にかんする西野氏のスピーチの書き起こし。 ”時計ってすごく面白くて、長針と短針があって、あいつらは1時間に1回すれ違うんですよ。重なるんですよ。1時5分で重なって、2時10分くらいで重なって、3時15分くらいで重なって、長身がもう1回追いついたかと思ったらまた4時何分かで重なる。毎時1回は重なるようにできているんですけど、11時台だけは重ならないの。11時台だけは短針が先に逃げ切っちゃって、2つの
産経ニュース @Sankei_news 産経新聞の公式ニュースアカウントです。ニュース速報や読み応えのある解説記事をお伝えします。 YouTube公式チャンネルは youtube.com/user/SankeiNews sankei.com 産経ニュース @Sankei_news 「あのペンギン画像」の元ネタ写真が産経新聞カメラマン撮影だったことを若輩者のtwitter担当はこのたび初めて知りました。 2011年に南極の昭和基地近くで撮影されました。 きっかけをくれてありがとう #世界ペンギンの日。 sankei.com/photo/story/ne… #世界ペンギンデー #PenguinDay pic.twitter.com/51KmaoY5Ae 2019-04-25 17:16:11
親から虐待を受けるなどして施設で暮らす子どもたちの間で、性暴力や性的な問題行動がどれくらい起きているのか、厚生労働省が初めて調査した結果、去年3月までの1年間に700件近くに上ったことが分かりました。 厚生労働省は、全国の児童養護施設などを対象に初めての実態調査をアンケート形式で行い、ことし2月までに全体の73%に当たる763施設から回答を得ました。 それによりますと、子どもたちの間で起きた性暴力や、服を脱がしたりするなどの性的な問題行動を施設側が把握したケースは、去年3月までの1年間に687件に上りました。 このうち8割近くが児童養護施設で起きていて、加害者や被害者など問題に関係した子どもを年齢別に見ると、10歳未満が35.9%、10歳から13歳が29.9%、14歳から17歳が28.5%、18歳以上が5.5%と幅広い年代で問題が起きていました。 一方、調査に回答した児童養護施設の3割が、
35~40より上で独身の人というのはまともな人がいない。 「既婚者でもまともじゃない人もいる」と思うかもしれないが、それは必要条件と十分条件の問題で、つまり「既婚者→まとも」や「まともじゃない→独身者」は成立しないものの、まともな人はもれなく既婚者であり、逆に独身者はもれなくまともではないのである。 結婚しているということは、大掴みに言えば必ず1人の異性から人間的、性的に認められているということを意味する。たった1人から認められているからと言ってその1人がどのような人物であるか担保は出来ないが、少なくとも誰からも認められていない独身者と比べて0と1では大きな違いがある。アラフォーにもなって異性の誰からも認められないというのは、人間性に大きな問題があると言える。 40にもなって独身というのは人間性に大きな問題があり、それ以上生きていても意味が無いばかりか社会的に損害を与えてしまう。恋愛格差が
こんにちは。ハルキです。 4月から中学二年生になりました。 僕はこの春休み、パパが働いているマネーフォワードに職業体験インターンという形でお世話になりました。 プログラミングを始めたきっかけは、Scratchという子供向けのプログラミング学習サービスです。 小学校3年生の時にどハマりし、そこから6年生まで夢中になってやり込みました。 ただ、やはり子供向けなので最低限のことしかできず卒業。 その頃、マネーフォワードの方が開催してくれたバーベキューで酒井さんと出会い、そこでPythonを教わりました。 (酒井さんはビジネスマンなのにプログラミングもできちゃうすごい人なのです!) そこから、Chatworkで酒井さんとコミュニケーションを取るようになり、プログラミングで悩んだことがあったら酒井さんに報告して、バグがあれば直し方を教わるようになりました。 酒井さんは面白い記事を紹介してくれたり、そ
なんと拙宅に「賃貸借契約を解除させて頂きたい。理由はオーナー様が自己使用するため。ついては●月●日までに明渡しをしてほしい」という解除通知書がきた。「この問題、大学2年生の民法の期末試験で見たことある!」とテンション爆上げでござる。
ほい。なんとなく波長に合わなかった面々も多いのであまり気にしないで欲しい ただ、"死ねばいいのに"といった非生産的なタグを使ってるidは積極的に非表示にしてる 最近ようやくブコメに生産的なコメントばかり並ぶようになったけどブクマ数2桁くらいの新規idが日々増殖しててなかなか大変 b:id:aaaaiyaaaa b:id:abcd0035 b:id:abcdefghijklmnopqrstuvwxy5 b:id:abll b:id:abracadabra321 b:id:ad2217 b:id:aflske b:id:afurikamaimai b:id:agricola b:id:akatibarati b:id:akiko0027 b:id:akutsu-koumi b:id:allmanbrothers b:id:alphaorange69 b:id:aneet b:id:Annihi
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