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2024年5月26日のブックマーク (7件)

  • インドで少子化が既に始まっています - 限界ギリギリのサラリーマンのセミリタイアを目指す海外経済・投資・雑記です。

    データでみるの人口大国インドの少子化 国連の推計によると2023年、インドは中国を抜いて、人口世界一になりました。 まずは、インドの人口推移についてです。 1960年時点で、人口は4億4,083万人でした。それが2023年に14億2,202万人に達し、現在も大きく増え続けています。国連の推計では、インドの人口は2064年に16億9,704万人でピークを迎えるとされています。そのため、今後数十年間は人口ボーナス期を享受すると予想されます。 また、その人口の内訳ですが、15歳未満人口が総人口に占める割合は24.8%に上ります(2020年時点)。これは、日の同11.6%(2022年時点)と比べ断然高い数値です。また、日の平均年齢が48.4歳(2023年時点)なのに対し、インドは同28.2歳です。両国の年齢差は実に20歳に及びます。インドが若いのか、日人が歳を取ったのか、いずれにせよ、活力と

    インドで少子化が既に始まっています - 限界ギリギリのサラリーマンのセミリタイアを目指す海外経済・投資・雑記です。
    i_ko10mi
    i_ko10mi 2024/05/26
    久々に互助会ブクマを見た気がする。思ってたより早く出生率は下がってるんだ。世界的にそんなもんなんだろうな。
  • 原正市 - Wikipedia

    原 正市(はら しょういち、1917年8月28日 - 2002年10月19日)は、日の水稲専門家で、中国での水稲栽培の改善・収量増加を指導し、北海道日中友好協会顧問を務めた。 1917年、北海道岩見沢市の農家出身。北海道帝国大学農学部卒業。1952年から1974年まで北海道庁に勤務、その後、北海道農業協同組合中央会に1982年まで勤務した。1979年6月、農業視察団の副団長として中国を訪問した原は、現地の農家が種籾を直接田に撒いていたので農業の指導を行い、「畑苗移植法」の栽培技術を伝えた。黒竜江省を皮切りに中国25省151県を21年間で63回訪問、水稲の栽培技術を教え続けた。1982年から2002年までの21年間に中国に滞在した日数は、1522日に及ぶ。この栽培技術を用いる事により面積あたりの収量が2倍が可能となる。また、北海道と同様の寒冷地である黒竜江省だけでなく華南においても有効であ

    i_ko10mi
    i_ko10mi 2024/05/26
  • わずか40秒の運動で身体に起こる劇的変化 – 早稲田大学 研究活動

    ― 強度の工夫で短時間でも大きな運動効果 ― 発表のポイント わずか40秒の高強度間欠的運動で、全身および筋肉の酸素消費量ならびに大腿部(太もも)の主要な筋肉の活動が大きく増加することを発見した。 高強度運動の反復回数と、酸素消費量の増加は必ずしも比例しないことが判明した。 研究をきっかけに、トレーニング効果をもたらす『最少量』の解明が進み、日のみならず、世界の運動実施率の向上に繋がることが期待される。 概要 早稲田大学スポーツ科学学術院の川上 泰雄(かわかみ やすお)教授、国立スポーツ科学センターの山岸 卓樹(やまぎし たかき)研究員らの研究グループは、トレーニング効果を生み出す『最少量』のメカニズムについて、強度の工夫によって、短時間であっても大きな運動効果をもたらし得ることを発見しました。健康増進や疾病予防のための運動の重要性は、これまでもメディアなどでたびたび取り上げられていま

    わずか40秒の運動で身体に起こる劇的変化 – 早稲田大学 研究活動
    i_ko10mi
    i_ko10mi 2024/05/26
    わずか40秒?4秒とか4cmですら走りたくない人間にはとても努力が必要よ
  • 英紙が見た「マーティ・フリードマンのロック界で最も奇妙な人生」 | メガデスから日本のお茶の間へ

    ヘヴィメタル・バンド、メガデスの元ギタリストとして日でもお馴染みのマーティ・フリードマンに、英紙「ガーディアン」がインタビュー。その唯一無二のキャリアと、いまだに魅了され続けているという日への想いを語った。 メガデスのギタリストが、なぜ日の昼間のテレビ番組で化粧品の品評をするに至ったのか、というのは、ヘヴィメタル史上、最も困った問いと言っていいだろう。 「チャレンジするのに夢中になったんですよ。当にこれが自分にできるんだろうか、ということに」とマーティ・フリードマンは笑う。 「その最難関が、ある番組の審査員でした。女の子たちが登場して、念入りにメイクをする番組なんです。この世のなかに、自分にとってこれほどどうでもいいことはないのに。『ほう、このファンデーションにこのチーク、あの子によく似合うじゃない!』なんてね」 フリードマンがメガデスに参加したのは1990年のことだ。彼はこのヘヴ

    英紙が見た「マーティ・フリードマンのロック界で最も奇妙な人生」 | メガデスから日本のお茶の間へ
    i_ko10mi
    i_ko10mi 2024/05/26
    “魅力あるロックの回想録を書くのに、「悲劇や瀕死の体験やドラッグの過剰摂取」が必ずしも必要なわけではない” この至極真っ当な話のすぐそばにYOSHIKIの記事リンク貼らないで
  • 40歳の時、生涯独身を覚悟してヲタ活邁進を決意した私が44歳で結婚することになった

    【追記】 思わずしていろいろな方に読んでもらえて嬉しいです。 ただ、一部の私の言葉の使い方がまずくて気分が悪くなってしまった方には当にごめんなさい。 祝ってくださった方、ありがとうございました! 【編】 40歳の誕生日を迎えた日に私は、自称”地元の郷士”を名乗るご年配のご婦人に罵倒されていた。 なんでも、絹ごし豆腐と思って買ったそれが木綿豆腐だったらしく、絹ごしの気分だった喉が酷く傷ついたらしい。 何できちんと「これは木綿です。絹ごしではありません」と明記してくれなかったのか、と。 たしかにそれはたいへんだ、申し訳ないことをしたと思いながら無心で謝罪をしていた。 その心の裏側では今どきのゴーシさんって自分で豆腐を買いにくるのか、ゴーシさんもご多分に漏れず人手不足なのかなぁ、と余計な憐れみを感じていたことをあわせて詫びていた。 申し訳ないことをしたと思う反面、やはり自分の心は荒むもの。

    40歳の時、生涯独身を覚悟してヲタ活邁進を決意した私が44歳で結婚することになった
    i_ko10mi
    i_ko10mi 2024/05/26
    おめでとうございます
  • ニジマスにサケの卵繰り返し産ませることに成功 東京海洋大学 | NHK

    サケは一生に1度しか産卵しませんが、ニジマスにサケの細胞を移植することで、サケの卵を繰り返し産ませることに成功したと東京海洋大学の研究グループが発表しました。サケの養殖の効率化や資源の保護などに役立つと期待されています。 サケは数年間、海を回遊した後、生まれた川に戻って一生に1度の産卵を終えると死んでしまいますが、ニジマスは成熟したあとは死ぬまで毎年、産卵を続けます。 東京海洋大学の吉崎悟朗教授の研究グループはキングサーモンなどから精子や卵のもとになる「生殖幹細胞」を取り出して、ふ化したばかりのニジマスに移植しました。 実験施設の水槽で飼育を続けたところ、2年ほどでニジマスは成熟してオスはサケの精子、メスはサケの卵を持つようになり、双方を人工的に授精させるとサケになりました。 さらに、これらのニジマスはその後も毎年、サケの精子と卵をそれぞれ持つようになり、メスは卵を産み続けました。 研究グ

    ニジマスにサケの卵繰り返し産ませることに成功 東京海洋大学 | NHK
    i_ko10mi
    i_ko10mi 2024/05/26
  • 聴覚障害者が便利になったなと思うこと

    なんか世の中便利になったなーと思うことが多いので 書き出してみる。 自分のスペックは重度の聴覚障害者で補聴器を外すと何も聞こえない。けどなんとか喋れるレベル(発音は不明瞭だけど)。 聴覚障害者みんなが同じように感じてるかは知らないけど自分の感想。 テレビの字幕これはだいぶ前からだけど、なんの番組でも大抵は字幕がついてるようになった。一昔前はこの番組は字幕ないかぁ…って事が多かったけど今はもうあんまりそんなことはない。深夜帯はついてないことも多いかな? 最近はCMにもつくようになった。すごい。 自動文字起こし(web会議)コロナ禍以降web会議オンリーになったんだけど、コンピューターの方がよく聞き取れてる。聴覚障害にも色々あると思うけど自分は補聴器をつけても、聞こえても聞き取れない事が多い。音として認識はしてるけど言葉として認識できないんだよね。でもパソコンはかなりの精度で認識してくれる。

    聴覚障害者が便利になったなと思うこと
    i_ko10mi
    i_ko10mi 2024/05/26
    マイナンバーカードと障害者手帳の連携知らなかった。調べてみる。増田ありがとう。