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ブックマーク / qiita.com/poruruba (3)

  • AWS Cognitoのエンドポイントを使いこなす - Qiita

    OpenID Connectでは、以下の4つのアクセス権限付与フローが定義されています。 Authorization Code Grant Implicit Grant Resource Owner Password Credentials Grant Client Credentials Grant これらは、AWS Cognitoにある以下の5つのエンドポイントを組み合わせて実現します。 認証エンドポイント (/oauth2/authorize) ユーザーをサインインさせます トークンエンドポイント (/oauth2/token) ユーザーのトークンを取得します。 ログインエンドポイント (/login) ユーザーをサインインさせます。ログインページにロードされ、ユーザーにクライアントに設定されている認証オプションを提示します。 ログアウトエンドポイント (/logout) ユーザーを

    AWS Cognitoのエンドポイントを使いこなす - Qiita
  • AWS CognitoにGoogleとLINEアカウントを連携させる

    AWS Cognitoを設定したのですが、時間がたつと忘れてしまいそうだったので、備忘録として残しておきます。 皆さんのお役に立てられればうれしいです。 今回、備忘録に残すのは、タイトルにある通り、AWS Cognitoで管理するユーザIDとして、外部のソーシャルIDであるGoogleアカウントや、YahooLINEアカウントを利用できるように設定する手順です。 なかなか初めて触るWebサイトで、ユーザID・パスワードを新規に入力してアカウントを作ってもらうのはユーザにとって負担ですし、ユーザもたくさんのサイトのユーザID・パスワードを覚えておくのはたいへんです。 さて、YahooLINEアカウントを利用できるようにする、としていますが、正しくは、OpenID Connect(略してOIDC)のアカウントを利用できるようにする、といったほうが正しいかもしれません。AWS Cognito

    AWS CognitoにGoogleとLINEアカウントを連携させる
  • AWS CognitoとAWS IoTを連携させてみる - Qiita

    今回はAWS Cognitoで認証したユーザからAWS IoTのMQTTにPublishできるようにしたいと思います。 (過去を振り返ってみると、AWS Cognitoに集中して投稿してこれで記念すべき?!5つ目となりました。) 今回やることは、X.509でIoTのモノを認証するのではなく、Cognitoで認証したユーザをIoTのものとして認証し、Publish/Subscribeする、というものです。 触るAWSマネージドサービスは以下の通りです。 Amazon Cognito(フェデレーテッドアイデンティティ) IAM(ロール) AWS IoT(IoT Core) 特に、Cognitoおよびトークンについて知っていないと理解にはちょっと厳しいかも。 以下が参考になるかもです。 AWS Cognitoにサインインしないと見れないLambdaを作る あと、AWS IoT SDK for J

    AWS CognitoとAWS IoTを連携させてみる - Qiita
    i_matsui
    i_matsui 2018/11/08
    [[aws iot]mqtt]
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