3.責任共有モデル AWSではデータセンター、ネットワークには高度なセキュリティに対応する柔軟なアーキテクチャーを採用しています。その一方で固有のデータは自身で管理する必要があります。 クラウドのセキュリティ:AWSの責任範囲 クラウド内のセキュリティ:ユーザの責任範囲 4.AWS Service Catalog 仮想マシンイメージ、サーバー、ソフトウェア、データベースといったAWS上のサービスの中でIT部門が使用を承認した作成・管理することができます。 デプロイされた IT サービスを集中管理でき、コンプライアンス要件を満たすと同時に、ユーザーは必要な承認済みの IT サービスのみをすばやくデプロイできます。 5.アカウントルートユーザーとAWS IAM 最初にAWSのアカウントを作成した場合は、すべてのAWSアカウントへアクセス可能なアカウントルートユーザーが作成されます。 なので、↓