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sharebotに関するi_matsuiのブックマーク (3)

  • IFTTTだけじゃない--複数のウェブサービスを連携できる便利ツール4選

    「ツイートするとその内容を自動的にEvernoteに保存する」「特定の相手からメールを受信したらSMSでプッシュ通知する」といった具合に、複数のウェブサービスを連携させて作業を自動化できるサービスが近年注目を集めつつある。世界的に有名なのは何と言っても「IFTTT」だが、最近では同じコンセプトを持ったサービスが次々と登場してきており、さらなる競争の激化とともにユーザーにとって利便性が高まっていくであろうことは確実だ。 これらのサービスは日語インターフェースを備えない場合もあり、設定にあたって若干の知識は必要になるものの、単体のサービスでは実現できない便利な使い方ができることから、ぜひともコツを押さえて使いこなしたいところ。今回はIFTTTのほか、同様のコンセプトを持った連携サービス4つについて、その概要や他サービスとの相違点を紹介する。 ◇ウェブ連携ツールの“大御所”「IFTTT」 まず

    IFTTTだけじゃない--複数のウェブサービスを連携できる便利ツール4選
  • IFTTTでRSS(Feed)のレシピを解説! | ネットライフ備忘録

    とても便利なツール「IFTTT」。今回は「Feed」を使ったレシピについて考えてみます。IFTTTって何?という方は、こちらの記事を参考にしてみて下さい。 IFTTTの使い方を日語で解説! 「Feed」とは何か? 「Feed」は簡単に言うとブログやWebサイトなどの更新情報を受け取ることができるサービスです。取得したRSSの情報を読むためのアプリはたくさんあるので、それを使って更新情報を取得されている方が多いと思います。 IFTTTで使える「Feed」のトリガー Feedのトリガーは2つあります。 【New feed item】 「指定したFeed URLからの更新情報があれば、」というトリガーです。 ・Feed URL URLを指定します 【New feed item matches】 「指定したFeed URLからの更新情報に指定したキーワードが含まれていたら、」というトリガーです。

  • はてブとIFTTTを軸にして、Feedly・Pocketから効率よく情報発信する方法

    1. 収集ツールの限定とアクションの最小化 いまWeb上では日々膨大な情報が発信されている。その情報の収集、整理・分析、共有・保存を効率よく実行する必要に迫られている人も多いだろう。 その中でも、特にメディア・ブログのRSSフィードから情報を自らの目で選別したい層にとっては、情報の取り扱い方は死活問題になり得る。 そこで最も重要なことは、情報を整理・分析することだ。その過程が重要でないならば、キュレーションサービスから情報を取得するスタイルを採用すれば十分だからだ。 そして、情報を整理・分析することに時間を割くためには、情報の基収集ツールをできるだけ限定することと、情報を共有・保存するアクションにかかるコストを最小化することが必要になってくる。 そのために、筆者が要として利用しているサービスはIFTTTだ。このIFTTTは、様々なWebサービスを連結させて自動的に利用可能にする「レシピ

    はてブとIFTTTを軸にして、Feedly・Pocketから効率よく情報発信する方法
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