タグ

2023年6月17日のブックマーク (4件)

  • 親類が亡くなったが現地に駆けつけるのが難しい→とある3点セットを送ったらものすごく感激された「マジで効果ある」

    貝柱 @kaibasirabasira あるとき、往復で十万円ほどの交通費がかかる遠方に住む親類が亡くなった。駆けつけてお焼香をあげるほど親しく付き合ったわけでもなく、といってスルーするわけにもいかない。どうしたもんかと悩んでいたとき、年上の女性に知恵付けられた。「貝柱さん、電報よ。電報って案外効くわよ。それから 2023-06-16 01:40:39 貝柱 @kaibasirabasira ご仏前に備える銘菓でも送ればOKよ」。なるほどと思って、とはいえ電報だけではあまりに寂しいので、電報、スタンド花、それからご仏前のお菓子の三点セットをお送りした。すると相手はめちゃめちゃ感激し、貝柱ちゃんにはすごくよくしてもらったというのである。聞くと寂しい葬式だったそうで、 2023-06-16 01:42:53 貝柱 @kaibasirabasira 列席者もまばらだったけど、電報やスタンド花もか

    親類が亡くなったが現地に駆けつけるのが難しい→とある3点セットを送ったらものすごく感激された「マジで効果ある」
    i_nakami
    i_nakami 2023/06/17
    電報はぬいぐるとセットで遠方の友人の結婚式では使わせてもらった。やっぱりそれなりに感謝されたなぁ。
  • ノア・スミス「脱成長:いらないよそんなの」(2023年5月24日)|経済学101

    貧困と衰退を称えてみたって環境や貧しい人たちの助けになんてならない1年半まえ,「脱成長論はろくでもないってみんなも気づきつつある」ってタイトルの記事を書いた〔日語版〕.あの頃,脱成長運動はアメリカでちょっとだけ注目を集めつつあった.気候変動に対抗する主要な行動をすすめようとする人々の後押しの一環としてだ.でも,エズラ・クライン,ブランコ・ミラノヴィッチ,ケルシー・パイパーといった著作家たちが意見を言葉にして,この考えを批判した.要点をかいつまんでいうと: クラインの指摘――〔脱成長で求められる〕生活水準の大幅な低下は,豊かな国々では政治的に受け入れられそうにない. ミラノヴィッチは次の点を論じた――世界規模で意味のある脱成長が実現されるには,豊かな国々をこえて運動が広まらないといけない.他方で,脱成長のためには,貧しい国々が貧困から抜け出すのを止めなくてはならない.これは,政治的に実現困

    ノア・スミス「脱成長:いらないよそんなの」(2023年5月24日)|経済学101
    i_nakami
    i_nakami 2023/06/17
  • なぜ日本はカスハラ大国になってしまったのか 犯罪心理学者が分析する「悪質クレーマー」像 | 弁護士ドットコムニュース

    客からの暴言や暴行、不当要求などで働く人の就業環境を害するカスタマーハラスメント(カスハラ)。犯罪心理学の観点からカスハラ研究に取り組む桐生正幸・東洋大学教授(犯罪心理学)が6月、「カスハラの犯罪心理学」(集英社インターナショナル新書)を刊行した。 大学教員になる前は、山形県警の科学捜査研究所(科捜研)で犯罪者の特徴を推論する「プロファイリング」を行っていた桐生教授は、プロファイリングを生かしたカスハラ対応策を提案する。また、現状では取り締まる法律がないカスハラを、ストーカー規制法の拡張で対処することも提言する。桐生教授が考えるカスハラ対策について聞いた。(ライター・国分瑠衣子) ●多くの犯罪者、悪質クレーマーは「普通の人」 コロナ禍で、従業員に店内でのマスク着用を求められた客が『俺をコロナ扱いするのか』などと激高して、猛暑日に店外で30分以上も怒鳴られ続けた。男性客が女性店員に高い場所の

    なぜ日本はカスハラ大国になってしまったのか 犯罪心理学者が分析する「悪質クレーマー」像 | 弁護士ドットコムニュース
    i_nakami
    i_nakami 2023/06/17
    “個人は自立ができず、他人の顔色をうかがいながら生きる社会” “客は神様ではなく、客も店も『おたがい様』。互いに尊重することができればカスハラは減り、日本の消費者社会も成熟したものになる”
  • 日本の原発処理水巡る中韓の懸念 パラオ大統領「一貫した行動とるべき」と苦言

    太平洋の島しょ国、パラオのウィップス大統領が2023年6月15日、東京・丸の内の日外国特派員協会で記者会見し、海面上昇が続いている現状を念頭に「原子力の必要性を理解することはとても重要」だと述べた。 ウィップス氏は6月13日に東京電力福島第1原発を視察したばかり。現地での説明は透明性が高かったとして、処理水の海洋放出にも理解を示した。処理水の問題をめぐっては、中国韓国で懸念の声が相次いでいる。ウィップス氏は、両国の原発から福島第1原発が予定しているよりも多くのトリチウムが排出されていることを念頭に「一貫した行動をとるべき」だとして、指摘は妥当ではないとの見方を示した。 「エネルギー問題を解決するためには、原子力発電を利用する必要がある」 ウィップス氏は原発視察について 「私たちは、日の人々を信頼している。彼らは非常に透明性が高くオープンだ。現地(原発)に行って何が行われているかを視察

    日本の原発処理水巡る中韓の懸念 パラオ大統領「一貫した行動とるべき」と苦言
    i_nakami
    i_nakami 2023/06/17