最近リリースされたシゴタノの以下の記事が、Evernoteユーザーの間でかなり注目されているみたいですね。 Evernote ユーザーの誰もがぶつかる、ノートブックとタグの使い分け | シゴタノ! 私も読ませてもらってなるほどと思いましたが、これと比較することで自分のノートブックとタグの使い方がより明確に見えてきたような気がします。 自分の場合、ノートブックとタグ両方をカテゴリ分けに使うと混乱しますので、ノートの内容によるカテゴリ分け・属性付けはタグに一任しています。これのおかげで既にタグが300個を超えました。 ではノートブックは何に使っているかというと、明確に意識はしていなかったのですが、自分がノートに対して行うアクションに応じてノートブックを作る傾向があるようです。 例えば 未分類のノートをとりあえず放り込む場所→Inbox 後で読む記事→Later 頻繁に読み返したいノート置き場→