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sslに関するi_ogiのブックマーク (8)

  • Apacheの設定を変更し、単一IPアドレス上で複数のSSLサイトを運用する - builder by ZDNet Japan

    Apacheのバージョン2.2.12以降では、SNI(Server Name Indication)という、SSLプロトコルに対する拡張機能がサポートされているため、名前ベースのHTTPサイトを設定する場合と同じように名前ベースのHTTPSサイトを設定することが可能になっている。記事では、Apacheのこの機能について紹介する。 Apache Webサーバがバージョンアップし、成熟していくに伴い、新機能の追加やバグの修正が行われてきている。そして、バージョン2.2.12で追加された機能のうち、最も重要なものはおそらく、単一IPアドレス上で複数のSSLサイトを運用できるようにするという、長らく持ち望まれていた機能だろう。 これまでは、特定のIPアドレスに対してSSL対応のWebサイトを割り当てた場合、そのサイト1つしかSSL対応のWebサイトを運用することができなかった。つまり、IPアドレ

    Apacheの設定を変更し、単一IPアドレス上で複数のSSLサイトを運用する - builder by ZDNet Japan
  • もう二度とハマらない、SSL証明書の設定 - komagataのブログ

    この業界10年いて何度も!何度も!やってるのに!また! ・・・またSSLの設定で2時間ハマってしまった。 おれの怒りが有頂天になった。 もはや俺に残された手は手順を刺青として彫る以外・・・。 その前に最後のあがきとしてブログに残してみます。(何度となくWikiに残してるのに、それなのにハマるのです。) CentOS 5.2 privateキー作成。 openssl genrsa -des3 -out /etc/pki/tls/private/example.com.key 1024 パスワード削除版privateキー作成。 openssl rsa -in example.com.key -out example.com-nopass.key キーからcsr作成。 openssl req -new -key /etc/pki/tls/private/example.com.key -out

    i_ogi
    i_ogi 2009/10/14
    年に数回のレベルで毎回わかんなくなるSSL。昔、サイトの説明をコピペで鍵を作って、OUまでコピペでしかも発行されたSSLで運用されてたサイトというのを見たことがある。
  • W2Cマークアップエンジニア・ワーキンググループ 「マークアップエンジニアが知っておきたい3つの脆弱性」 | 作者プロフィール

    2009年9月16日、W2Cマークアップエンジニア・ワーキンググループでお話しした「マークアップエンジニアが知っておきたい3つの脆弱性」に関するサポートページです。とりあえず資料がダウンロードできます。 資料ダウンロードプレゼンテーション資料の PDF 版がダウンロードできます。 bakera_w2cWG.pdf (PDFファイル 487KB) 無断での再配布はご遠慮ください。また、資料内に含まれる画面キャプチャは全て削除されていますので、一部不自然な空白があります。 以下に若干の補足があります。 マークアップエンジニアが知っておきたい3つの脆弱性:補足 参考サイト話の中で触れたり、参考にしたりしたサイトです。 情報処理推進機構 (www.ipa.go.jp)経済産業省告示「ソフトウエア製品等脆弱性関連情報取扱基準」(PDF) (www.meti.go.jp)ソフトウェア等の脆弱性関連情報

  • 高木浩光@自宅の日記 - エコポイント申請画面が共用SSLサイト上にある件

    ■ エコポイント申請画面が共用SSLサイト上にある件 「エコポイント」の情報システムがわずか3週間で完成した理由, 有賀貞一, NIKKEI NET, 2009年8月26日 こうした問題を解決するために、エコポイント事務局と関係省庁が選択したのが、米セールスフォース・ドットコムの基盤サービス「Force.com」だった。セールスフォースはこのForce.comを「クラウドコンピューティングプラットフォーム」と表現している。利用者はサーバーなどのインフラを持つことなく、この基盤上で独自のシステムを構築できる。 という記事を読んで、「エコポイント」のサイトを初めて訪れたのだが、これはまずい。 「エコポイント」公式サイトの運営者は、「グリーン家電エコポイント事務局」となっていて、プライバシーポリシーでも個人情報取扱責任者が「グリーン家電エコポイント事務局」として書かれている。しかし、国民の視点か

  • IT news, careers, business technology, reviews

    Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future

    IT news, careers, business technology, reviews
  • 自堕落な技術者の日記 : Black Hatの証明書Null Termination攻撃(その1?) - livedoor Blog(ブログ)

    は喰ってるか飲んでるかですが、よく趣味でカラオケ・PKI・署名・認証・プログラミング・情報セキュリティをやっています。旅好き。テレビ好きで芸能通 Black Hat USA 2009でDan Kaminskyがタイトルはよくわかんないんだけど、SSLサーバー証明書関連で講演してちょっと話題になっているそうだ。 最初読んだときは(MD2やMD5の証明書の問題とからめて人も混乱してるんじゃん?と思うような記事を書いちゃうひとに騙されて)攻撃方法がよくわかんなかったので、釈然としないままでいたんだけど、わかった〜〜〜と思ってブログに書こうかなぁと思いつつも、忙しくて時間がとれなくて、もうFireFoxから修正(3.5.2)が出ていた。 今流れている文章も誰のどこが悪いのか歯切れの悪い文章が多いために、すっきりしないので、ちょっと整理しようと思う。 NULL証明書攻撃 SSLサーバー証明書は

    i_ogi
    i_ogi 2009/08/06
    NULLを終端と見なすブラウザの不備と、NULLを含むような証明書を発行しちゃう認証局のハイブリッド。NULL byte attackって手法をしてあるだけに、今まで見つからなかったのが割と意外
  • 携帯のSSL証明書 - dandaso備忘録

    今までは ベリサインのを使うのが普通だっただが、RapidSSL(reseller?)のRoot証明書が2009/05/29付でEquifax Secure Certificate Authorityに変更になったため、ほとんどの端末で利用可能になりそうだ。ベリサインの証明書を使うと年間8万とかかかるけど RapidSSLだと4000円くらいで済むし、ワイルドカードも発行できるため、低コストで運用したい場合にはいいかもしれない。 参考 http://www.rapid-ssl.jp/rapidssl-support/faq/index.php?action=artikel&cat=4&id=1&artlang=ja http://www.geotrust.co.jp/resources/compatibility_listing/index.html

    携帯のSSL証明書 - dandaso備忘録
  • エスロジカル、年間2880円のSSL証明書を販売開始

    エスロジカルは4月6日、「サイフにやさしいSSL証明書 by エスロジカル」というSSL証明書の販売を開始した。99%のウェブブラウザに対応する128/256ビットのシングルルートSSL証明書となっており、書類を提出することなく購入可能という。 提供するSSL証明書は、「RapidSSL」と「QuickSSL Premium」の2種類。低コストでSSL環境を構築したい利用者に向けて、PC環境からのアクセスが多いサイトにはRapidSSLを、携帯電話サイト向けにはQuickSSL Premiumを、それぞれ1年から3年の期間で販売する。 価格は、RapidSSLが1年で2880円、2年で5480円、3年で7780円。同社によればて国内最安値だという。QuickSSL Premiumが1年で1万2480円、2年で2万3880円、3年で3万4880円となっている。

    エスロジカル、年間2880円のSSL証明書を販売開始
    i_ogi
    i_ogi 2009/04/07
    書類を出さずにいったい何を証明してくれるんだ。この証明書
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