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2010年11月20日のブックマーク (9件)

  • 地域SNS研究会 国際大学GLOCOM

    地域SNS研究会は、地域SNSの運営者、開発者、および研究者が一緒になって地域SNSについて考えていく研究会です。地域SNSの運営・開発・研究に関心のある方のご参加をお待ちしています。事務局:国際大学GLOCOM メニュー トップ お知らせ 地域SNSニュース 研究成果 メンバー 研究会概要 リンク Wiki SNS 国内・海外の地域SNS事例集を公開します。 2009年3月時点で、日国内の地域SNSは404事例、海外の地域SNSは18事例が確認されました。国内の地域SNSは、2006年2月の時点で21事例、2007年5月の時点で252事例、2008年2月の時点で336事例でした。 ファイルをダウンロード この事例集は庄司昌彦(国際大学GLOCOM講師/主任研究員)が2008年度文部科学省科学研究費補助金(若手研究(B))を受けて実施した研究成果の一部です(研究課題番号

  • 1998年 インターネット講座 第4回

    1998年度 インターネット講座 メディア・情報・身体 ―― メディア論の射程 第4回 マクルーハン的視点の継承 (1998/07/15更新) これまでの論点 2回にわたってマクルーハンが彼の主著の中で述べていることの論点を取り上げてきました。実はその時点ですでに、マクルーハン自身の論点の中から取捨選択を行い、それにともなって彼の論の展開におけるアクセントの置きかたとは違ったふうに思想を再構成してまとめている面もあるのですが、それは、今回以降に述べようとしている現在のメディア理論におけるマクルーハン的な視点の継承を照準に合わせてのことです。マクルーハンの思想をまとめる際に、私はとりあえず、それぞれ密接に関連しあっている次の3つの点を念頭において述べてきました。 メディアの3段階(ないしは4段階)的な展開の図式 (音声言語→文字(筆記→活版印刷)→電子メディア) 感覚の変容 社会過程の要因 

  • WebsiteMAP βVersion > インターネットの歴史年表

    慶應大、東工大、東大をUUCP方式で結んだことで始まったネットワーク。公衆電話回線を用いた。 84年8月、慶應大の若き研究者である村井純が東工大に籍を移すこととなった。村井は慶応大のコンピュータのなかに沢山のデータを残しており、そのデータが必要になるたびに村井や後輩達は東工大と慶應大を往復していた。 電話線を使って東工大のコンピュータと慶応大のコンピュータとの間でデータの送受信ができないだろうか。 どちらのコンピュータもUNIX搭載機であった。UNIXマシン同士でデータ転送を行うには通信プロトコル「UUCP」がある。 初めは慶應大、東工大間を接続、まもなく東大も参加。 JUNETの機能の中で主なものは、バケツリレー方式での電子メール・ネットニュース。 電気通信事業法の施工、いわゆる「通信の自由化」をまって、95年の情報処理学会にてJapan University NETwork「JUNET

  • WsisInfo - Civic Information Studies

  • World Summit on the Information Society

    The World Summit on the Information Society (WSIS) was held in two phases. The first phase took place in Geneva hosted by the Government of Switzerland from 10 to 12 December 2003, and the second phase took place in Tunis hosted by the Government of Tunisia, from 16 to 18 November 2005. [more on WSIS...]

  • Topics | 一般社団法人日本インターネットプロバイダー協会

    一般社団法人日インターネットプロバイダー協会(JAIPA)は、利用者がインターネットを安全に、安心して利用できる取り組みや、サービス事業者に対する情報提供や活動などを通じて、高度情報通信ネットワーク社会の実現に寄与することを目的とした非営利活動法人です。

    Topics | 一般社団法人日本インターネットプロバイダー協会
  • 日本経団連:IGF(インターネット・ガバナンス・フォーラム)Vilnius会合への意見 (2010-09-10)

    経団連は、日の主要企業約1,300社からなる日最大の総合経済団体である。日経団連は、インターネットの健全な発展に向けたマルチ・ステークホルダーの自由な議論の場であるIGFの趣旨に賛同し、第一回会合から積極的な意見発信を続けてきた。 年9月に予定されているリトアニアVilniusでの第5回IGFの開催に際し、日の産業界として下記の通り意見を表明したい。 1.新しい社会と成長への貢献 2008年秋の世界的な経済危機以降、各国経済は最悪の状況こそ脱したものの、持続的な成長軌道を着実に取り戻すことが共通の課題となっている。多くの国・地域において従来の政策のあり方が見直され、新しい成長戦略が実行されつつある。ICTは全ての産業の社会インフラとして機能しており各産業への経済対策においてその戦略的活用が不可欠であり、ICT戦略と成長戦略との整合性を取ることによりその効果が最大になる。 IG

  • Home | Internet Governance Forum

    IGF 2024 Building Our Multistakeholder Digital Future Riyadh, Kingdom of Saudi Arabia 15-19 December Learn More

    ia04081
    ia04081 2010/11/20
  • Googleと中国政府との検索結果検閲問題、一体何がどうなって香港へ移動することになったのかまとめ

    Google中国での検閲を回避するために香港へ移動、Google.cnはGoogle.com.hkにリダイレクトされることになりました。検索結果は無検閲となり、中国政府に都合の悪い情報もバシバシ検索結果に表示されるという状態です。日Googleからもお知らせが出ています。 これはGoogle中国政府との交渉が決裂した結果であり、Googleは自社のサービスのどれに現在中国からアクセス可能であるかを示すページを作成して公開し始め、あからさまに中国政府へのけん制を強めています。 というわけで、一体どういう経緯でこのようなことになったのかというのを順にまとめてみました。2010年1月12日に行われた中国政府からGoogleへの「Aurora」攻撃が発端となっています。詳細は以下から。 ■Google中国政府から攻撃を受ける Googleは2010年1月12日に自身のブログで、Googl

    Googleと中国政府との検索結果検閲問題、一体何がどうなって香港へ移動することになったのかまとめ