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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (11)

  • 面倒な“Windows 10の更新”をスクリプト化できる新たな選択肢(その1)

    面倒な“Windows 10の更新”をスクリプト化できる新たな選択肢(その1):企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内(29) 企業では、Windows Update/Windows Server Update Services(WSUS)によるWindows 10やWindows Serverの更新処理を、スクリプト化してユーザーの対話なしで自動実行させたいという要望があると思います。Windows 10およびWindows Serverで利用できる方法を幾つか紹介します。 企業ユーザーに贈るWindows 10への乗り換え案内 全てのWindowsで利用できる「Windows Update Agent(WUA)APIWindows Updateの更新をスクリプト化する方法としては、古くから「Windows Update Agent(WUA)API」のCOM(Comp

    面倒な“Windows 10の更新”をスクリプト化できる新たな選択肢(その1)
  • 5分で分かるフラットデザイン

    iOS 7やWindows 8も採用した「フラットデザイン」。実際にフラットデザインを実現するにはどうすればいいのだろうか。 1分-フラットデザインとは何なのか アップルの開発者向け年次イベント「Worldwide Developers Conference(WWDC)」が米国時間6月10日に開幕し、基調講演で同社モバイルOSの次期版「iOS 7」が発表された。見た目の印象が従来版からガラリと変わっている。これは「フラットデザイン」という手法を採用したからだ。 フラットデザインとは、簡単にいうと、グラデーションを利用しない非常にのっぺりとしたデザインのことだ。

    5分で分かるフラットデザイン
    iakio
    iakio 2013/06/14
    :hoverが使えればねぇ
  • 「OpenID Connect」を理解する

    OpenIDの最新仕様「OpenID Connect」とは 前回はOpenIDについて振り返りました。続く第4回では、OpenIDの最新仕様として策定が進められている「OpenID Connect」(注1)について、 設計思想 仕様一覧 フロー紹介 実装状況と今後 という軸に沿って紹介します。 OpenID Connectの3つの設計思想 OpenID Connectの設計思想として、次の3点があります。 簡単なことは簡単に 難しいことも可能に モジュラーデザイン 以下、その設計思想が仕様にどのように反映されているかを簡単に説明します。 簡単なことは簡単に OpenIDにおける最低限の要件とは、「OP(OpenID Provider)-RP(Relying Party)間で認証結果と属性情報(クレーム)の受け渡しができること」です。OpenID ConnectはOAuth 2.0をベースと

    「OpenID Connect」を理解する
    iakio
    iakio 2012/12/07
  • Androidでアプリ内課金を始めるための基礎知識

    Android Marketのアプリ内課金サービスとは アプリ内課金サービスとは、アプリ内でデジタルコンテンツを販売するためのAndroid Marketのサービスです。このサービスを利用することで、音楽や画像などのダウンロード可能なファイル、ゲーム難易度やポーションなどの架空のアイテム(俗に言う「アイテム課金」)など、幅広いコンテンツを販売が可能です。 アプリ内課金の特徴は、以下のとおりです。 決済はAndroid Marketが代行してくれる 決済方法はAndroid Marketでアプリを購入する方法と同じでユーザーフレンドリー 決済手数料はアプリ販売と同じ30% 以下はアプリ内課金サンプルの決済処理の画面遷移です。 左画面で、アプリ内で購入するアイテムを選択し「Buy」ボタンをタッチすることで、中央画面のAndroid Marketが提供するチェックアウト画面が表示され、ここで決済

    Androidでアプリ内課金を始めるための基礎知識
  • memcachedと“正反対”、Redisが仮想メモリをサポート - @IT

    2010/09/07 KVS(キー・バリュー・ストア)に分類されるオープンソースのRedisの新バージョン、「Redis 2.0.0」が2010年9月5日にリリースされた。Redisはmemcachedと同様にキーと値のペアをメモリ上に保持するKVSの一種だが、3つの際立った特徴がある。1つはハッシュ以外のデータ構造もサポートしていることで、リスト型、集合型、順序付き集合型などのデータ構造が扱え、サーバ側でコレクションに対するpush/pop、コレクション同士のunion/intersection、数値のincr、decrなどの操作がアトミックに行える。バージョン2.0では複数の操作を1つにまとめてアトミックに操作するコマンドも増えている。 もう1つのRedisの特徴は、マスター・スレーブによるレプリケーション設定ができ、リード側のスケールアウトが容易にできること。 そして3つ目の特徴は、

    iakio
    iakio 2010/09/08
  • 怒りのLinus――メンテナにかんしゃく玉爆発(1/2) - @IT

    11月版 怒りのLinus――メンテナにかんしゃく玉爆発 小崎資広 2009/12/10 お久しぶりです。10月はKernel Summit、Japan Linux Symposium、OSS貢献者賞受賞講演と欠席不可のイベントが連続で並んでいたところに、Summitの参加者から悪性の風邪をうつされて、気で死にそうでした。というか当に倒れました。 おかげで11月は、たまった仕事の挽回(ばんかい)が大変で大変で……。もうKernel Summitから1カ月もたったなんて信じられませんが、気を取り直して今月もいってみましょう。それでは、どうぞ。 スケジューラ改善、その後 前回大騒ぎになったスケジューラ・レイテンシですが、Kernel Summit(注1)でその後の進ちょくが報告されたので後日談をば。 その後もスケジューラ開発者の改善活動により、レイテンシはどんどん改善されていったわけですが

    iakio
    iakio 2009/12/10
    PostgreSQLの開発者がちゃぶ台返しw
  • Linux Kernel Watch 5月版 Firefoxのプチフリーズ問題から始まった大論争(1/2) − @IT

    5月版 Firefoxのプチフリーズ問題から始まった大論争 小崎資広 2009/6/1 今回メインのネタとして取り上げたFirefoxの「プチフリーズ問題」ですが、その後調べたところ、WindowsMacでも問題になっているようですね。「firefox sqlite」で検索するといっぱいヒットしました。 今回の件は、アプリケーションのミスでもカーネル側で無理やり何とかしてしまうLinuxの実利主義の真骨頂が表れたんじゃないかと僕は思っています。皆さんはどう思いますか? それでは、どうぞ! それはFirefoxのプチフリーズ問題から始まった すでに各方面で話題になっていますが、2.6.30のマージウィンドウでext3のトピックが荒れに荒れ、とんでもない騒ぎが起こっていました。 問題の発端は、あるFirefoxのbugzillaエントリから始まりました(注1)。「Linux版Firefoxを

    iakio
    iakio 2009/11/12
  • Python 3が後方互換性を捨ててでも求めたもの

    Python 3が後方互換性を捨ててでも求めたもの:よりPythonicなPythonを目指して(前編)(1/2 ページ) Python 3.0では、Python 2で書かれたスクリプトが動かなくなるような実装が行われた。なぜ、後方互換性を崩してまで大きな仕様変更を行ったのか。それは、PythonがよりPythonらしくあるためだ。 2008年12月4日、Python 3.0がリリースされました。これまで「Python 3000」や「Py3k」という愛称で呼ばれ、Pythonの次期メジャーバージョンとして開発されていたものです。 メジャーバージョンアップといっても、基的な文法、インデントを使ったブロック表記や基的な機能の多くはPython 2から引き継いでいます。Pythonの持つシンプルで一貫性のある設計思想を受け継ぎ、よりPythonicなPythonへと言語をステップアップさせる

    Python 3が後方互換性を捨ててでも求めたもの
    iakio
    iakio 2009/01/30
    pythonic!!
  • データベースの論理構造ってどんなもの?(1/3) ― @IT

    リレーショナルデータベースのデータ構造は、大きく「物理構造」と「論理構造」に分けられます。前回解説したデータファイル、オンラインREDOログファイル、制御ファイルなどのRDBを構成するファイルが物理構造です。今回はもう1つのデータ構造である、「論理構造」の役割を解説します。【更新版】 データベースの「論理構造」とは リレーショナルデータベース(以下、RDB)のデータ構造は、大きく「物理構造」と「論理構造」に分けられます。第2回『リレーショナルデータベースの3大構成要素とは?』で解説した、RDBを構成するOSファイル──Oracle Databaseでは、「データファイル」「オンラインREDOログファイル」「制御ファイル」は物理構造です。 それに対して、「社員表」のような表データなどを格納する表領域や、セグメント、エクステント、データブロックのような、データ管理を容易にするための内部的に使う

    データベースの論理構造ってどんなもの?(1/3) ― @IT
    iakio
    iakio 2008/10/21
    Oracleではこれを論理構造と呼ぶのか
  • データベースもアジャイル開発に対応したい! (1/3) - @IT

    Jiemamy作者が考える “データベースの進化的設計” データベースもアジャイル開発に対応したい! アジャイルの考え方においては、実装前にシステム要件・設計を確定させることはせず、常に変化を受け入れていく体制が必要です。アジャイル開発の考え方にのっとるなら、アプリケーションだけではなくデータベースについても設計の凍結はせず、また、ソースコードに限らずデータベースの構成・設計についてもリファクタリングが適用されるべきです。Jiemamyはこの問題に取り組むプロジェクトとして始められました。稿ではこのJiemamyの取り組みを紹介します。 ソースやスキーマだけ管理しても意味がない 近年注目を集めている「アジャイル開発」は、リファクタリングが重要な要素の1つであることはご存じのとおりです。アジャイルの考え方においては、実装前にシステム要件・設計を確定させることはせず、常に変化を受け入れていく

  • memcached+PostgreSQLで実現するハイパフォーマンスWebアプリケーション構築(1/4) ― @IT

    稿の前提環境 memcached 1.2.5 データベース:PostgreSQL 8.3.1 OS:CentOS 5(Linux kernel 2.6 ) シェル:bash CPU:Intel Core2Quad 9660 2.4GHz RAM:PC2-6400 8GBytes memcachedは、Danga Interactiveによって開発されたオープンソースのメモリキャッシュサーバです。 メモリ上にデータを保存するのでmemcachedを終了するとデータが失われますが、(OracleMySQLといった)RDBMSと比較するとけた違いの高速レスポンス性能を有し、数千万件という大量のデータを扱ってもほとんど性能が劣化しないという特徴があります。 機能は限界まで切り詰められ、基的にはキーとデータの組(以下、itemと呼びます)の保存と検索と削除しかできません。 にもかかわらず、me

    memcached+PostgreSQLで実現するハイパフォーマンスWebアプリケーション構築(1/4) ― @IT
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