Copyright © 2019 Angular Tutorials, Coding Tutorials and more | Powered by Astra
Copyright © 2019 Angular Tutorials, Coding Tutorials and more | Powered by Astra
Ruby on Rails Security Guideによると、 Rails アプリケーションの HTTP レスポンスヘッダーには次のヘッダーが含まれているとのことである。actionpack/lib/action_dispatch/railtie.rb のコードを見ると確かにそうなっている。 config.action_dispatch.default_headers = { 'X-Frame-Options' => 'SAMEORIGIN', 'X-XSS-Protection' => '1; mode=block', 'X-Content-Type-Options' => 'nosniff' } X-Frame-Options ‘SAMEORIGIN’ は同じドメインにかぎり、フレーミングを許可することを意味する。X-XSS-Protection '1; mode=block’ は
正直、Webデザインは苦手だ。システムは構築できても、その後のデザインで行き詰まって頓挫したサービスは数知れない。最近ではWebデザインテンプレートを使うようになったが、汎用性の低いものが多くカスタマイズも困難な場合が多い。 Basecampにも似たWebアプリケーションテンプレート 例えばWebシステムの管理画面を考えた場合、ユーザ向けの画面は気合いが入っているのに管理画面は酷いものが多い。そこで使ってみたいのがWeb App Themeだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはWeb App Theme、テーマにも対応した汎用的テンプレートだ。 Web App ThemeはLighthouse、Basecamp、RadiantCMSにインスパイアされたWebアプリケーション向けテンプレートだ。右上のユーザ情報、タブを使った機能の振り分け、個別のタブの中にさらにセカンダリーのタブを
PostgreSQLで主系と待機系の2つのDBをつくる必要が近々あるので、フェイルオーバーの環境をつくってテストしてみた。 テストしたツールは以下の通り CentOS5 PostgreSQL8.3.4 pgpool2 2.1 Ruby-1.8.7 p72 Rails2.1.1 ruby-pg-0.7.9.2008.01.28 テスト環境としては以下を想定。本当はWebサーバーが複数台あるはずだけどここは1台に簡略化しておく(コネクション数周りの確認は後日)。またデータ同期はここでは無視するので図ではSlony-Iがあるけど実際には動かしてない。 主系がダウンしたときは、以下の用に切り替えてくれることを期待してテストしてみる。 各サーバーに割り当てたアドレスは以下の通り。 まずはpgpool側の設定をつくる。pgpoolには幾つかのモードがあるのだけれど(http://pgpool.proj
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く