私たちが生きる今の時代にも、まだ出合ったことのない世界、はじめての感覚は、そこかしこに眠っています。「DIVERSITY IN THE ARTS TODAY」とは、障害のある人たちが生み出すアートと、それらをとりまく多様な文化が行き交うプラットフォーム。“ふつう”ってなんだろう? これもアートなの? 自分と何が違うだろう?……かれらに触れることで次々と浮かんでくるクエスチョンの海を泳いでみてください。もしかすると、思いもよらないような発見があるかもしれません。
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このホームページは、滋賀県内にある様々な障害福祉サービス事業所で働く皆さんの活動やイベント情報を発信するウェブサイトです。 当ウェブサイトは社会福祉法人グロー(GLOW)地域共生部 が管理を行っています。地域共生部は、障害のある人の芸術鑑賞をはじめとしたアクセシビリティに関する研究、実践による合理的配慮の進展を図っています。
寄付で支援したいNPO・NGO団体等【おすすめ18選】 日本人は寄付に対する関心が諸先進国に比べて低いと言われています。 日本の1世帯あたりの年間の寄付金額はだいたい数千円で推移していますが、たとえばアメリカでは10万円代~20万円代での推移が多い。 年によってはじつに100倍以上の差が開いたこともありました。 こうしたデータから、「日本人は思いやりがない」と論じられることがありますが、問題の根本にあるのは単に「思いやる心」の有無だけではないはず。 日本とアメリカでは、社会構造的な貧富の状況が違います。 寄付に対する社会通念も違います。 税制上の待遇も違います。 宗教的な思想も違います。 あるいは、寄付を募る団体が本当に健全な活動をしているのか、胡散臭く感じてしまうということもあるでしょうし、寄付したお金がどう使われるのかが不透明で抵抗があるという方もいらっしゃることと思います。 寄付金額
もの書き&インタビュアー これまでに政財界やスポーツ、研究者、芸能人、アウトローなど約1000人にインタビューを行ってきた。その経験を活かし、2017年よりインタビューセッションや公開でのインタビューイベントなどを開催している。 インタビューセッションとは? 私たちが生きていく中で問題だと思い、解決を望んでいること。でも、実はそれは問題ではないかもしれない。 インタビューセッションは、世の中が勧める解決策ではなく、あなた自身で問題そのものを解消させるための時間です。本来備えているはずの明晰さを求める場です。 セッションで必要なのは、ただ話をすることです。私はただそれを聞きます。意味を伝えようとする努力は要りません。ただ感じていること、思っていることを声にするだけでいいです。
山形ガールズ農場のホームページは下記URLへ移行いたしました。 お手数ですが、ブックマークの変更をお願いいたします。 このページは5秒経つと自動的にhttp://girlsfarm.jp/に飛びます。
京北町の雅の所から、彦根の野遊の従兄の所へ回らずに、北上。 京都から滋賀に入ってすぐの所。 はるやが去年引っ越しをした場所。 まさに今、家を建ててる真っ最中。 「どっぽ村」という建築と農業の集団に相談して。 http://kadoya.ashita-sanuki.jp/e677892.html 出発前の説明。 標高500mの山中に広い土地を見つけたはるや一家。 これは仮住まい用の家。 ここに住みながら、本宅を建ててる。 こっちが建設中の本宅。 豪雪を考慮して、高床式の下に薪を置いたり、作業が出来るスペースを確保してる。 基礎(と言っても、石の上に柄を置く伝統工法)や構造、屋根だけを大工さんにやってもらって、土壁塗ったり、外壁張ったり、床張ったり、コツコツ自分たちで作業を進めてる。 この新型の足場がカッコイイ。 こういうのに憧れる。 風呂やトイレは一階部分に作るんだそう。 これが2階と2、5
営業時間 平日10:00~15:00 土日祝10:00~16:00 ※ただし1月~3月は10:00~13:00 定休日 月曜、火曜日(祝日の場合営業) 年間を通じて楽しめる大阪の観光農園 高槻しいたけセンター 大阪の観光農園、高槻しいたけセンターは年間を通してしいたけ狩りが楽しめる施設です。自分で採ったしいたけをバーベキュー施設(大阪府森林組合経営)で焼いて召し上がっていただくこともできます。一般の方は予約不要ですが、団体のお客様(20名様以上)は一度ご連絡ください。 しいたけ狩りに関するお問い合わせは072-688-9359まで バーベキューに関するお問い合わせは072-688-9400(高槻森林観光セン ター)まで 楽天市場でもお買い上げいただけるようになりました⇒こちら 高槻しいたけセンター 楽天市場店 生産者よりお客様へ
野性の味 × 切れ味 料理というものは表現は十人十色 1人の中にもさらにいくつもの表現があり まさに方法は無限大 我々は野菜話作り、山野の恵みを集め、獣を獲る さらには、刃物を研ぐ、切れ味というものに注目し 野味×切れ味というコンセプトでお届けします 野味 野性の味 野性とは大変厳しく、豊かでありながら雨に雪や 暑い時も極寒の時もある 非常に情緒豊かな日本の四季を生き抜いた動植物は食べると生きる力の湧いてくるようなとても力強くまた季節によって様々に変化する繊細な面も持ち合わせています 猪や鹿をはじめとするジビエから、茸、山菜といった野性の味を 自ら獲り、料理をする側からの視点で最適な調理をし 皆様にお届けします 切れ味 「切れ味」という言葉があります 古くから伝わるこの言葉 日本刀をはじめとする多くの刃物を生み出してきた日本に伝わり 古事記にも登場するほどです 「切れる」と「味」が合わさっ
五ふしの草のいろいろ「震災支援ミーティング関西」 3・11のあと、農家や百姓、八百屋、職人の仲間たちが被災地へ向かって動きました。人の力をはるかに超えた自然災害を前に、誰もが自分にできることはなにかを考えたはずです。その人たちが集まり、情報をシェアすることがこれからの未来に必要ではないかと考え、organic crossingの出口くんとともにミーティングを呼びかけました。 その呼びかけに岡山、兵庫、京都、奈良、大阪、三重から30人を超える個性的な人たちが集まってきてくれました。 結果としては時間的な余裕がなく、最終的な着地点は不明瞭なままでしたが、これだけのメンバーが直接顔を合わせられたことは貴重だと思っています。そしてここから新しい繋がりや動きが生まれていけばと考えています。 ドキュメンタリー映像作家「ふとっちょの木」の神吉さんのご協力で、Ustreamでの視聴ができるようになっていま
米市農園は和歌山県紀の川市で自然や環境と調和した農法を行っています。 お米、野菜、果樹、和棉など、色々な作物を育てています。 自然のリズムに沿った野菜はおいしく、笑顔が増えます。 自然からのおくりもの・豊かさ、幸せを感じ活動を行っています。 農業体験・農業研修・石窯ピザ屋・石窯制作・芸術活動を通して自然の豊かさを伝えています。 米市農園 ※米市農園※ 米市は屋号で代々続く農家でした。豊臣秀吉が紀州攻めの時代(1585年頃)にここのご先祖高橋市右衛門が500人の兵を連れて迎え討った記録があります。 地域をまとめる豪農家でした。それは和歌山県北部の紀の川市(旧打田町)にあります。 一時、人が住んでいないときもありました。東京から祖父が住み始め、 もう一度、田畑を耕作し始めました。祖父、祖母が亡くなり、空き家になった頃、僕たち家族が移り住み始めました。 家族で移り住んで、父が病気になる事をきっか
■毎月第3土曜日に開催! 「猪名川めぐる流域みそづくり」 猪名川の上流に暮らしている農家さんたちと下流に暮らしている街のみなさんが力を合わせて、自分たちが食べるための「みそのたね(大豆)」を蒔いて、育てて、最後はお味噌を作ってみよう!という取り組みです。 普段の暮らしの中で「流域」を意識することはあまりありません。源流から海へと注ぎ雨となって源流に帰る、そんな大きな自然の循環と流域のつながりを日々の暮らしの中に感じるシーンを増やせたら・・・。そんな想いをもって立ち上げた取り組みです。 毎月第3土曜日には流域を歩きます。味噌作り自体は6月の種まきからはじまって、草取りしたり、枝豆を食べたり、収穫して脱穀したり。来年2月にはみんなでお味噌を仕込みます! 今年も昨年流域みそのたね!で育てた青大豆を蒔きます!たねを採って蒔いて を繰り返していけば、地域の気候風土に育まれた私たち猪名川流域の大豆にな
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