読書に関するiamyuのブックマーク (7)

  • 政治を学ぶ人へのおすすめ本・書籍14冊【まとめ】 - 読む国会

    入門 政治学の名著30(佐々木毅) 政治のことがよくわからないまま社会人になってしまった人へ(池上彰) 職業としての政治(マックス・ヴェーバー) 自民党を知る 自民党―政権党の38年(北岡伸一) 昭 田中角栄と生きた女(佐藤あつ子) YKK秘録(山崎拓) 民主党・民進党を知る 原発危機 官邸からの証言(福山哲郎) 民主党を見つめ直す(藤村修) 民主党政権 失敗の検証 公明党を知る 私が愛した池田大作(矢野絢也) 創価学会と平和主義(佐藤優) 公明党 創価学会と50年の軌跡 共産党を知る 日共産党の研究(立花隆) スターリン秘史―巨悪の成立と展開(不破哲三) 入門 政治学の名著30(佐々木毅) 政治学の名著30 (ちくま新書) 佐々木 毅 筑摩書房 2007-04-01 Amazon Kindle 楽天ブックス 楽天kobo 政治学科などでよく薦められる入門書。(こういうたぐいのは立ち読

    政治を学ぶ人へのおすすめ本・書籍14冊【まとめ】 - 読む国会
    iamyu
    iamyu 2020/09/01
  • コロナと読書 - 西東京日記 IN はてな

    タイトルからするとコロナ禍の中での読書生活の記録みたいに思えますが、そうではなくて、1学期も終わって少し落ち着いたところで、新型コロナウイルス問題を考える上で参考になったをいくつかあげておこうというエントリーです。 とは言っても、医学的な問題には疎いですし、ウイルスや感染症についてのを読み込んでいるわけもないです。正直、新型コロナウイルスがどうなるかどうかはわからないですし、「コロナ後」の世界についても何か見通しを持っているわけでもありません(ニュースになり始めた段階では2009年の新型インフルエンザのことを思い出して、「これはどこかで2週間位の休校があるか?」と思っていた程度でしたが、2週間じゃすみませんでしたね)。 ここで紹介するのは新型コロナウイルスが引き起こしたさまざまな問題の文脈を考えるためのが中心になります。新型コロナウイルスに関する知識は今まさに生まれつつあるところです

  • これまでに書いた言語学や研究に関する記事のまとめ

    言語学の入門書紹介 個別のトピックに合わせたや論文の紹介 そのほかのレビュー・感想 断片的な文献リスト おまけ1 言語学や研究について作成した教材(動画) 言語学や研究に関するノウハウの紹介 おまけ2 ほかの分野のの感想など これまでや論文の紹介をはじめ言語学・日語学に関する記事をいろいろ書いてきたのでここにまとめておきます。 網羅的なものではなく販促・宣伝用の記事は外してありますし、自分が読み返して改めて紹介するような内容ではないなと思ったものも載せていません。私自身が書いたや論文に関する情報もほとんどないです。ここに載っていないものについては検索を使って探してみてください。 各項目内では、下に行くほど古い記事になるように並べてあります。 言語学の入門書紹介 言語学の入門書その3(やや番外編):斎藤純男・田口善久・西村義樹(編)『明解言語学辞典』 - 誰がログ 言語学の入門書そ

    これまでに書いた言語学や研究に関する記事のまとめ
  • 2019年をふりかえる(本と演劇編) - yucchirorinの日記

    書くぞ書くぞと思ってたのに気づいたらおおみそかだったので、あわてて高円寺のプロントで書きました。なぜ高円寺にいるのかというと、お世話になった書店員さんが今日で退職、書店員自体を辞められるということだったので挨拶に来たんだけど、年末年始に人がいなさすぎて連勤ののち、年明けの7日が最終出勤日になったとか。人が足りていなくて最後まで大変そう。そういう現実をふまえたうえで、とか演劇とかがあることに感謝したいので、読んで/観てよかったものをふりかえります。(映画とかお笑いとかもまとめて書きたかったけど時間かかりすぎたので中断) 【】(ブクログに記録) 80冊読んだ。世間の平均からしたら多いかもしれないけど、にかかわる仕事をしていることを考えると少ない。だから恥ずかしいんだけど、さらすことで一歩を踏み出したい。(何の) リストを見ると、やっぱりフェミニズム・結婚離婚・家族にまつわるものが多いな

    2019年をふりかえる(本と演劇編) - yucchirorinの日記
    iamyu
    iamyu 2020/03/16
  • 2010年代、社会科学の10冊 - 西東京日記 IN はてな

    2010年代になって自分の読書傾向は、完全に哲学・思想、心理、社会、歴史といった人文科学から政治、経済などの社会科学に移りました。その中でいろいろな面白いに出会うことができたわけですが、基的に社会科学の、特に専門書はあまり知られていないと思います。 人文科学のは紀伊國屋じんぶん大賞など、いろいろと注目される機会はあるのに対して、社会科学のはそういったものがないのを残念に思っていました。もちろん、いいは専門家の間で評価されているわけですが、サントリー学芸賞などのいくつかの賞を除けば、そういった評価が一般の人に知られる機会はあまりないのではないかと思います。 そこで社会科学のの面白さを広めようとして書き始めたこのエントリーですが、最初にいくつか言い訳をします。 まず、「社会科学の」と大きく出たものの、法学や経営学のはほぼ読んでいませんし、以下にあげたを見てもわかるように社会

    2010年代、社会科学の10冊 - 西東京日記 IN はてな
    iamyu
    iamyu 2020/02/12
  • 【2019年12月版】世界史関連の新刊30冊+α - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    2019年8月〜12月の世界史関連の新刊の紹介 前回が8月だったので約半年間、間が空いてしまいました。 半年分の世界史関連の新刊をガッツリ紹介いたします。年度末ですし、年末年始に読む面白そうなをどうぞ見つけてください。 1. 「独ソ戦 絶滅戦争の惨禍」 大木殻 岩波書店 2019/7/20 独ソ戦 絶滅戦争の惨禍 (岩波新書) 作者: 大木毅 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2019/07/20 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る 「これは絶滅戦争なのだ」。ヒトラーがそう断言したとき、ドイツとソ連との血で血を洗う皆殺しの闘争が始まった。日人の想像を絶する独ソ戦の惨禍。軍事作戦の進行を追うだけでは、この戦いが顕現させた生き地獄を見過ごすことになるだろう。歴史修正主義の歪曲を正し、現代の野蛮とも呼ぶべき戦争質をえぐり出す。 これはどの屋に行っても目立つところに置いて

    【2019年12月版】世界史関連の新刊30冊+α - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    iamyu
    iamyu 2019/12/11
  • 【2019年7月版】世界史関連の面白そうな新刊35冊 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    2019年前半に発売された面白そうな世界史関連の 半年ぶりの新刊紹介です。 半年もたつと山のように世界史関連の新刊が発売されるんですが、全部紹介すると大変なので、ぼくが「あ、これは面白そう」「これは読みたい」と思ったもののみ紹介します。それでも35冊ありますが、どうぞお付き合いください。 紹介順はおすすめ順とかではなく「正統派→マニアック→変わり種」という順です。 1. 図説 十字軍(ふくろうの/世界の歴史) 櫻井康人著 河出書房新社(2019年2月14日発売) 図説 十字軍 (ふくろうの/世界の歴史) 作者: 櫻井康人 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2019/02/13 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る 現在のキリスト教世界とイスラームとの対立にも通じる十字軍は、今、その質が見直されている。真の目的は何だったのか?約700年間に渡る十字軍史を、多様な角

    【2019年7月版】世界史関連の面白そうな新刊35冊 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    iamyu
    iamyu 2019/07/02
  • 1