英国で有名な日本食チェーン「Wagamama(ワガママ)」は、支店マネージャーがクリスマス期間中に病欠する従業員は懲戒処分にすると警告したことを受けて、謝罪した。
![英国の和食チェーン「ワガママ」が謝罪 「病欠禁止」と従業員に - BBCニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/96336dc9bb212c13e259470800a2f4f004532fa3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fichef.bbci.co.uk%2Fnews%2F1024%2Fbranded_japanese%2F7AC1%2Fproduction%2F_99352413_wagamama_alamy.jpg)
イギリスのお隣同士が両家のわずかにすき間に作ったもの お隣同士は何かとトラブルも起きやすいものですが、イギリス中部ウェスト・ミッドランズに住む、メイメス夫婦とシェルドン夫婦は大の仲良し。 両家の間には、わずかなすき間があるのですが、彼らの仲を象徴するようなものを作ったそうです。 This Neighborhood Bar Is Small But Cozy ん? 小さな小屋のようなものが立っています。 日が暮れだすと、4人そろってゾロソロと入っていきました。 もしやこれは!? 何と居酒屋! 談笑するケルビン・メイメス(46歳)さんとサマンサ・メイメス(47歳)さん。ロブ・シェルドン(53歳)とヘレン・シェルドンさん(47歳)。 さすがはパブ好きで知られるイギリス人、自前のパブを作ってしまうとは。 「我々は決して閉めない」 もちろんパブなので、4人以外も利用できるスペースは確保されています。
「本場イギリスにはパブがどれだけあるか…これを見たら実感できるはず!」説得力ありすぎの画像 イギリスの「パブ」の歴史は長く、起源は古代ローマの酒場にまでさかのぼるといいます。 18〜19世紀ごろには酒を提供する場や社交の場、宿泊を提供する場として発達しました。 文化は現在でも根強く残っており、世界各地に点在していますが、イギリスのパブの最もすごいところはそのおびただしい数です。 どれだけ多いかというと……。 Every pub in the U.K. わわわっ! 見事にぎっしり!! イギリス全土が真っ赤っか。 イギリスにあるパブを検索すると、これだけの店舗のマーカーが表示されるそうです。 イギリス人は本当にビールが好きなのだなと感心するほどのパブの数ですが、この数の多さは昔から続く伝統なのだとか。 1577年に税金の取り締まりのために正確なパブの数を調査したそうですが、それによると、187
こんにちは。私は今、ロンドンに来ています。 遠く離れたイギリスで、和食がまさかの進化を遂げているという情報を聞きつけ、成田空港から9600キロの道のりを飛んでまいりました。 地下鉄をのりつぎ、やってきたのはウェストミンスターの「SOHO」というエリア。 ロンドンには数多くの日本料理店があり、ヘルシーと人気だとか。 天丼より牛丼が高いって不思議…。 こちらが今回お目当てのお店「KOYA Bar」。 和食とうどんのお店です。 のれんをくぐると「イラッシャイマセ!」と、いきなりの日本語。店員さんどう見ても日本人に見えませんが…。 メニューが日本語!何でしょうこの安心感。 イギリスでは、たいていお冷はボトルで出てきます。 さてメニュー。出ました。「イングリッシュブレックファストうどん」。フライドエッグにベーコン、しいたけ、と書いてあります。 イングリッシュブレックファストとは、その名の通りイギリス
【海外激怒】少女、BMWで複数の家を破壊→「大丈夫よ、パパはお金持ちだから♪」【イギリス】 Laura Binch(19歳)は富豪の娘。 シャンパンで酔っぱいながらマイカーのBMWを運転中、ハンドル操作を誤り三軒の玄関先を破壊。 結果6ヶ月の懲役に。問題は事項直後の彼女の発言。 「アタシのパパは誰だと思う?彼はお金持ちなのよ~」。父親のSteve氏(50)は不動産会社の経営者。 レンタカーの事業を始めてから成功し始め、2008年度にはSunday Timesの富豪リストにも載った事が有り、当時の資産額は100億円弱。事故当時、娘は父親の経営するパブに向かう途中だった。 Laura Binch(19) ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.gekiyaku.com/archives/30279542.html 5 ターキッシュバン(大阪府) :2
オリンピックが全然盛り上がってないロンドンです。 開始まで二週間切りました。 が、ここはイギリスです。期待を裏切らない祭りが多数発生してございます。まるで夏休みの宿題が8月31日になっても終わらない小学生状態です。 祭り1:警備員雇うの忘れてました事件 オリンピックは世界中からろくでもない人々が集まってくるから警備を厳しくしなければいけない、というのがイギリス政府の前提です(最初から誰も信用しておりません) しかし、イギリス政府、勤労意欲のない自国の警察や軍隊じゃ警備員がたりないから、ということでG4なるマックの新機種のような名前の警備会社に警備員の採用と管理を外注しておりました。 ところが、オリンピック2週間前になり「ごめん。間に合わなかった。約束した人数雇ってないの知らなかったの。応募者は一杯いたんだけど、うーん、なんでかなあ、雇うの忘れてたのね。悪いけどオタクの軍隊でどうにかしてよ
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