ものすごく臆病で人間に不信感を抱いているみたいで影から出てこない 飼い始めて1週間だけどまだまともに触れてないどころか姿を見れていない 自分が同じ部屋にいるとカーテンの影の隅でじっとしてるから夜はキッチンで寝ることにした そうしないと餌も排泄もしてくれない 夜中に隣の部屋で猫の足音がする かわいい
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ものすごく臆病で人間に不信感を抱いているみたいで影から出てこない 飼い始めて1週間だけどまだまともに触れてないどころか姿を見れていない 自分が同じ部屋にいるとカーテンの影の隅でじっとしてるから夜はキッチンで寝ることにした そうしないと餌も排泄もしてくれない 夜中に隣の部屋で猫の足音がする かわいい
平昌五輪カーリング女子で銅メダルを獲得した「LS北見」(北海道北見市)の選手たちが使って話題となった北海道なまりの「そだねー」について、北海道の菓子メーカー「六花亭(ろっかてい)製菓」が特許庁に商標登録を出願したことがわかった。同社は「独占するつもりはなく自由に使ってほしい」としている。 特許庁によると、出願日はLS北見が銅メダルを獲得した5日後の3月1日。区分は「菓子及びパン」で、審査には一般的に約7~8カ月かかるという。 六花亭製菓は「マルセイバターサンド」などで知られ、「めんこい」「なんもなんも(気にしないで)」といった北海道弁を商品名にした菓子を販売している。「そだねー」も商品化を目指しているが、道外の業者などによる商標登録を避ける狙いもあるという。 佐藤哲也社長は、朝日新聞の取材に「北海道の言葉はぬくもりや味わいがあり、『そだねー』も道民には愛着がある言葉。商標を独占するつもりは
3月15日(木)、テレビやラジオの民放局やNHKなどの様々な職場はひとつの配信記事で騒然としていました。 共同通信が報道した、安倍政権による放送法改正を骨子とした放送制度の改革をめぐる方針案についてのスクープ記事のコピーがあちこちの職場に飛び交っていました。 その共同通信の記事は、放送法に定められている「政治的公平」(放送法第4条第1項第2号)の規制を撤廃するという政府の方針案が示されていたのです。 現在日本ではこの条文があるために政治色が強い放送は禁止されています。それは放送法第4条に「政治的に公平であること」という文言があるからです。それぞれの放送局や番組によって、多少の濃淡はあるにしても、日本では選挙の際に放送局が特定の政党や候補を支持するような意見表明を行うことはありません。これに比べるとアメリカでは大統領選挙の前になるとテレビ局が「うちの局は大統領選挙でトランプ候補を支持」とか「
いろいろとちょっと辛くなってきたので吐き出す。 去年妻の国外転勤が決まり、前職を辞めてついて行って、無事仕事を見つけた。 仕事が見つかるまでは専業主婦状態。仕事が決まった後も自分の方が早く家に着くので、平日の家事(主に食事)は自分が二人分作る。 海外なので皿洗いは食洗器、掃除はもっぱらルンバ。洗濯ものやルンバ以外の掃除は週末に妻がやる。 妻は新しい職場でストレスが多いらしく、結構な頻度で愚痴を言ってくる。 ストレスがもろに食欲や体調に出るタイプなので、食事とかもなるべく妻が食べやすいものを、栄養があるものをと気をつかって作る。 食事の用意があるので、仕事は6時には必ず切り上げる。妻は8時ぐらいには帰ってくるが、9時過ぎになることもある。 なるべく妻にはストレスを感じてほしくなく、折を見てケーキや甘いものを買ったりしてプレゼントしている。妻からそういうことがあったためしは一度もない。 自分も
私が悪かったのだろうか、と今も考え込んでしまう 担当者が異動することになり、その業務を引き継いだのが一年前 その業務は基本的にはA社に発注を依頼し、作業をして貰い、こちらが確認してOKをだし、支払う、というものだった A社の担当は一人の女性で、育休明けの時短勤務社員だった この人がまあ、よく休む 夕方も早く帰る おかげで急ぎの用事やトラブルなどに対応してもらえず、正直こっちの負担は募っていた 前任者はどうしていたのかと思っていたが、そういうものだ、と諦めていたらしい 別会社にするという話もあったらしいが、前任者も忙しいので、業者変更の手続き考えると、連絡のつかないA社のほうがまだいいか、と放置だったようだ A社も担当者が複数いればよいのだが、人手不足の昨今、その女性社員がうちの担当となっているようで、女性社員に連絡がつかないときに、誰か分かる人はいないか、と聞いても、すみません、いません、
肉級です。 3月イケダハヤト氏が理事の高知嶺北地方のNPO団体「ONEれいほく」でセクハラorレイプ?の疑惑が上がったのでここに時系列をまとめてみましたわよ。 発端は4日前に発表されたこちらのブログ。 【前編】事実にはオチも救いもないけれど、これが地方移住で受けた性被害と現実です。|さとうひより|note わたしが”仲の良いおじいちゃん”と慕って半年近く付き合ってきたはずの人は、わたしたちをただの”女”という記号でしか見てなかったということだ。 高知県のワンれいほくで起きた事件。 おじいちゃんがセクハラした? ネットでは特定が始まり、NPO団体「ONEれいほく」のおじいちゃんと予測をたてられたわよ。 その後、ONEれいほくのHPが突如見れなくなりました。 ONEれいほくのHPがいきなりダウン?そして、デザイン総崩れ…復旧に時間かかるみたいなのだけど、なんだろ…怖すぎる… — 矢野 大地/ヒ
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