世の中 図解 ネット刺殺事件の全貌「低能先生」と記号化された人間とHagexとネットいじめの温床Hatena - fhome’s blog
このブログエントリの目的は、ネットコミュニティであるHatena界隈で有名人であったハンドルネームHagex(岡本顕一郎)氏が、「低能先生」と揶揄された別のHatenaユーザーである松本英光氏(現在、殺人事件の容疑者)によって刺殺された事件について、あくまで筆者の観点からその全貌について論評するものです。 なお、この筆者の観点とは、筆者単独の独自視点というわけではないことは、本文中引用させていただいている複数個人の見解や、 fhome.hateblo.jp というサービスのヘビーユーザからの視点からも明白ですので「筆者は何も知らないから」という揚げ足取りのような反論は妥当性に欠けると思っています。 また関連議論として、当記事を引用したうえでの記事コメント欄での、当方からの反論もあわせてご覧ください。 teruyastar.hatenablog.com さて、わざわざ新規ブログを立ち上げて、
スマトラ @Sumatera_10 妹の箱にいいねやリツィートありがとうございます(*´꒳`*) 違う写真を見たいという言葉をいただいたのでこちらも上げておきます。 箱の中はこんな感じで、色塗ったり布貼ったりしてるみたいです。 最後の白いのはシマエナガみたいで可愛いw pic.twitter.com/jGv0dqdQXn 2018-06-25 05:45:35
◇ネットの匿名掲示板に事件2週間前、複数の書き込み 福岡市中央区の起業支援施設で東京都江東区のインターネットセキュリティー会社員、岡本顕一郎さん(41)が刺殺された事件で、ネットの匿名掲示板に事件の2週間前、殺人容疑で逮捕された福岡市東区の無職、松本英光容疑者(42)とみられる人物を「人を殺せるはずがない」などと揶揄(やゆ)する複数の書き込みがあったことが判明した。福岡県警は事件の背景にネットでのやりとりを巡る恨みがあったとみており、これらの書き込みとの関連を慎重に調べる。 書き込みが相次いだのは10日。前日には東海道新幹線の車内で乗客3人が刺傷される事件があり、この掲示板で他の利用者を「低能」などと頻繁に中傷していた松本容疑者とみられる人物を皮肉って他の利用者が名付けた「低能先生」を犯人視する書き込みが複数寄せられていた。 10日の書き込みは、それらに呼応した可能性もあり「なんで低能先生
「勝手につくば大使」こと小村政文氏。茨城県つくば市で勝手に大使を名乗り、3年間で500以上の記事を情熱だけで書き散らしている男「勝手につくば大使」。 彼は大学進学とともにつくば市へ引っ越してきたことを機に、つくばの魅力にどっぷりと浸かり、大学を休学して勝手につくば大使というブログを開設した。 ほぼすべての記事が取材を元にしているというガチな活動が実り、つくばの街を歩けば「あ、大使だ!」とトレードマークのモヒカンをちょんちょんされるのが日課となっている。さらに最近ではテレビ番組『月曜から夜ふかし』にも出演したそうだ。 そんな地元を愛し地元に愛される大使の大きな悩みとは……。「とにかく金がない!」ということである。深夜のアルバイト代はすべて取材費に消え、ブログでの収益はなんと3年間で2万円。一体どうやって生活しているの!? ・大使の節約料理! その名もニ宝菜 サッカー日本代表がコロンビアを破り
斗比主閲子さん(id:topisyu)という怪物がいて、インターネット民に恐れられているらしい。いろいろな伝説があるけど、いくつかピックアップすると…… ・IDコールしただけで相手が泣いて謝った、心臓発作を起こすはてなユーザーも ・ブログを3つ書けばホットエントリーに5つ入る。4つ書いて8個入ったことも ・増田で釣り投稿を行うも、釣れすぎてサーバーダウン ・ツイートで言及したら、やはり言及先のサーバーがダウン ・全盛期、発言小町で釣り投稿を500本同時進行行っていた ・PC5台、モニター10個、キーボード20個を同時に利用している ・「とぴぬし」さんと呼ぶと激怒。呼んだ人間のPCから発火事例が多数 ・ネットウォッチをやり過ぎて月になった ・事後の反省会にホワイトボードを使う ひいいいい。怖いね! あ、でも私はこの人に直接会ったことがあるのよね(自慢)。 そんな斗比主閲子さん、ブログ(htt
飲酒運転で男性をはね、両足切断の重傷を負わせた少女に執行猶予判決「未成年ゆえの未熟さ」…福井地裁 1 名前:ばーど ★:2018/06/27(水) 19:16:11.07 ID:CAP_USER9.net 飲酒後に福井県福井市内の市道で乗用車を運転、道路脇に停車中のトラック後方で作業していた男性をはね、両脚切断などの重傷を負わせたとして自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)の罪に問われた同市の無職少女=事故当時(18)=の判決公判が6月26日、福井地裁であった。渡邉史朗裁判官は懲役3年、保護観察付き執行猶予5年(求刑懲役3年)を言い渡した。 渡邉裁判官は判決で、アルコール度数の高い酒を一気飲みするなどし、事故当時高濃度のアルコールを身体に保有していたと指摘。「一生消えない非常に重い傷害を被害者に負わせ、被害者や家族の生活に与えた影響は大きい」と断じた。 一方で、普段は飲酒運転をせず、事故当日
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く