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ブックマーク / www.ttcbn.net (8)

  • 追記あり:僕のデジタル一眼を持ち去った人物へ:顛末記と私信 | No Second Life

    5月17日のイベント会場でなくなった僕のデジタル一眼レフカメラ、Nikon D7000が見つかった。 なくしたものが見つかったなら、来は嬉しいしハッピーなはずなのだが、今回は非常に後味が悪い。 どう対応しようかと熟慮していたが、そろそろ行動を開始すべきだと思い、この記事を書くことにした。 こういう記事を書かなければならないこと自体が残念だが、仕方がない。 まずはことの顛末から説明しよう。 一眼レフがなくなった経緯 愛用していたデジタル一眼がなくなったのは、5月17日(日)に開催したイベントの会場。 カメラがなくなったことについては、先週記事を書いた。こちらをご参照ください。 メガネが壊れてデジタル一眼レフカメラをなくした件 | No Second Life 日曜日の夜にイベント会場でたくさん写真を撮って、会場にカメラを忘れて帰宅した。 会場から家まですごく近かったので、気づいてすぐにお店

    追記あり:僕のデジタル一眼を持ち去った人物へ:顛末記と私信 | No Second Life
    iasna
    iasna 2015/05/26
    たった1枚の写真と犯人の行動で誰なのかが特定できている筆者がすげぇ……
  • 休む技術 by 西多昌規 — 精神科医が教える「休む技術」 — 自分をいたわる10カ条

    1. 休む時間を「予定」として書き込む 「時間ができたら休もう」と思っていると、どんどん予定が入ってしまい、結果として休めない。 土日にも仕事を持ち帰ったり、人と会ったりしていると、結局心が休まらない。 そのような状況になってしまうのは、「休み」の優先順位を自分で低く設定しているからだ。 自分の予定の中で休みの優先順位を高くして、他の予定が入る前に手帳に書き込んでしまおう。 「仕事をしている平日はもちろん、家族サービスに追われる休日にも、「サボる」ための時間を読み込んで、あけておきましょう。できれば、スケジュール帳にまとまった空白地帯を「書き込む」ことです」。 一度書き込んだ「休み」時間は、他の予定の打診があっても極力死守しよう。 休みを「予定」化することで、休むことへの罪悪感を減らし、積極的に取り組むべき課題として捉えるようにしよう。 2. 面倒くさいことをとりあえず始めてみる いつも仕

    休む技術 by 西多昌規 — 精神科医が教える「休む技術」 — 自分をいたわる10カ条
  • 愛する家族が 余命48時間 と宣告された時に僕が決めたこと、したこと

    2014年1月31日に大好きだった祖母が亡くなった。 祖母は100歳という高齢で、しかも昨年12月にも一度倒れて救急搬送され3週間ほど入院していた。 だから、そう遠くない将来に「その時」が来るだろうという覚悟はできているつもりだった。 しかし、昨年末に病院を退院したあとの祖母は元気だった。 お正月に新年会で実家に行ったときも、欲も旺盛だったし知的好奇心も衰えず、や雑誌をどんどん読んでいた。 だから、「まだしばらくは大丈夫」と安心していたのだが、現実は甘くなかった。 水曜日にかかってきた母からの電話で、僕の楽観的な予測は崩れ去ることになった。 ヘルパーさんに介助してもらって入浴している最中に祖母は意識を失い、そのまま救急車で大学病院に搬送されたのだ。 医師の診断は「心タンポナーデ」という重い心臓疾患。 動脈硬化から大動脈解離を起こしかけている状態で、担当医師には「手術しなければ48時間程

    愛する家族が 余命48時間 と宣告された時に僕が決めたこと、したこと
    iasna
    iasna 2014/02/04
    臨終に立ち会えるということは、それだけで幸せなことなのではないだろうか。
  • ランニングで故障しないために毎日したい簡単アフターケア

    ランニングは道具もいらず、簡単に始められる有酸素運動だ。 だが、簡単に始められるとはいっても、負荷は決して軽くない。 特に走り始めたばかりの方は、適切なケアを怠ると、膝や足首、腰、それに踵などを痛めてしまうことがある。 特にダイエット目的の人は太っている状態で無理に走るので、ケアをしないと故障の確率が高くなる。 僕自身太っている時代に何度も膝や腰が痛くなってランニングが続けられなくなり、せっかく習慣化しかかっていたダイエットも一緒に頓挫してリバウンド、という、心身ともに痛い経験を何度もしてきた。 でも、膝や腰の故障は、ちょっとしたケアで未然に防ぐことができる。 そのことを知って日々ケアをするようになってからは、故障することが滅多になくなった。 このエントリーでは、2009年9月1日から1,421日一日も欠かさずランニングを続けている(2013年7月23日現在)僕が日々行っている、ごく簡単な

    ランニングで故障しないために毎日したい簡単アフターケア
  • バルバッコア 青山本店 訪問レポート 〜 本場ブラジル サンパウロ直伝のシュラスコ肉塊食べ放題ランチ!!

    東京の表参道にあるブラジルのシュラスコ専門店「バルバッコア 青山店」に行ってきたのでご紹介します。 こんにちは。ビジネス書作家・ブロガー・心理カウンセラーの立花岳志です。 当ブログでは、僕自身、そして読者の皆さんが人生をより自由に、より楽しく生きるための情報やメッセージをシェアしています。 「より楽しい人生」の一つが美味しいものを楽しく仲間とべ、飲むことだと思っています。 そこで僕が実際に訪問したお店を紹介する記事をたくさん書いています。 どれもオススメのお店ばかりです。 今回は東京の表参道にあるブラジルのシュラスコ専門店「バルバッコア 青山店」のご紹介です。 僕はこのバルバッコアというお店が大好き。 初めて青山店を訪れたのは、僕がまだ20代後半から30代前半くらいの時期だったように思います。 当時はまだ東京には青山店しかなかった時期で、せっせと通っていました。 その後「バルバッ

    バルバッコア 青山本店 訪問レポート 〜 本場ブラジル サンパウロ直伝のシュラスコ肉塊食べ放題ランチ!!
  • 超絶オススメ!生きるのがグッと楽になる — 人間関係をしなやかにするたったひとつのルール はじめての選択理論 by 渡辺奈都子 [書評]

    たった一つのルールを知ろう! こののタイトルになっている「人間関係をしなやかにするたったひとつのルール」。 そのたった一つのルールとは何だろうか。 それは、「自分がコントロールできるのは自分だけ」ということだ。 裏を返せば、「自分以外の人間をコントロールすることはできない」ということになる。 人間関係が悪化する多くの場合、僕たちは自分の価値観を他人に押し付けようとして、相手から反発される。 親が子供に向かって「あなたのためを想って言ってるんじゃない」と叱るが、子供は反発するばかり。 が夫に「休みの日ぐらい一緒に出かけてよ」と求めても、夫は「休みの日ぐらいゆっくりさせてくれ」と返し、雰囲気は険悪に。 僕ら人間は誰でも、相手が自分に何かを強制しようとしたり、操作的に関わってくることに強い不快感を持ち、相手を信頼しなくなる。 ところが僕らはその、相手が不快に思うことを他人に向かっては平気でし

    超絶オススメ!生きるのがグッと楽になる — 人間関係をしなやかにするたったひとつのルール はじめての選択理論 by 渡辺奈都子 [書評]
  • 超デブだった僕が27kgダイエット成功時に実行した10の大切なこと

    最初に3枚の写真をご覧いただきたい。 この写真、誰だかお分かりになるだろうか。 1枚目は20歳の頃の僕だ。当時体重は70kg前後である。僕は身長が190cmあるので、70kgだとかなりガリガリだった。 2枚目の写真は、今から6〜7年前、35歳前後の僕だ。体重は105kg前後あった。つまり20歳の時と比べて35kgも激太りしてしまったのだ。体脂肪率は28〜30%ぐらいあった。 そして3枚目の写真。これは現在の僕、年齢50歳。体重は79kg〜81kg程度だ。 いったい僕に何が起こったか。 激太りと、激太りからの生還である。 24歳までの僕は細かった。ところがサラリーマンになり残業が続き生活が乱れストレスが強かった。 その上成長期が終わり新陳代謝が落ちたことが重なり、2年間で25kgも激太りしてしまったのだ。 その後もジリジリと体重は増え続け、30歳を過ぎた頃には100kgを突破、その後105k

    超デブだった僕が27kgダイエット成功時に実行した10の大切なこと
    iasna
    iasna 2012/10/30
    あああ!お弁当のお箸あたしのと色違いだ!!それだけ!!
  • 「ムカつく相手、横柄な人を一発で黙らせる」 9つのオトナ対話テクニック

    うるさい人、むかつく相手、横柄な人を黙らせ、うざい言葉を上手に返す、むかつく上司に言い返す、そんな時に使えるテクニック集である。 合気道からヒントを得たというこのは、相手に対して攻撃したりケンカしたりする方法を教えるのではない。 相手の悪意を巧みに利用して相手と喧嘩にならず、自分も気分をスッキリさせてしまう方法を教えてくれる。 今日このエントリーでは、このの中から僕が特に面白いと思ったテクニックを9つ抽出した。 もし興味を持たれたら、是非書を手に取って、残りのテクニックも身につけてみて欲しい。 さっそく紹介しよう。 1. 傾聴で相手の懐に飛び込む 混雑した電車の中で酔っ払った労働者風の男性が周囲に悪態をついていた。 周りの人たちは迷惑そうに席を立ったり、車両を移動したり。 酔っ払いは誰彼構わず絡み、大声で怒りをぶちまけ続けた。 その時、一人の老人が酔っ払いに近づいていった。 酔っ払い

    「ムカつく相手、横柄な人を一発で黙らせる」 9つのオトナ対話テクニック
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