2020年4月20日のブックマーク (2件)

  • こんまりとパンデミックは私たちをいかに家に閉じ込めるか - wezzy|ウェジー

    キンポウゲが旬なので、水に浸して切り(こうすると長持ちするのです)、家じゅうの花瓶にいけました。お家で過ごす時間が長くなった今だからこそ、これはときめきをもたらしてくれます。 NYT紙とのやりとりで、こんまりこと近藤麻理恵は #stayhome での暮らしをこんな風に語った。 今や世界的な片づけコンサルタントになったこんまりについて、きっとあなたもよく知っているだろう。残すものを「ときめく」かどうかの基準で選ぶ、という「こんまりメソッド」で名を馳せたこんまりは、2015年にはTIME誌の「世界で最も影響力のある100人」にも選ばれた、「お家で過ごす」ことにかけてのカリスマだ。 断捨離ブームから数年、彼女の影響力は強まり続けている。 彼女の書いた『人生がときめく片づけの魔法』(サンマーク出版)は30カ国以上に翻訳される世界的ベストセラーとなり、彼女に認可された片付けコンサルタントは全世界で4

    こんまりとパンデミックは私たちをいかに家に閉じ込めるか - wezzy|ウェジー
  • 追い込まれる保健所「未経験の忙しさ」「過労死ライン超える」…新型コロナ最前線 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスに関する電話相談を受ける大田区保健所の職員ら=東京都大田区で2020年4月10日午後4時43分、志村一也撮影 新型コロナウイルス対応の最前線である保健所の業務が逼迫(ひっぱく)している。感染者が急増する中で、住民からの電話相談や入院先の調整、自らも感染の恐れがある感染者の搬送など、数多くの仕事に追われているためだ。「経験したことのない状況が続いている」「患者の発生に仕事が追いつかない」。ほとんど休みも取れないままウイルスと闘う職員の疲れは、ピークに達している。 今月10日夕、東京都の大田区保健所では、職員が鳴り続ける電話の対応に追われていた。「悪寒があり自分も感染したのでは」と訴える女性に、職員は「自宅療養して異常があれば再度相談してください」と応じた。電話は朝の相談開始から途切れず1日で約300件になることもある。受話器を置いた職員は「肉体的、精神的に疲れ切っている」と

    追い込まれる保健所「未経験の忙しさ」「過労死ライン超える」…新型コロナ最前線 | 毎日新聞
    ibip
    ibip 2020/04/20
    なぜテレワークではないの。電話ぐらい自宅で受けろよ。