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ブックマーク / ido.nu (6)

  • capture.soup.js ブラウザでキャプチャしてsoupにpostするJSActionsスクリプト v.0.0.1 « ku

    tumblrのクローンのsoupはコピーなかんじを漂わせつつもtumblrよりも機能面ではよかったりして、さらにいつのまにかrepostなるreblogと同じ機能がついてました。アプリケーションサーバはMongrelで(responseStatusTextを返してこなかったりするという困った仕様)、画像をサーブしてくれるサーバはngixになってます。 tumblrは幅の大きな画像をpostすると縮小されちゃうのでスクリーンキャプチャにはあんまり向いてないですがsoupはpostしたオリジナルのサイズにもアクセスできるのでキャプチャの保存には最適、と思って作ったのにじつはサイズもフォーマットもオリジナルと同じだけどクオリティは落ちてました…. 気を取り直して。表に見えているURLがhttp://asset.soup.io/asset/0012/5395_5e51_400.pngだったら最後の

  • Gyamblr for Windows (was Gyazowin tumblr for Windows) « ZeroMemory

    English introduction of Gyamblr for Windows is available. 前は Gyazowin tumblr for Windows というなんなのかよくわかんない名前になっていたのですがmasuiさんにGyamblrという名前をつけていただいたので、わかりやすく Gyamblr for Windows に名前を変えました。 What is this? 起動してキャプチャしたいところを囲むだけでスクリーンショットがとれて自動的にGyazoにアップロードできるgyazoのWindows版クライアントGyazowinをちょこっといじって作った、キャプチャした画像をGyazoじゃなくてtumblrにアップロードするバージョンです。ライセンスは元のGyazowinに準じます。ベースになっているのはgyazowin0711111のソースコードです。 あとT

  • http://ido.nu/kuma/files/gyazo.script.txt

    #!/usr/bin/env ruby require 'net/http' program = ARGV[0] idfile = File.dirname(program) + "/gyazo.app/Contents/Resources/id" id = '' if File.exist?(idfile) then id = File.read(idfile).chomp else id = Time.new.strftime("%Y%m%d%H%M%S") File.open(idfile,"w").print(id+"\n") end tmpfile = "/tmp/image_upload#{$$}.png" imagefile = ARGV[1] if imagefile && File.exist?(imagefile) then system "sips -s format

  • capture.tumblr.js ブラウザでキャプチャしてtumblrにpostするJSActionsスクリプト v.0.0.1a « ZeroMemory

    ブラウザでキャプチャしてアップロードするJSActionsスクリプトシリーズのtumblrにアップロードするバージョンです。jsactions_2007112102a1対応ずみ。 ダウンロード capture.tumblr.js History 2008.3.1 0.0.1b capture.tumblr.jsをgelato対応に: dara-jで指摘していただいたstream_params.filenameの修正。 2007.12.3 0.0.1a キャプチャにcaptionがつかなかったのを修正。 インストール ダウンロードしたcapture.tumblr.jsをJSActionsのglobalフォルダに保存してください。次に、そのひとつ上のフォルダ(JSActionsのglobalとかselectionとかのフォルダがあるフォルダです)に capture.tumblr.conf とい

  • FirebugのXPath関連関数でエレメントからXPathを作る « ku

    AutoPagerize用のXPathをかんたんに作るためのブックマークレット AutoPagerize IDE - bits and bytesみたいに、ブラウザ上でクリックした要素を表すXPathがほしいことがよくある。perlだったらこないだのXML::LibXML::ElementのnodePathでおしまい。 jsだとFirebugが中にそういうのを持ってる。コンソールに出力されたHTML要素の上にマウスを持っていくと、その要素を表すXPathが表示されるやつ。 extensionからだったらFirebugLib経由で呼び出すことができます。 /** * Gets an XPath for an element which describes its hierarchical location. */ this.getElementXPath = function(element

  • mixiのあしあとAPI発掘 « ku

    mixiが新しく出したmixiステーションがすばらしいです。その裏側が。 mixiにログインした状態で http://mixi.jp/atom/tracks/r=2/member_id=myMixiID にアクセスするとatomで自分のページのあしあとがフィードされます。ちなみにmixiステーションが送っているリクエストは以下の通り。 GET /atom/tracks/r=2 HTTP/1.1 X-WSSE: UsernameToken Username="ku@example.com", PasswordDigest="passwordDigest8jrjEdO61Bx8c=", Nonce="Y0NonceLYj0=", Created="2007-06-29T03:04:30Z" User-Agent: mixi station/v1.4 (by glucose) Host: mix

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