2019年4月3日のブックマーク (5件)

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    iboggy
    iboggy 2019/04/03
    ふむ。
  • Apple、Googleなど世界を席巻する5大IT企業の収益構造をグラフ化してみたら、意外な違いが見えてきた|FINDERS

    EVENT | 2019/04/02 AppleGoogleなど世界を席巻する5大IT企業の収益構造をグラフ化してみたら、意外な違いが見えてきた 文:岩見旦 GoogleApple、Facebook、AmazonMicrosoftの5大IT企業が世界を席巻... 文:岩見旦 GoogleApple、Facebook、AmazonMicrosoftの5大IT企業が世界を席巻している。この5社の年間売上高の合計は約8000億ドル(約88兆円)であり、この額はサウジアラビアのGDPを上回る。 「GAFA」、あるいは「GAFAM」として一括りにされがちなこれらの企業だが、収益構造はまったく異なる。 Visual Capitalistが制作した、この5社の収益構造のグラフを紹介する。 Apple:年間売上高2656億ドル、純利益595億ドル 世界で最も売上高の大きい企業であるApple。そ

    Apple、Googleなど世界を席巻する5大IT企業の収益構造をグラフ化してみたら、意外な違いが見えてきた|FINDERS
    iboggy
    iboggy 2019/04/03
    Azureって思ったより売り上げ有るんだ・・・。
  • 自閉症の科学 26 注意欠陥・多動性障害(ADHD)に三叉神経刺激療法が効果がある(西川伸一) - 個人 - Yahoo!ニュース

    発達障害実を言うと、小学校の頃学校から児童相談所に行くよう言われた覚えがある。当時は、児童相談が始まったばかりで、検査の理由は覚えていないが、ひょっとしたら授業に集中しないなどの傾向があったのではと思う。今でも一つのことに集中できず、同時にいくつものことを並行してやる癖があるので、ADHDと言われても仕方がないかもしれない。当時は自閉症スペクトラムやADHDなどの概念がはっきりしていなかったためか、その後特に指導を受けるというまでには至らなかった。 冒頭の図に示すように、発達障害は3つのカテゴリーに分けることができるが、症状は互いに重なり、完全に分けることは難しい。 この中のADHDは、一つのことに集中が難しく、動き回るなど行動を自分でコントロールできないなどの症状を示す時に付けられる診断名で、わが国でもADHD児童の数は増えており、全児童の5%近くに達しているのではないだろうか。 児童の

    自閉症の科学 26 注意欠陥・多動性障害(ADHD)に三叉神経刺激療法が効果がある(西川伸一) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 3歳娘「パパ、関数をカリー化して?」 - Qiita

    再就職する前のワイ ワイ「あー、今日は休みやな」 ワイ「いうて昨日も一昨日も休みやったけど」 娘(3歳)「パパ、お絵かきしよ」 ワイ「ええで」 娘「あれ描いて。あの・・・アンパンマ(n」 ワイ「おっとそこまでや」 ワイ「著作権のあるものを言うたらアカン」 ワイ「あれやな?アンパンパーソンのことやな?」 ワイ「描いたるで」 ワイ「チョイチョイチョイ、と」 ワイ「こうやな」 娘「わあ。上手。」 娘「次はパンマ(n」 ワイ「パンパーソンやな?」 ワイ「描いたる描いたる」 ワイ「チョイチョイチョイ、と」 ワイ「こうや」 ワイ「ついでにバイキンパーソンも描いたる」 娘「すごいね。上手だね。」 娘「じゃあ、次は・・・」 娘「カリー化された関数を書いて」 ワイ「(おっと?)」 ワイ「カリー・・・カレーパンパーソンのことかいな?」 娘「ちがう、カリー化された関数書いて」 ワイ「お、おう」 ワイ「分かる

    3歳娘「パパ、関数をカリー化して?」 - Qiita
    iboggy
    iboggy 2019/04/03
    ワロタ
  • 「幻滅期」は来るのか? RPAの未来を予言してみる

    RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の導入が拡大している。今年2月、矢野経済研究所は国内のRPA市場に関するレポートを発表し、2018年度の同市場規模が前年度比134.8%増の418億円になると予測した。17年に比べて倍以上の拡大ということで、いかにRPAが注目を集めているかが分かるだろう。 RPAは人間がPC上で行っている操作を、ソフトウェアで自動化するツールだ。マクロやテスト自動化ツールが高度化し、多種多様な作業をより簡単に自動化できるようにしたアプリケーションと考えると理解しやすいだろう。 後述するように、一部では「RPAは幻滅期に入りかけている」とみる動きもあるが、まだまだRPAに期待する声は根強い。RPAが注目される理由はさまざまだが、今回はこれからRPAがどう進化していくのか、それによって私たちの働き方がどう変わるのかを考えてみたい。 「クラス2」へ向かうRPA

    「幻滅期」は来るのか? RPAの未来を予言してみる