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2017年11月4日のブックマーク (2件)

  • 古典名作がずらり!ダルデンヌ兄弟が選ぶ「20世紀の名作映画79本」 : 映画ニュース - 映画.com

    映画は10が選出[映画.com ニュース] カンヌ国際映画祭で2度のパルムドール受賞を誇る、ベルギーの名匠ジャン=ピエール・ダルデンヌとリュック・ダルデンヌの兄弟監督が、自分たちが理想とし、多大な影響を受けた20世紀の映画を79選出した。 世界中の現役監督たちの協力のもと、20世紀の名作映画を紹介するフランスの組織「La Cinetek」のサイトに掲載されたもの。今回のリストでは、ダルデンヌ兄弟のリアリズムに徹した社会派な作風を示すように、イタリアのネオレアリズモを代表するロベルト・ロッセリーニ監督や、プロの俳優による演技を嫌い、一般人を起用し続けたフランスの巨匠ロベール・ブレッソンの名前が目を引く。 日映画では10が選出。溝口健二監督の「赤線地帯」「山椒大夫」「西鶴一代女」、大島渚監督の「青春残酷物語」「少年」、黒澤明監督「天国と地獄」「赤ひげ」「生きる(1952)」、小津安

    古典名作がずらり!ダルデンヌ兄弟が選ぶ「20世紀の名作映画79本」 : 映画ニュース - 映画.com
  • レオナルド・ダ・ヴィンチが、経歴書に「軍事技術者」と書いた理由

    西洋美術史家。1966年生まれ。米国カリフォルニア大学バークレー校で美術史学士号を修めた後、ロンドンサザビーズの美術教養講座にてWORKS OF ART修了。 ロンドンでは、歴史的なアート、インテリア、器等物に触れながら学ぶ。東京・名古屋・大阪と、企業や自治体向けに年間100回ほどの講演・セミナーを行っている。 『名画の言い分』『巨匠たちの迷宮』『印象派という革命』(以上集英社)、『名画は嘘をつく』シリーズ(大和書房)、『美女たちの西洋美術史 肖像画は語る』(光文社)、『おしゃべりな名画』(ベストセラーズ)、『西洋美術史を変えた名画150』(辰巳出版)など、著書多数。 世界のビジネスエリートが身につける教養「西洋美術史」 「美術は、見るものではなく“読む”ものである」。西洋美術史家・木村泰司氏が、美術の背景にある欧米の歴史文化、価値観を解説。ビジネスエリート必須の教養「西洋美術史」が

    レオナルド・ダ・ヴィンチが、経歴書に「軍事技術者」と書いた理由