2月5日、秋公開の映画「デスノート 2016」で、俳優の東出昌大が主演を務めることが発表された。 これを受け、「東出なら観ない」という声が相次いでいるという。 芸能関係者が語る。 「彼は以前から『演技が下手』と言われていますからね。セリフが棒読みで、 感情を込めて叫ぶシーンは、単に大きな声を出しているようにしか見えません。 なぜ彼が話題作にキャスティングされてきたかというと、事務所のゴリ押しでしょう。 所属する『ユマニテ』は、満島ひかりや安藤サクラ、過去には寺島しのぶが在籍するなど、 演技派揃いで業界の実力者と太いパイプがある事務所なんです。演技指導には 力を入れていますが、喜怒哀楽を激しくせず、淡々とした中で感情を表現する 手法を基礎としているので、才能がなければただの棒読みです」 確かに、以前所属していた椎名桔平、小西真奈美、南果歩らも一見、棒読みトーンの演技。 彼らのように名俳優にな