久しぶりに、いつもの VMware Player × Ubuntu 8.04 の使い捨てLAMP環境 でイタズラしようと思ったら、新しい Ubuntu 12.04 のディスクイメージが公開されてた。おぉっ!と思って落としてみたのだけど・・・、VHD形式のディスクイメージでの配布になったようで、そのまま VMWare Player で起動できず、ひと手間かかったので、大したことじゃないけどそのメモ。 手順は以下の通り。 VMWare Player をインストールする まず、VMWare Player のダウンロードページから、VMWare Player を入手する。すでに VMWare Player がインストールされている場合は不要。 今回動かしたホストマシンは、Windows 7 (64bit) なので、 VMware-player-5.0.0-812388.exe をインストールした。
VMWare PlayerにUbuntu 12.04をインストールしたときのメモ。 Ubuntu 12.04のダウンロードする Ubuntu Japanese Teamの仮想ハードディスクイメージのダウンロードのページから仮想ハードディスクのイメージをダウンロードして、展開します。 仮想ハードディスクのイメージをVMWare形式に変換する ダウンロードした仮想ハードディスクイメージはVirtualBox用の形式です。 これをVMWare形式に変換します。 仮想ハードディスクイメージの変換にはNHCを使用します。 NHCからプログラムをダウンロードして、展開します。 NHC.exeを起動します。 変換元ファイルに、ダウンロードしたUbuntu 12.04の仮想ハードディスクイメージを指定します。 変換先の形式には「VMWare VMDK」を選択します。 virtualHWVersionを最新
2011年12月06日14:21 カテゴリ VMware Playerの画面をマルチモニタの最大サイズで表示する VMware Playerの画面サイズをマルチモニタ(マルチディスプレイ)いっぱいに変更する。 VMware Playerの画面サイズが1つのモニタの最大サイズにしかならなくて、マルチモニタいっぱいに広げることができなかったので画面サイズを変更できるようにする。 (環境 Windows VISTA上で動くVMware Player4。vmware toolsはインストール済。VMware Playerで動くゲストOSはUbuntu10.04) 1、VMware Playerを起動。 2、「Ubuntu10.04」を選択し、画面右下にある「仮想マシン設定の編集」を選択。 「ハードウェア」のデバイスの中から「ディスプレイ」を選択。画面右に表示される「モニタ」の枠内で、「モニタでホス
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