2015年5月20日のブックマーク (3件)

  • 「岩下は悪くない」と語る大久保の願い 切望するJリーグと審判部の適切な対応|コラム|サッカー|スポーツナビ

    J1川崎フロンターレの大久保嘉人が、リーグと審判部について、率直な意見を語った。きっかけは、第12節のガンバ大阪戦で岩下敬輔から受けたラグビーまがいのタックル。1−1で迎えた後半アディショナルタイムでのプレーだった。手を使ったファウルに対し、ネットでは悪質だとの批判が沸き起こった。そんなプレーについて、大久保が自ら語った。 大久保の論点は3つだ。 まず1つ目。岩下は悪くないということ。大久保は「岩下は悪くない。チームのためにやった。レッド覚悟でやった」とそのプレーを肯定する。あの場面で、あの立場の選手は、ああしてでも止めるということ。つまり、当然だと。 あのファウルをした岩下の判断を尊重しつつ、2つ目の論点として、レフェリーの判定に疑問符を投げかける。「あれは100%退場だよ。あれが退場にならんかったらどれも退場にならんよ」と一刀両断。もちろんレッドカードを出さなかった審判の判断について、

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    ichigan411
    ichigan411 2015/05/20
    システムを憎んで人を憎まず
  • 発達障害ブームに飽きた発達障害者 - 珍獣枠でやり直し。

    2015-05-17 発達障害ブームに飽きた発達障害者 自論・暴論 20代の大半を半ひきこもり又はへっぽこアルバイターとして過ごした社会不適合者の自分が、発達障害ではないかと疑い始めてから早3年が経過。 その間に検査や診断を受けるだけでなく、書物やネットで狂ったように情報収集しまくった。そのせいで、特定のある分野においてのみ医者より詳しいという大変バランスの悪い人間が誕生した。一時は発達障害にこだわりすぎて自分自身の特性までもが実際以上に強化され、扱いに困り果てた。 障害者就労や手帳取得も考えたが、自分にとってあまりメリットが無さそうなのでやめた。「障害者」というレッテルをやすやすと受け入れるほどに低い自己評価の割には、実際の能力は適性にさえフィットすれば普通の人よりも高いらしかった。 複数の自助会にも足を運んで同類の存在に安堵した。それぞれが長年抱えて自助会の場に持ち寄った「生きることへ

    発達障害ブームに飽きた発達障害者 - 珍獣枠でやり直し。
    ichigan411
    ichigan411 2015/05/20
    わかるなあ。私は三ヶ月で飽きた
  • 再放送のドラマやゲームは「時間の無駄」じゃない。研究でわかった意外な効能とは? | ライフハッカー・ジャパン

    Crew:これを読んでいるあなたはおそらくちゃんとした大人でしょうから、ほとんどの人と同じように、自分の仕事もプライベートもより良くしたいと思い、どうすればそうできるか考えていることだと思います。しかし、これまたほとんどの人は、家に帰ると仕事の目標に向けてがんばるのは二の次で、テレビの前にどっかりと座って飲みいしています。 かなりの時間テレビを見ていたことに気付くと、罪悪感でやり切れなくなるかもしれませんが、最近の研究によると、そんな時間の無駄に思えることが実は有益だということがわかりました。再放送のテレビを見たり、テレビゲームで遊んだり、RPGをすることすら、精神衛生上良い影響を与えていたり、個人の成長につながっているのです。 今回は、最近の研究でわかった、時間の無駄に思えるけれども実はそうではないことについてご紹介しましょう。 再放送を見ると心のエネルギーが回復する 人には誰しも、何

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