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2012年7月20日のブックマーク (2件)

  • :before, :after擬似要素 の使い方を基本からマスターするためのチュートリアル | コリス

    擬似要素はCSS1から存在するもので、ここで解説する「:before, :after擬似要素」はCSS2.1でリリースされたものです。 CSS1では「:first-letter, :first-line」です。 擬似クラス、擬似要素 擬似要素の記述は一つのコロンを使用し、「:before, :after」となります。 コロンを使用するものは他に、「:hover」などの擬似クラス、CSS3ではコロンを二つにした「::before, ::after」などがあります。 サポートブラウザブラウザ 「:before, :after擬似要素」をサポートするブラウザは下記の通りです。 IE8+ Firefox3.5+ Chrome Safari4+ Opera6+ IE8+とすべてのモダンブラウザと言ってよいでしょう。 非サポートブラウザへの対応 IE7にも「:before, :after擬似要素」を利

  • 売れるサイトやLP構築のために絶対抑えておくべき色彩心理学の基礎

    ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. ランディングページのデザインにおいて、サイトの色彩は非常に大きな要素だ。 例えば、見込み客の嗜好やブランドイメージと合わない色をメインカラーにすると、それだけでコンバージョンは大幅に下がる。 少し想像してみて欲しい。例えば、このブログの背景が黒一色で、あなたが今読んでいるこの文字がまっ黄色だったらどう思うだろうか?どれだけ役に立つことが書いてあっても、何となく嫌悪感を感じるはずだ。 また、例えば、Amazonのサイト内の購入ボタンが真っ黒だとしたらどうだろうか?購入意欲が下がることは間違いないだろう。 ここまで極端ではないにしろ、ランディングページやサイトの色彩の選択を間違えると、コンバージョンが下がるということは実感して頂けたと思う。

    売れるサイトやLP構築のために絶対抑えておくべき色彩心理学の基礎