りょうくんグルメ @uryo1112 追記 写真のブリュレパンケーキは函南のTAMAGOYAベーカリーカフェのメニューではなく、三島のTAMAGOYAのメニューになります。函南のお店には扱いがありません。 失礼いたしました。
【無料公開】「生活保護の現場ルポ 2012」から変わらない日本の今を考える<1> 2021年08月17日 8時00分 カテゴリ: ★無料記事 • 記事・コラム • 貧困・生活保護問題 「生活保護というのは日本文化からすれば恥です」。 差別扇動と貧困者攻撃の結果、批判の渦中にあるメンタリストの言葉ではない。 発言の主は国会議員──参議院議員の片山さつき氏だ。 メディアを筆頭に、日本社会が「生活保護バッシング」に走ったのは2012年のことだ。お笑い芸人の親族による生活保護利用が「発見」されたことが端緒だった。「不正受給」を糾弾するキャンペーンが始まり、いつしか生活保護利用が「不正まみれ」であるかのような論調も生まれる。同時に、外国籍住民の生活保護利用にストップをかけようとする動きもみられるようになった。 生活保護バッシングは、ヘイトスピーチと地続きの問題だった。差別扇動そのものである。 そうし
https://anond.hatelabo.jp/20210817051552 この増田、大変な思いしてきて充実した人生送れているようでよかった。 ただ、ここに出てくる役所の人は本当にひどいと思う反面、自分が接してきた役所の人と違いすぎてびっくりしている。 自分の担当ケースワーカーを振り返ると、ルールはルールとして毅然とした対応をしつつも、常識的な言動をしていたように思える。 自分が生活保護を受給することになったのは、障害福祉サービス事業所の支援者の提案からだ。 私は発達障害があり(就活中に医師から指摘され検査、診断)、大学から地元に帰り就職するも適応障害で退職。 昔から折り合いの悪い家庭から逃げるように上京した。 通院先を確保するや否やハローワークに向かうも、職員から紹介された精神障害トータルサポーター(精神保健福祉士)から 「働くことを考えるのを辞めなさい」と言われ、日常生活の安定に
(追記部分に三体1のネタバレがございますわ) はてなの皆さんごきげんよう。わたくしは、美少女貞淑淫乱女子中学生お嬢様ですわ。 先日、生まれて初めてSF小説というものを読みましたの。タイトルは、劉慈欣『三体』。あのオバマ大統領も愛読しているという話題の中国SFですわ。 その感想は…… こんなおもしれぇもん初めて読みましたわ! 人類有数の大愚行である文化大革命と外宇宙が接続するif歴史のヨタ話が、否応なくワクワクを煽るⅠ巻。 「面壁者(ウォールフェイサー)」VS「破壁人(ウォールブレイカー)」という、字面も響きも由来も実態もオチも何もかもが超絶カッコイイ頭脳バトル展開で、最高傑作の呼び声が高いのも頷けるⅡ巻。 スケールのインフレが留まるところを知らず、地球と三体世界の関係のみならず本当に行き付くところまで行って完膚無きまでに物語を終わらせたⅢ巻。 もう、シリーズ全巻にわたって大大マンマン満足の
今朝がたの某女性声優とコンカフェ追っかけヤバ男の熱愛報道でオタクどもが憤慨してるけど、世の中では普通のことだからね。 生涯ほぼモテてたことがないオタク男女にはわからないかもしれないけどさ、 普通の人はそれまでの人生の中で恋愛したりセックスしたり異性との交流をしてるわけよ。 最近CDデビューした声優は若い時に付き合ってセックスしてたかもしれないし、 水樹奈々だってちゃんと相手見つけて子供産んでるんだわ。 まぁ付き合ったり結婚する相手はファンのお前じゃなくて、同業者だったり関わることが多い業界のスタッフの人だったりするけどね。 少なくともお前がワンチャン付き合いて―ってなった声優やVTuberのうち、客が数人くらいしか入らない地下アイドルくらい底辺じゃないとワンチャンなんかないんだわ。 あと処女性って女だけでなく男に向けても言えることで、 ファン以外の女(声優orVTuber)と関わろうとする
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