前回の記事は、私は本当に思い切って書きました。 えいっと勇気を持って「投稿」をクリックしました。 ・・・やったことに疑問を持っている人を傷つけるのではないか、子どもに不要な手術をしたと後悔させるのではないか・・・ その思いがあったから、今まで書けないでいたことなのです。 もちろん、目前で診る縁のあった方には、舌小帯のことを聞かれたら、 その人の表情を見て、どんなことを言うか考えながらいうこともできますから、 言えることを傷つけないように言っています。 また、やってよかったという人にも稀ですがいます。 そういう場合は、「自分の選んだ方法で納得できる結果が出てよかったね」と言っています。 「それは間違っている」などとはいいません。 (ただ、やってホッとした効果があるかもとは思いますし、「信じる者は救われる」効果を感じます。) でも、ブログの記事は違う。 傷つけたこともわからないし、どのようにも