2013年7月29日のブックマーク (3件)

  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    男の子の夜尿を記録した日誌。◎は… 患者を生きる小学生でおねしょ「絶対にばれたくない」 治したくて(2019/7/13) ■【まとめて読む】患者を生きる・眠る「夜尿症」 小学校に入っても、毎晩の夜尿(おねしょ)が続いていた東京都に住む男の子(12)。夜尿症と…[続きを読む] ハンセン病控訴見送り、首相が談話 家族と面会し謝罪へ[ニュース・フォーカス](2019/7/12)  「超加工品」とはなにか がんや肥満とも関連?[のおしゃべり](2019/7/11) 唾液腺に石ができる「唾石症」 切除のリスクは?[どうしました](2019/7/10) あなたのたん、色や粘り気は? 気道の異常知る「鏡」[もっと医療面](2019/7/10)  ジャガイモから自然毒検出 調理実習で児童8人入院[ニュース・フォーカス](2019/7/13) ロボットで遠隔手術、実現へ準備開始 日外科学会[ニュ

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
    ichiharu12
    ichiharu12 2013/07/29
    RCT大事だよ〜という話。できればもう少し掘り下げてほしかった感はあるが。
  • がん患者遺族:不用意な言葉で傷 一周忌でも悲しみ癒えず- 毎日jp(毎日新聞)

    ichiharu12
    ichiharu12 2013/07/29
    何かしら声をかけようとして安易な言葉を発するよりも、やはり悲しみに寄り添う姿勢が求められるのだなあ。具体例が挙がっているのがとても参考になる。
  • 奪われた成果――バッタ博士を襲う黒い影

    お手製+人力の記録装置を開発し、ゴミダマの観察を始めたバッタ博士。だが、ゴミダマの姿が忽然と消えた。アフリカの大自然に潜む「トゲトゲの何か」が、博士の行く手に立ちふさがる。だが、バッタ博士は「トゲトゲの何か」を殲滅しようとは考えない。博士が見せる「今週のひと工夫」、それは愛。 犯人は誰だ 屋外での実験は、私が所属するモーリタニア国立サバクトビバッタ研究所の敷地内で決行した。まず、地面に並べたお手製の行動記録装置にゴミダマを一匹ずつ入れ、予備テストとして定期観察を行う。実験は通常「予備テスト」と呼ばれる小規模のお試し実験を行い、不具合を改良したあとで大規模な「実験」を行う。不具合に気づかずいきなり実験を行うと大失敗することもあるため、念入りな予備テストこそが実験成功のカギを握っている。とても大切な儀式なのだ。 野宿中に観察したように、日が暮れるとゴミダマがパイプから出てきて活発に動き始め

    奪われた成果――バッタ博士を襲う黒い影
    ichiharu12
    ichiharu12 2013/07/29
    “貴方が善意の塊ならば、どうかこの発見を論文発表しないでほしいのです。しかし、貴方が「バッタ博士のなけなしの新発見をパクった残虐非道な人間」というレッテルを張られても平気ならどうぞご自由に。” www