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2011年4月5日のブックマーク (3件)

  • フォーム関連要素(3) サイトのフォームを多機能にするHTML5の新要素5選

    新たに追加された5つのフォーム関連要素 前回の「HTML5でinput要素に追加された新しいタイプ13連発」までは、HTML5において<input>要素に対して加えられた変更を見てきました。今回は、<input>要素以外のフォーム(<form>)に関連する新要素について見ていきます。今回ご紹介する要素は、以下のとおりです。 出力値を表す<output>要素 <output>要素は、プログラムによって生成された出力値を表す要素です。<output>要素を用いることで、「この部分は自動的に生成された値である」という意味を明確にできます。 for属性に、他の入力フォームのIDを指定することで、出力値の元になった入力フォームを明示的に指定できます。for属性には、複数のIDをスペースで区切って指定できます。 以下の例では、ユーザーに2つの数値を入力させ、その計算結果を自動的に算出します(このサンプ

    フォーム関連要素(3) サイトのフォームを多機能にするHTML5の新要素5選
    ichiroku11
    ichiroku11 2011/04/05
    datalistはよく使いそう。
  • float解除の決定版。clearfixを考えたら、進化した。

    現在この中でclearfixでよく使用されているプロパティは display:inline-block; height:1%(min-height:1%) zoom:1; でも良く考えたら、全て微妙です。 zoom:1はIEの独自仕様ですし、heightを使用する場合は、IE6,7に対応させるために2つのプロパティが必要です。 display:inline-blockもボックスの要素を変形させることになります。 hasLayoutのスイッチを見た時に、一番理に適ったプロパティはwidthかなと思いました。 子要素を囲む要素として、divやulなどデフォルトCSSがdisplay:blockのプロパティのものが多く、display:blockのプロパティの場合、width:100%で問題ないと思ったからです。 現在のブラウザ状況に適したclearfix 上記を踏まえ見直したclearfixが

    float解除の決定版。clearfixを考えたら、進化した。
  • 第1回 Controller-View開発のキモを押さえる(1/3) - @IT

    前回のプロローグ編でASP.NET MVCの概要を理解したところで、今回からはいよいよ論。具体的なサンプルを交えながら、ASP.NET MVCプログラミングの基を理解していく。 今回扱うのはMVCモデルの中でも「V」「C」(=View-Controller)の部分だ。肝心のModelが登場しないので、全体像が見えにくいのではと思われるかもしれないが、心配することはない。 実はASP.NET MVCの質とはController+View機能であって、Model部分にはASP.NET MVC固有で覚えなければならないことはそれほど多くない(例えば、データベース・アクセスであれば.NET Framework標準のLINQやEntity Frameworkの知識をそのまま活用できる)。今後、学習を進めていく中でも、まずはそのことを念頭に置いておくと、ポイントを絞った理解が得られやすいだろう。

    ichiroku11
    ichiroku11 2011/04/05
    連載:ASP.NET MVC入門【バージョン3対応】