色彩センスのいらない配色講座 「色の比率」や「色相の距離」、「トーン」などを意識してデザインを見てみると、いろんなが配色方法が発見できるかもしれません。
![デザイナーなら読んでおきたい!デザインに関する6つのスライド・企画書](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4d4966c32ac0440fd9977b68f8015e96e852dc46/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcreive.me%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F03%2Fdesign1.jpg)
少ない手間と知識でそれなりに見せる、ズルいデザインテクニック with Sass / Compass (English Version) https://speakerdeck.com/ken_c_lo/zurui-design-technique-english-version 第一回…
少ない手間と知識でそれなりに見せる、ズルいデザインテクニック:ズルいデザイン(1)(1/2 ページ) デザインが自分でイイ感じに作れたらいいなあというプログラマのみなさん。少ない手間で簡単に、ちょっといい感じのデザインに見せるための、ちょっとした小ズルいTipsを紹介します Webプログラマ、Webエンジニアの皆さんが、個人で作るWebサービスやハッカソンなどで、短期間に集中してサービス開発してローンチしたいときに、もうちょっと自分でイイ感じにデザインできるといいなあという声をよく聞きます。 この企画は、そんなプログラマが、少ない手間で簡単に、ちょっといい感じのデザインに見せるための、ちょっとした小ズルいTipsを紹介します。 (注)このページでは、個々のデザイン要素を分かりやすく説明するために、実寸サイズより画像を拡大して使用しています。 ズルいデザインはSassとCompassを利用し
どうも。 書くのが遅くなりすぎてもう半月ほども前のことになってすごく今更感があるのですが、書いておくべきことを書きそびれると、その後出てくる他の書きたい小ネタがどんどん書けなくなっていってドンづまるパターンになるので、やはり書いておきますね。。 先日、第一回 プログラマ向けデザイン勉強会というイベントで下記のスライド発表させていただきました。 少ない手間と知識でそれなりに見せる、ズルいデザインテクニック// Speaker Deck 反響の大きさに驚き!ありがとうございました。 実はあんまり発表自体は、盛り上がったという手応えがあまりなくて、一方で他の2人の発表が素晴らしすぎて、割としょんぼりしながら帰ってきたんですが、スライドをアップロードしたらあれよあれよという間に2000ブクマ超え…驚きました。読んで下さった皆様、ありがとうございました。何が原因だったのか考えてみたのですが、デザイン
こんにちは、Kanaです。 日本らしい、和のデザインを担当したときに利用した素材サイトや、フリー素材をご紹介します。 和の雰囲気をもった無料で商用利用ができる素材って、そう多くはないんですよね…。 今後また和のテイストのデザインをするときのためにも、まとめておくべく記事にしました。 それでは、素材を提供してくださる方々に頭を下げつつ、ご紹介したいと思います。 商用可のサイトや素材を集めていますが、詳細な規約は、ご利用の際ご自身でご確認ください。 2014/12/10:素材サイトを追加しました。 イラスト素材和柄商用フリー素材 WArgo Pattern(ワーゴパターン) こちらの素材サイトは和素材が非常に充実しています。和風イラスト、和風写真、和柄パターンなど、和デザインを作るにあたり、欲しくなる素材がたくさん集まっています。 WArgo Pattern(ワーゴパターン) 季節素材 夢幻華
昨日知ったWebサービスに久々に感激したので勢いでシェアします。Web制作で必ずと言っていいほど必用になるダミー画像を生成してくれるサービスなんですが、これが個人的にかなり便利でした。 PLACEHOLD.ITはダミー画像の生成サービスなんですが、凄く手軽に生成出来るのでかなりオススメです。 ダミー画像を生成する、というシンプルなサービスですが、これが想像以上に有用的でした。 使い方 使い方は至って簡単。placehold.itというドメインの後にサイズを指定すればいいだけ。 例えば350×150ピクセルの画像が欲しいなら http://placehold.it/350×150 にアクセスすれば指定したサイズの画像が表示されます。 なので、 <img src="http://placehold.it/350x150" /> これで以下のようにダミー画像を表示させる事ができます。 勿論、細か
このところ、アプレッソの中でも、MIJS製品技術委員会でも、自分たちのソフトウェアのUX/UIをブラッシュアップしていくためにどんなことができるのかをディスカッションしている。 UX/UIデザインガイドラインとして各社の推奨する指針をまとめたものがWebで公開されているので、プログラマーであれデザイナーであれ、ソフトウェアの画面設計に何らかの形で携わるのであれば、基礎知識として主要なものには目を通し、プログラマーがデザインパターンの用語で手短にコミュニケーションが取れるのと同じように、「ここは○○ガイドラインの△△パターンを使うのはどうかな?」というような会話ができるようにしていきたいと思っている。 ■ Apple ・アップル ヒューマンインターフェースガイドライン ・iOSヒューマンインターフェースガイドライン(PDF) ・iPadヒューマンインターフェースガイドライン(PDF) ■ M
この前日本に一時帰国していてWEB制作の学校とか顔出す機会があったんですが、日本だろうが、海外だろうが『色』に関する悩みはやっぱ万国共通のようですね。 配色一つでセンスが問われますし、配色一つの為に膨大な時間を使ったりする、デザインをする上で考える『色』についてはセンスも時間も必要な非常にデザイナーとして神経使うとこなんじゃないでしょうか? しっかし、僕がそうだったんですが、配色って本当に意識していないと何が良くて何が悪いのか中々判断つかない、デザインしていても一つの色ばかり見ていたらその色が何か気に食わなくなってきて、違う色を試してみたり。いくつかの色を併用してみたり、でもやっぱり戻してみたり。行ったり来たりで何が”良い配色”なのかがわからなくなったりすることが多いんですね。 んなことしていたら、『色』について悩む時間だけで丸一日過ごすなんてこともざらにあったりしたわけです。デザインしだ
デザイナーになりたいって思った時にPhotoshopやIllustrator、cssやhtmlを勉強しなきゃな〜><て考えると思うのですが、技術的なことを学ぶ前にまずデザインが出来なきゃ始まりませんよね。 センス?かっこ良さ?奇麗さ?良いデザインにしたいけど、何をしたらいいかわからない。そんな時に何を考えたら良いのかデザインの基本をまとめてみようと思います XD はじめに 良いデザインって? 最良の方法? 1.コンテンツの目的 2.ターゲット 3.これらを組み合わせた例 デザインの基本 1.書体について 2.ジャンプ率 3.ホワイトスペースを生かす >ホワイトスペースで情報を分割する >ホワイトスペースで囲む >ホワイトスペースにあえてはみ出す 最後に はじめに デザインという言葉を聞くと、かっこいい、かわいい、おしゃれ、きれい、などと感覚的なものを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか
「Webサイトを作れるようになりたいけど何から始めればいいかわからない」そんな人のために完全な素人の人がひとりでWebサイトを作れるまでに必要な本や記事集めました。 この記事テーマは3つの記事に分かれています。 一つ目は今回の、 完全素人がひとりでWebサイトを作れるまでに必要な本や記事集めました 〜①デザイン編〜 後日公開予定の、 〃 〜②コーディング編(HTML&CSS)〜 〃 〜③集客・Webマーケティング編〜 以上の3つです。 Webサイトの制作手順 初めての方は「Webサイトをどういう順番で作るか?」について知らないと思いますので、説明します。Webサイトを作成し、公開してたくさんの人に見てもらうまでには大きく7つのステップがあります。 ①どんなWebサイトにするか考える(企画) Webサイトを作るためにまずはどんな目的で、誰に、どんな情報やサービスを届けたいのかを考え
前回の投稿からかなり空いてしまいました。はてブ砲によりかなりアクセスが伸びてしまい、プレッシャーでいい記事を書こうと思えば思うほど腰が重くなってしまいました。というのはウソでずっとときメモやってました。次回からはもったいぶらないで何かエントリを書く際は一気に書こうと思います…。さて続きです。・・・前回の投稿からかなり空いてしまいました。 はてブ砲によりかなりアクセスが伸びてしまい、プレッシャーでいい記事を書こうと思えば思うほど腰が重くなってしまいました。というのはウソでずっとときメモやってました。 次回からはもったいぶらないで何かエントリを書く際は一気に書こうと思います…。 さて続きです。 前回非デザイナーのためのエントリーだからwebサイトじゃなくてチラシにしよう、と思って記事を書いたんですが 駆使するツールがもちろんweb上にあるものなので、カラーもweb用になってることを失念
デザイナーではない方も趣味でサイトを作っていたり、デザイナーに頼むほどでもない画像を作ったりする機会があると思います。デザイナーはセンスでサクサクと制作するイメージがあるかもしれませんが、実はデザインというものは数々のルールによって成立しています・・・デザイナーではない方も趣味でサイトを作っていたり、デザイナーに頼むほどでもない画像を作ったりする機会があると思います。 デザイナーはセンスでサクサクと制作するイメージがあるかもしれませんが、 実はデザインというものは数々のルールによって成立しています。 そのルールの知識があればデザイナーレベルとはいかないものの、見た目がきれいなグラフィックは作れるはずです。 デザインという言葉の定義やソフトの使い方から始めてしまうとややこしくなるので、 今回はあくまでも「とりあえず見た目をキレイにする」ということに重点を置いて説明します。 記事内で
2017年6月29日 Webデザイン 「デザインしてみたけどなんだか物足りない…」そんな経験ありませんか?私はよくあります。それで色を変えてみたり、形を変えてみたりと色々試してみるのですが、結局どれもしっくりこなかったり。そんな時は元のデザインにほんの少し手を加えるだけで納得のいくデザインに変わることが多いんです。わずかな装飾で大きく印象を変える。そんな「ひと手間」に注目してみましょう! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 追記:Photoshopを使った加工の仕方を記事にしてみました! » 【実践編】少しの手間で大きく変わる、細部にこだわったWebデザインを グラデーションを加える 「デザインしてみたけどなんだか物足りない…」そんな時はわずかなグラデーションを加えるだけで立体感がでて、ノッペリしたデザインを一新することができます。アレコレ装飾するよりもシンプルかつ王道。 ヘッダーの
クオリティを上げるためにはちょっとした「こだわり」がとても大事です。 定期的に話題になるネタで恐縮ですが、素人っぽいデザインにならないように個人的によく使ってる小技をまとめました。 上のものほど、簡単で多くのデザインに使える小技になります。 1pxのボーダーを使う 1pxの効果を使うのと使わないのでは、デザインの質に大きな違いが生まれます。 ある意味Webデザインでは一番重要な要素かもしれません。 定番です。たった1pxのボーダーをつけるだけでシャープな印象になります。 ただ塗りつぶしただけ、グラデーションを入れただけのボタンでは、のっぺりとした感じになりやすいですが、1pxのボーダーを上部に入れるだけでシャープな立体を表現できます。 正確には1pxでなく2pxですが、こうして黒系のボーダーと白系のボーダーを並べることで、明確にかつシャープに仕切りを表現できます。 1pxのドロップシャ
もはやタイトルのまんまなんですが。 僕がWEB屋を初めてから、背景やボタンのアクセントに使うようなテクスチャとかパターン素材とか、とにかく沢山見て来た物をメールから、ブックマークから、チャットから、Evernoteから引っ張り出して数ある限りご紹介させて頂きます。 僕の場合は、こういうサイトを見てテクスチャのアイデアを探すことの方が多いですね。 ちなみに数も多いので、devianaartやらeverystockphotoなどの超有名どころは外しています。では、早速見ていきましょう。 Subtle Patterns | Free textures for your next web project 種類はそこまで多くないですが、使いやすい感じのパターン素材ですね。個人的に一押し! Texture | Premium Pixels 以前の記事でご紹介した、ハイクオリティなPSDがダウンロード出
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く