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カプコンに関するichirotのブックマーク (2)

  • カプコンに学ぶデスマーチにならない仕事術 - teruyastarはかく語りき

    ほんとにヤバくなってギリギリになるまで相談しない人々: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog http://kirik.tea-nifty.com/diary/2010/03/post-1da9.html いつも予防線が突破されるので、いずれにせよ年がら年中修羅場になってるわけだが、 修羅場をこなしているうちに、常在戦場みたいな組織が出来上がって、 毎日ラットレースをしている敗戦処理のエキスパート軍団ができちゃう。 戦況だけ見ると実に見事に負けてるんだけど、 担当した局地戦だけはどうにかなっちゃってるというような。 そういう組織は、人が内部から壊れていく。になったり、病気になったりする。 まあ、発展性のない業務に長時間据えられて、 強いストレスに晒されながら安い給料で働くわけだからねえ。 一個一個のデスマーチは、マーチである限り終わりはあるわけだけど、 デス

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  • 全ては「新しくて面白いこと」のために--カプコンとコナミが生み出すコラボレーション

    カプコンとコナミ。それほどゲームに興味がない人でも、この2社の名前を聞いたことがない人はいないだろう。どちらも数多くの名作タイトルをリリースしてきた、ゲーム業界でも最大手の2社だ。 その2つの会社が、互いのタイトルでコラボレーションをはじめた。2003年のことである。 コラボレーションの内容も、当初は、ただ互いのキャラクターが「登場」しあうだけだったものから、シリーズを重ねるにつれ「対戦」、「協力」などへ進化していった。そして現在ではコミュニケーションツールとして完成の域に達している。 そのシリーズの名は、「ロックマン」シリーズと「ボクらの太陽」シリーズ。 「ロックマン」はシリーズ誕生20周年を迎える、カプコンの看板タイトル。そして、「ボクらの太陽」は、太陽センサーという新機軸を搭載してキッズ市場へコナミが送る、戦略タイトルだ。 どちらのタイトルも、今後10年、いや20年先の自社タイトルに

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