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ブックマーク / japan.cnet.com (369)

  • 必読!年収1000万円超えのビジネスパーソンが選んだ20冊

    年収1000万円以上の求人情報に限定した求人サイト「ビズリーチ」を運営するビズリーチが同サイトの会員であるビジネスパーソン1588人(平均年収1065万円)にアンケートを実施し、ビジネスで成功するためにお勧めの20冊を発表した。順位は以下のとおり。 7つの習慣―成功には原則があった! スティーブン・R.コヴィー マネジメント ピーター・F.ドラッカー 人を動かす デール・カーネギー ビジョナリー・カンパニー― 時代を超える生存の原則 ジェームズ・C・コリンズ、ジェリー・I.・ポラス 孫子(孫子の兵法) 孫武(『孫子の兵法』著者は守屋洋) 論語 孔子 坂の上の雲 司馬遼太郎 コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント フィリップ・コトラー、ケビン・レーン ケラー ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か エリヤフ・ゴールドラット 竜馬がゆく 司馬遼太郎 競争の戦略 マイケル・E・ポータ

    必読!年収1000万円超えのビジネスパーソンが選んだ20冊
  • コミュニケーションという日本語:高齢プログラマはゆく - CNET Japan

    ichirot
    ichirot 2010/05/03
  • IDEOが教える「イノベーションを生む秘けつ」

    英国のEconomist誌が、「いまやイノベーションは現代のあらゆる経済圏において、もっとも重要な要素とみなされている」と宣言した。 今でこそ「イノベーション」という言葉は日にも浸透してきたが、ほんの数年前までは、「イノベーションとはなにか?」と質問をすると、「新たな物を生み出すこと」とか、「古い体質から新しい体質に生まれ変わること」という答えが返ってきていた。単に「技術革新」と訳している辞書もあった。 これらの答えは間違いではない。だが不完全だ。 イノベーションという単語は、オーストリアの経済学者ヨーゼフ・シュンペータが、その著書「経済発展の理論」の中で「経済循環の軌道が自発的・飛躍的に変化する現象」という意味で使ったのが最初で、「新しい財貨の生産」「新しい生産方式の導入」「新しい組織の創出」「新しい販売先の開拓」「新しい仕入先の獲得」の5つに分類されている。 あらゆる新たなものを創出

    IDEOが教える「イノベーションを生む秘けつ」
  • 今御利用のICカードをPCセキュリティに ICカード認証システム「SmartOn ID」:企画特集 - CNET Japan

    従来のID・パスワードセキュリティの盲点 実は、このID・パスワードを利用した従来の情報セキュリティには大きな盲点がある。仮に、どんなに優れた暗号化製品でもID・パスワードが盗まれれば簡単に復号化でき、また多額の投資を行ってシンクライアントを導入しても、サーバー側への認証は従来通りID・パスワードのみであるため、ID・パスワードがわかれば人以外でもアクセスが可能となってしまう。さらに、PCの操作履歴を収集してもログに残されたユーザー名と人が一致しなければ、追跡調査しても、ユーザーを特定することは困難である。特に、共有PCを設置している企業や、社外スタッフのために共有アカウントを用意している企業常に危険な状態にあると考えるべきだろう。 不正アクセスの防止やコンプライアンスが高いレベルで求められるようになった現在、情報セキュリティ対策は「厳格な人認証」と「なりすましの防止」を両立してこそ

  • PC遠隔操作ツールの決定版「LogMeIn」--仕事でもプライベートでも効く:企画特集 - CNET Japan

    外出先で急に必要になったあのファイルはオフィスのPCの中…。そんなとき、リモートコントロールサービス「LogMeIn」があればもう安心。デキるビジネスパーソンのたしなみ「LogMeIn」の実力とは。 あのデータが必要なのに!手元に大切なデータがないときも、LogMeInなら安心 営業マンのあなたは、毎日のようにオフィスの外に出て、顧客回りをしている。1日のスケジュールは決まっていて、持ち歩くノートPCに必要なデータを入れておいて、どんな場面にでもすぐに対応できるようにしている。「デキるビジネスパーソン」の第一歩は、用意周到な計画から。あなたは1日の計画に合わせてきっちりとデータをそろえて営業に挑んでいるだろう。 しかし、突発的な顧客からの連絡で対応を余儀なくされ、急遽別のデータが必要になるなど、なかなか計画通りにいかないのも事実。オフィスのデスクトップPCに保存されているデータをすべて持ち

  • フルハイビジョン1920×1080p対応のマルチメディアHDレコーダー HD-VR500GIP2を発売

    HD-VR500GIP2はデジタルビデオ入力のDVI/HDMIによる1920×1080フルハイビジョンに対応。またSビデオやRCAもそれぞれ同時に入力をサポートします。出力はVGAとインターネットやLANを使用してWEBブラウザで映像を閲覧することが可能です。低ビットレート、低レイテンシーが実現したマルチメディアデジタルレコーダーです。主な使用方法は、プレゼンテーションのためのレコーダーや重要な会議の映像記録、教育用コンテンツの作成として利用できます。PIP機能やPOP機能があるため多様な目的で使用することが可能です。 特徴 ●WEBブラウザからの出力はHDビデオ信号の720p/1080i/1080pを30フレームのエンコーディング対応 ●VGA出力はPC信号の最大1400×1050を30フレームのエンコーディング対応 ●AAC-LCの音声エンコーディングアルゴリズムによる44.1Khz/

    フルハイビジョン1920×1080p対応のマルチメディアHDレコーダー HD-VR500GIP2を発売
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    ichirot 2010/03/10
  • [ウェブサービスレビュー]複数日程にまたがるスケジュール調整に便利な「ご都合.com」

    内容:「ご都合.com」は、「日時」ではなく「日」の調整に特化したスケジュール調整サービスだ。マウス操作主体の直感的なインターフェイスをもち、旅行や合宿など複数の日にまたがるスケジュール調整に活用できる。 今回紹介する「ご都合.com」は、「日時」ではなく「日」の調整に特化したスケジュール調整サービスだ。Google App Engine for Javaで作られており、マウス操作を主とした直感的なインターフェースは、これまで連載で紹介してきたほかのスケジュール調整サービスとは一線を画す操作性を実現している。 サイトにアクセスし、イベント名を入力すると、カレンダーが表示される。選べるのは日のみで時間を選ぶ機能はないため、開始時刻の調整が主となる飲み会や会議より、むしろ旅行や合宿といった、日程主体のスケジュール調整に便利かと思われる。 日程の選択にあたっては、画面左に「全員の都合のよい日」

    [ウェブサービスレビュー]複数日程にまたがるスケジュール調整に便利な「ご都合.com」
  • エンドユーザー向け新型SSD“SSDNow V Series”を発表 HDDからSSDへのデータ移行ツールをセットで提供

    メモリ製品で世界をリードする独立系メモリメーカーKingston Technologyは6月3日、エンドユーザー向けの新型SSDSSDNow V Series』(製品型番:SNV125-S2B)を発表いたしました。同SSDは、64GBもしくは128GBの容量で、HDDとSSDのデータ移行を容易にするキット付きで『SSDNow V Series バンドル・キット』として提供されます。 「SSDNow V Series」の“V”は“Value”を意味し、エンドユーザーが低コストでPC性能の向上を実現することができる製品です。今回の「SSDNow V Series」の投入により、Kingstonは、エンタープライズユーザーからエンドユーザーまであらゆるユーザーのニーズに対応したSSDを提供することが可能となりました。 また、「SSDNow V Seriesバンドル・キット」は、ユーザーがより簡

    エンドユーザー向け新型SSD“SSDNow V Series”を発表 HDDからSSDへのデータ移行ツールをセットで提供
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    ichirot 2009/06/03
  • セマンティックの波2008―コンサルタントが読み解くウェブ3.0の姿:コラム - CNET Japan

    セマンティック技術やそれらを活用したプロダクト、サービスに関するコンサルティングを手がけるProject10Xは、「Semantic Wave 2008:Industry Roadmap to Web 3.0 Multibillion Dollar Market Opportunities(セマンティックの波2008:数十億ドル規模の市場機会)」と題した、セマンティック技術とその市場への影響に関する400ページからなる調査レポートを発表した。このレポートは消費者向けのセマンティック技術と企業アプリケーションの登場、そしてウェブ2.0からいわゆる「ウェブ3.0」への進化について扱っている。 Project10Xのレポートが27ページにまとめられた概要ドキュメントを無料で入手できる。名前と電子メールアドレスを記入し、いくつかの簡単な質問に答える必要があるが、この概要レポートはそれだけの価値があ

    セマンティックの波2008―コンサルタントが読み解くウェブ3.0の姿:コラム - CNET Japan
  • W3C、ウェブ上の音声入出力インターフェースVoiceXML2.0勧告案を公開

    ウェブ技術の標準化団体であるWorld Wide Web Consortium(W3C)は2月3日、ウェブ上の音声入出力インターフェースとなる「VoiceXML2.0」の勧告案を公開した。また、テストスイートも公開した。 VoiceXML2.0を使うと、音声合成やデジタルオーディオ、音声認識、プッシュホンからのダイヤルトーン(DTMF)入力、音声の録音、通話、話者が任意に移り変わる会話の各機能を実現する音声対話ダイアログの作成が可能となる。 アプリケーションとユーザーとの対話制御方法を記した「W3C音声入出力インタフェースフレームワーク」では、音声合成記述言語「Speech Synthesis Markup Language(SSML)」、音声認識文法仕様「Speech Recognition Grammar Specification(SRGS)」、呼出制御記述言語「Voice Brow

    W3C、ウェブ上の音声入出力インターフェースVoiceXML2.0勧告案を公開
  • Ad special:うちの会社のExcelデータ管理はもう破綻している・・・「働くDB」でカンタン業務改善!データ入力・管理を無くす!?―― p1 - CNET Japan

    うちの会社のExcelデータ管理はもう破綻している・・・「働くDB」でカンタン業務改善!データ入力・管理を無くす!? 企業にとってデータの共有や管理は悩ましい問題だ。業務を進める上でデータは欠かせないが、管理に使える労力は限られている。そうしたデータに関係する業務システムの問題を解決するのが、株式会社アイティーブースト(以下、アイティーブースト)が提供している「働くDB」だ。稿では働くDBの機能とメリットを探りたい。 課題だらけの業務の現場を直視せよ! 「このデータ、どうやって管理しようかな?」そんな時、「(特に理由は無いけど)なんとなくExcelで管理できそうだな。よし!」ということで始まったExcelでの管理。最初は手軽でいいのだが、使っているうちにどんどん不便になってくる。ひたすら「コピー&貼り付け」での作業、データの更新モレの頻発、関係者へのデータの共有もままならず、しかもそのよ

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    ichirot 2009/01/17
  • iriverから携帯カーナビ「CaroNavi」が登場--徒歩ナビとしても利用

    iriver japanは12月5日、携帯マルチメディアカーナビ「CaroNavi」(カーロナビ)を発表した。ナビのほか動画、音楽、画像再生も可能だ。同日から「iriver eストア」、マウスコンピューターダイレクトショップ内の「アイリバーゾーン」にて予約受け付けを開始。全国量販店では12月19日から発売される。直販価格は2万9800円。 CaroNaviは2Gバイトのメモリを内蔵したカーナビゲーションシステム。エディアのソフトウェア「MAPLUS」を採用し、電話番号検索約800万件、名称検索約200万件、経由地設定8カ所、スポット登録最大2500件などの検索機能を備える。 体は高さ86mm×幅101.6mm×奥行き18.2mm、重量は約137gと軽量で持ち運びも可能。「徒歩ナビ」としても利用できる。 電源は充電池でシガー電源アダプター、USBからの充電が可能。シガーライタープラグをクル

    iriverから携帯カーナビ「CaroNavi」が登場--徒歩ナビとしても利用
  • インテルとアドビ、テレビ向け「Flash」で提携

    IntelとAdobe Systemsは米国時間1月5日、PCで普及しているAdobeのメディア技術「Flash」がテレビ向けデバイスでも機能するように取り組んでいくと発表した。 両社は「Intel Media Processor CE 3100」向けに「Flash Player」と「Flash Lite」を調整していく。2009年の中頃までにFlash Liteに対応した最初のCE 3100チップをIntelが出荷することを目指す。 FlashとCE 3100の組み合わせで、ウェブベースなどの動画のよりよい視聴体験が、デジタルテレビBlu-ray Discプレーヤー、ケーブルテレビのセットトップボックス、AV機器などを通じて提供されると両社は言う。 Intelのデジタルホームグループ担当ゼネラルマネージャー、William O. Leszinske Jr.氏は発表の中で、「Adobeと

    インテルとアドビ、テレビ向け「Flash」で提携
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    ichirot 2009/01/06
  • mixi、「足あと」機能を改善--自分の訪問記録を消せるように

    ミクシィは1月5日、ソーシャルネットワーキングサービス「mixi」において、自分のページへの訪問者履歴を表示する機能「足あと」を改善した。 これまで足あとページでは、「マイミクシィ」(友人)にアイコンをつけて強調表示していたが、今回の機能改善により、「マイミクシィのマイミクシィ」(友人友人)の訪問にもアイコンが表示されるようになった。また、新たに「自分の足あと」機能が加わり、自分が訪問した先の履歴も最新順に30件表示できるようになった。 顔が2つ重なったアイコンはマイミクシィのマイミクシィ、王冠のアイコンはmixi公認、テレビのアイコンはタレント・アーティストをあらわしている。 自分の足あとはニックネームの横にある、「×」のマークのアイコンから削除できる。削除件数は1カ月で最大10件に制限されている。自分の足あとを削除すると、ほかのユーザーのページにアクセスした記録も完全に削除できる。

    mixi、「足あと」機能を改善--自分の訪問記録を消せるように
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    ichirot 2009/01/06
  • 海外ラウンドアップ2008:グーグルの大いなる野望

    Googleは2008年活動の幅を広げ、検索と検索広告のコアビジネスを超えた拡大を推進した。しかし経済状況や政府機関により、この勢いはそがれる可能性が高まった。 Googleは、抵抗を乗り越えてDoubleClickを31億ドルで買収して、2008年の幕を開けた。この買収により、Googleは画像「ディスプレイ」広告市場における勢力を拡大した。しかし、買収に関する独占禁止法をめぐる闘争は、この後起こることの前兆だった。 Googleは4月に「Google App Engine」と呼ばれるプロジェクトで、「Google Docs」など自社のオンラインアプリケーションばかりでなくほかのオンラインアプリケーションもホスティングする野望を明らかにした。Google App Engineでは基アプリケーションは無料だが、負荷の大きいアプリケーションには課金し、クラウドコンピューティングで一般的な従

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  • あらゆる面でPCと異なるモバイルECの世界:モバイルチャンネル - CNET Japan

    今回は、携帯電話による物販を中心とした、いわゆる「モバイルEC」について解説していく。以前の記事で取り上げた通り、モバイルECビジネスの伸びが著しいことから注目を集めているが、その実態はPCのECビジネスと大きく異なっている。 モバイルECをPCでのECと比較した場合、大きな特徴として挙げられるのが、テレビをはじめとしたマスメディアの情報の影響を受けやすく、売れ筋も旬な商品に偏っているということだ。若年層に強いメディアであるためにトレンドに敏感な点も当然あるが、商品の情報に触れて「欲しい」と思った瞬間にサイトを訪れ、すぐ購入できるという携帯電話の特性も影響している。 ユーザーの行動としては、「衝動買い」「目的買い」「単品買い」が多い。衝動買いが多いのは、前述した通り思った瞬間にすぐ買えるという点が大きい。また、画面が小さいため商品を比較しにくいユーザーインターフェースや操作性になっており、

    あらゆる面でPCと異なるモバイルECの世界:モバイルチャンネル - CNET Japan
  • 人気を集めるモバイルコンテンツにも変化の波

    iモードの創世記からモバイルサイトの市場を牽引しているのが、着うたやゲームなどに代表される、キャリア公式のモバイルコンテンツである。モバイルコンテンツの市場は引き続き伸びを見せており、2007年7月発表に総務省が発表した「モバイルコンテンツの産業構造実態に関する調査結果」によると、2006年のモバイルコンテンツ市場は3661億円であり、前年比16%増の伸びを示している。 モバイルコンテンツ市場が伸び続けている理由としては、第3世代携帯電話への移行が進んだということが1つ挙げられる。NTTドコモのFOMAユーザーは3月末時点で4395万件となり、全契約者数の82%を占めるようになった。auのCDMA 1XおよびCDMA1X WINの契約者数は2969万件と全体の98%、ソフトバンクモバイルのSoftBank 3G契約者数は1401万件と同75%を占めている。 また、パケット定額制の普及が進ん

    人気を集めるモバイルコンテンツにも変化の波
  • 電子書籍、デコメ、着せ替えツール--なぜ今このモバイルコンテンツが伸びているのか

    前回に引き続きモバイルコンテンツの市場動向について紹介していこう。 今回は、電子書籍やデコメールをはじめとした、近年急成長を遂げたジャンルのコンテンツの動向を解説する。 顧客単価が高い電子書籍 近年急成長したジャンルの1つとして挙げられるのが、電子書籍である。モバイル・コンテンツ・フォーラムが2007年7月24日に発表した資料によると、携帯電話向けの電子書籍市場は2006年時点で約69億円に達している。NTTドコモに限って言えば、2007年8月単月で11億円の規模になっているという。今や主要なコンテンツジャンルの1つとなっているといえよう。 伸びの大きさの要因となっているのが、他のジャンルと比べ顧客単価が高いということだ。電子書籍のコンテンツは月額課金で金額に応じたポイントを毎月発行し、利用者はそのポイントを消費して書籍を購入するという形式が一般的だが、さらに都度課金でポイントをプラスでき

    電子書籍、デコメ、着せ替えツール--なぜ今このモバイルコンテンツが伸びているのか
  • ケータイナビも声で操作--KDDI、音声認識を使った新サービス

    KDDIおよび沖縄セルラーは1月12日、au携帯電話に分散型音声認識機能「声de入力」機能を搭載し、ナビタイムジャパンとの協業により2月上旬からサービスを提供開始すると発表した。 分散型音声認識機能とは、音声認識機能を携帯電話側とサーバ側に分散配置し、ユーザーの発声から特徴的な情報を抽出してサーバ側で音声認識処理を行うシステムのこと。高性能サーバを利用できるため、従来と比べて大規模かつ高精度な音声認識が可能になる。さらに、今回au携帯電話に搭載される声de入力機能では、音声認識時に周辺雑音を測定し高い認識性能を維持、誤認識の可能性がある場合に原因を推定してユーザーに利用方法をアドバイスするといった工夫をしている。 サービスの内容としては、歩行者向けナビゲーションサービスであるEZナビウォークにおいて「声で乗換検索」「声で目的地検索」を提供する予定。ユーザーは画面を見ずに歩きながら乗換検索や

    ケータイナビも声で操作--KDDI、音声認識を使った新サービス
  • W3C、「VoiceXML 3.0」で話者認識方法を標準化へ

    インターネット技術の標準化団体World Wide Web Consortium(W3C)は米国時間6日、VoiceXMLの最新仕様において、話者認識の方法を標準化する計画であることを明らかにした。 同仕様のドラフト作成を進めるW3Cによると、VoiceXML 3.0では、電話やコンピュータ上の音声サービスを使って商取引を行うユーザーが、音声による人確認を行えるようになるという。 VoiceXMLは、キーボードではなく、音声を使ってウェブ上のサービスにコマンド入力する際に利用される。多くの企業がVoiceXMLを利用して、プロセスの自動化や従業員削減を実現している。 だがこのところ、こうした音声サービスのセキュリティが侵害された例が急増しているため、一般ユーザーや企業はこのような取引の安全性を懸念し始めている。 先ごろ、VoiceXML Forumの会長に選出されたばかりのKen Reh

    W3C、「VoiceXML 3.0」で話者認識方法を標準化へ