組み込みソフトウェア/ハードウェア開発における技術力の向上、改善・最適化などを幅広く支援する“組み込み開発エキスパート”のための情報フォーラム
組み込みソフトウェア/ハードウェア開発における技術力の向上、改善・最適化などを幅広く支援する“組み込み開発エキスパート”のための情報フォーラム
パイオニアは、PLC技術を利用した業界初のスピーカーシステム「music tap」を発表した。発売は3月下旬より。価格はオープン。 music tapとしてリリースされる製品は計4機種。PCやデジタルプレーヤーを接続し、各スピーカーへ送信するパワーラインサウンドシステム「XW-PSS01」、ラージスピーカー「XW-PSS01-L」、スモールスピーカー「XW-PSS02-S」のサウンドシステムとなる。 各機種ともに、自宅の電源を利用してホームネットワークを構築するPLC規格に対応しており、電源プラグにコンセントにつなぐだけで、サウンドシステムに接続された音楽データを、別の部屋にあるスピーカーから聴くことができる。 システムの中核をなすサウンドシステムXW-PSS01は、USB端子2系統、オーディオ端子2系統、miniジャック端子1系統と計5端子を搭載する。デジタルオーディオプレーヤーやPC、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く