2018年5月15日のブックマーク (1件)

  • 書店に合わせてAIが本を選ぶ「Seleboo」 日販と富士通が共同開発

    出版販売(以下、日販)と富士通は5月14日、書店の客層や売り場のコンセプトなどに合わせてAI人工知能)が自動でを選ぶサービス「SeleBoo」(セレブー)を共同開発し、2018年夏から日販の取引書店向けに提供すると発表した。書店の店頭フェアやイベントでの活用を見込む。 SeleBooは「Select Book」の略。日販が持つ約350万点の書誌情報や全国約3000店の書店の販売実績情報に加え、Wikipediaから情報を抽出してオープンデータ(Linked Open Data)として公開する「DBpedia」、世界中で公開されているLinked Open Dataを検索できるサービス「LOD4ALL」などを元に、富士通AIを使ったビッグデータ分析サービス「マーケティングAIコンテナ」で分析する。 国内で流通している約60万点の書籍から売り場のテーマや客層に合わせてを選び、リスト

    書店に合わせてAIが本を選ぶ「Seleboo」 日販と富士通が共同開発
    ichise
    ichise 2018/05/15
    本の場合、取次に膨大なデータが集まるので、凄く有効な解析ができるはず、と思って記事を見たら、AIの活用例が全く役に立たなそうなんですが………